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【55才 建築技術者から鑑定士への転身②】好きと思った道でも居場所になるとは限らない

    みなさんも自分が
    「これをやりたい」
    「これが好きなんだ」

    その進路が自分の生きる道、と思う、

    でも、そうでもないことがあったりします

    私は建築の道を選んだことは、
    自然な選択でした

    子どもの頃から、美術や模型づくりが好きでしたし
    頭の中にあるイメージを、図面や立体にしていくこと
    それは私にとって、とても自然な喜びでした

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    だから、建築技術者として働く道へ進んだことも、
    当時の私にとっては当然の流れでした

    自分も周りも
    「私は建築の道を進む人」
    だと思っていました

    けれど、好きな分野に進んだからといって、
    そこが自分の居場所になるとは限りません


    現実の建築の世界は、想像以上に男性社会でした
    技術、実績、責任が求められる中で、
    自分の力を出す以前に、そこに居続けるための強さが必要でした

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    建築は好き

    でも、この場所で私は本当に息ができているのか?


    その問いは、少しずつ大きくなっていきました

    今ならわかります

    建築で学んだことは、
    私の人生から消えたわけではありません

    構造を見る力
    見えないものを形にする力
    複雑なものを整理する力

    それらは今、鑑定士として人の人生を読み解く力につながっています

    好きだった建築は、終わった道ではなく
    私を鑑定士へ導くための、大切な土台だったのです

    #人生後半 #転身 #建築 #鑑定士 #使命 #働き方 #インド占星術 #魂

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