見出し画像

【インド占星術】人生に差が出る「あなたの時間割」とは?

インド占星術には

「ダシャー(人生の年表)」という大切な考え方があります


少し難しい言葉ですが
中身はとても面白いです

ひと言でいうと
ダシャーとは「人生の時間割」です

学校にも
国語の時間
数学の時間
体育の時間があるように

人生にも
・学ぶ時期
・挑戦する時期
・人と関わる時期
・内側を整える時期

などなどがあります

ココシャネルさん 年表がシステムで計算されているインド占星術、すごくないですか?


インド占星術では
その時期の流れを
惑星のサイクルで見ていきます

1 ダシャーは「今のテーマ」を教えてくれる

同じ人でも
時期によって関心が変わることがあります

以前は仕事に夢中だったのに
急に家族や暮らしが大切になる

人付き合いが広がる時期もあれば
ひとりで深く考えたくなる時期もある

これは気まぐれではありません

インド占星術では
今どの惑星の時間に入っているかによって
人生のテーマが変わると考えます

たとえば
金星の時期は
愛情、美しさ、楽しみ、人間関係に意識が向きやすくなります

木星の時期は
学び、成長、信頼、教えることに縁が出やすくなります

土星の時期は
責任、継続、仕事、現実の課題と向き合うことが増えやすくなります

つまりダシャーを見ると
「今、自分は何を学ぶ時間にいるのか」が見えてきます

2 ヴィムショッタリー・ダシャーは人生の大きな時計

ダシャーにはいくつもの種類があります

その中でもよく使われるのが
「ヴィムショッタリー・ダシャー」です

名前は難しいですが
考え方はシンプルです

人の人生を120年の大きなサイクルとして見て
9つの惑星が順番に時間を担当していきます

ケートゥは7年
金星は20年
太陽は6年
月は10年
火星は7年
ラーフは18年
木星は16年
土星は19年
水星は17年

このように
それぞれの惑星には担当する年数があります

そして
生まれた時の月の位置をもとに
その人の人生の時間割が始まります

だから同じ年齢でも
人によって巡っているダシャーは違います

ここがとても大事です

同じ50代でも
金星の時間を生きている人もいれば
土星の時間を生きている人もいます

だから
「何歳だからこうなる」と単純には読めません

その人だけの時間の流れを見るのが
インド占星術の面白いところです

3 ダシャーは「いつ動くか」のヒントになる

ダシャーのすごいところは
人生の大きな流れだけでなく
時期を細かく見ていけることです

まず
マハーダシャーという大きな流れがあります

これは
人生のメインテーマのようなものです

その中に
アンタルダシャーという少し短い流れがあります

さらに細かく見ると
プラティアンタルダシャーという数ヶ月単位の流れもあります

イメージとしては
大きな季節の中に
月ごとの天気があり
さらに日ごとの風向きがあるようなものです

だからインド占星術では
「今は何を頑張る時期なのか」
「いつ動くと流れに乗りやすいのか」
「なぜ最近、関心や状況が変わってきたのか」

こうしたことを
時間の流れから読み解いていきます

人生がうまく進まない時
それは才能がないからとは限りません

今の時期に合わない動き方をしているだけ
ということもあります

逆に
時期の流れを知ると
無理に焦らなくていいこと
今は育てるべきこと
次に動くタイミングが見えてきます

ダシャーは
未来を決めつけるものではなく
人生の流れを読むための時計です

今の自分が
どんな時間の中にいるのか

それを知るだけで
迷い方が変わります

インド占星術が深いと言われる理由は
性格だけでなく
人生の「時期」まで見ていくからです

自分の時間割を知ることは
これからの人生を
自分らしく使うための大きなヒントになります

#インド占星術 #ジョーティッシュ #ダシャー #星読み #人生 #自己理解 #占星術 #時間

◆花田沙和はどんな人?と思った方へ

◆よかったら、こんな記事もどうぞ

◆個別相談もやっていますので、よかったらどうぞ
【占い】人生でやるべき道と使命がわかる✨️迷い解消【インド占星術】


いいなと思ったら応援しよう!