
はじめまして。喪服を着物リメイクする、南島原のjomon-auraです。
はじめまして。
長崎県南島原市で、着物リメイクをしています。小さな工房「jomon-aura(じょうもん・おーら)」です。
はじめてここに来てくださった方に、まず自己紹介を。
なぜ、喪服なのか
「喪服という記憶を、南島原の光で染め直す」
これが、jomon-auraのコンセプトです。
喪服は、ほとんどの人が一度か二度しか袖を通しません。それでも捨てられない。押し入れの奥に眠ったまま、何年も経ってしまう。そういう着物が、日本中にたくさんあります。
私自身も、母の喪服をずっと手放せずにいました。形見として持っていたけれど、このまま朽ちさせるのは違う、と思っていた。その気持ちから、このブランドが生まれました。
喪服のシルク(正絹)は、上質な布です。丁寧に扱えば、もう一度「着られる形」に変えることができます。記憶を消すのではなく、日常に連れ戻すこと。それがリメイクだと、私は思っています。
私が作るもの
jomon-auraでは、お客様からお預かりした着物を、一点物のワンピースに仕立て直しています。
大切にしていることが三つあります。
一点物であること。 同じものは二つと作りません。
シルク(正絹)に特化していること。
受注制作であること。 あなたの着物と、あなたの希望を聞いてから作ります。
価格競争はしていません。安く量産する工房ではなく、一着一着に時間をかける工房でありたいと思っています。
制作のこと、素材のことはnoteにも書いています → https://note.com/jomon_aura
南島原という場所から
長崎県南島原市。島原半島の南に位置するこの町で、私は生まれ育ちました。
海と山が近く、空気が澄んでいます。布を撮影するとき、この土地の光が本当に美しい。シルクの艶が、この光の中でだけ見せる表情があります。
「南島原の光で染め直す」という言葉には、この土地への敬意が込められています。
jomon-auraへのお問い合わせ
「着られずにいる着物がある」「形見の喪服をどうにかしたい」
そんな小さなつぶやきから、お話をはじめましょう。
写真を一枚送っていただくだけで、ご相談できます。南島原から、丁寧にお返事いたします。
あなたの着物も、もう一度着られる形に。まずはお気軽にご相談ください。