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たんぽぽの綿毛舞う、春の思い出をカタチに

    子どもといっしょに公園やお散歩
    いつも何かを見つけては、
    うれしそうに拾ってくる。

    ちいさな石
    長くてかっこいい枝
    つるんとした貝殻
    まんまるの種
    穴のあいた葉っぱ
    小さくてかわいい花…

    「ママ、みて〜!」
    目をキラキラさせながら、まるで宝物のように見せてくれる。

    「ママにあげるね♡」
    そんな言葉と一緒に、大好きな気持ちまでプレゼントしてくれる。

    忙しい日には、つい「それ拾ってどうするの?」なんて思ってしまうこともある。
    けれど、子どもが何かを見つけたときの、あの目の輝き。発見を伝えようとする笑顔は、誰にでも見せるものではない。
    ママと過ごす、あたたかくて特別な時間。

    家に帰ると、あれだけ夢中で拾っていたものが玄関にぽん。
    もう忘れたの?と思うけれど、拾うことが楽しかったんだなと気づかされる。

    でも、その小さな「おみやげ」を見るたびに思い出す。
    あの日の風、足音、手をつないだぬくもり、そして一緒に笑った時間。

    そんな思い出を、目に見える形で残したくて、私は拾ったものを使って飾りを作っている。

    春は、たんぽぽの季節。
    子どもたちはふわふわの綿毛が大好き。

    「ふーーー!」と吹いては、ぱぁ〜と飛んでいく。
    「もうないよ!」と笑って、でもまた見つけては吹いて、笑って。
    その姿がとっても愛おしい。

    先日、綿毛になる前のたんぽぽをたくさん集めた。
    「今日はこれで何か作ってみようかな?」

    そしてできたのが、ふっわふわのたんぽぽの綿毛のリース。
    ヘアスプレーでそっと固めて、風にも負けないようにした。
    お部屋に飾ると、あの楽しかった時間がふっとよみがえる。

    たんぽぽのリースを見るたびに思い出す
    子どもの笑顔と、やさしい春の風。

    これからも、子どもたちと見つけた自然の宝物で、思い出をカタチにしていきたい。
    そしてその思い出が、日々の中でそっと心をあたためてくれたら、うれしいな。



    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    お読みいただき、ありがとうございました。

    『たんぽぽの綿毛リース』の作り方も載せておきます。良かったら参考にしてみてください♪

    1日目

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    綿毛になりそうなものをとり、ホットボンドでリースにつける。
    *リースやホットボンドは、100均にもあります。

    2日目

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    *自然に置いておくと、少しずつパッと開きます。

    3日目

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    隙間ができたところに、閉じた状態の綿毛になりそうなたんぽぽを足す。
    *全部で28個、使っています。
    (リースや綿毛の大きさによって数は変わります)

    4日目

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    ヘアスプレーで固めて、乾いたら完成。

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    リボンをつけても、かわいいです♡

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    綿毛の種類によって、違ったリースもできるかもしれませんね♪

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    来年もたくさん、咲きますように♪

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