
「楽しそうに話すね」
有名になりたいと思ったことはありません。
というより、目立ちたくないという気持ちが、小さい頃からあります。
けれど、誰かの役には立ちたいと思っています。
これといった専門性はありません。
だから今は、日常の小さな出来事を拾いながら、
「私は何ができるのだろう」と、noteで整理しています。
最近よく褒められるのは、人と話すことです。
上手に話すとは言われません。
ただ、「楽しそうに話すね」と言われます。
役に立つ情報を持っているわけではないけれど、
その場の空気が、少し和むのかもしれません。
私はずっと、「役に立つ人」とは、
知識があったり、結果を出したり、
バリバリ動ける人のことだと思っていました。
だから、そんなふうになれない自分を、
どこか物足りなく感じていたのです。
けれど最近は、
楽しそうに人と話せることも、
ひとつの役割なのかもしれないと思うようになりました。
安心して話せる。
なんとなく気持ちが軽くなる。
少しだけ前向きになれる。
そんな時間を作れるのだとしたら、
それも誰かの役に立っているのかもしれません。
だから今は、
楽しそうに話せる自分を、少し褒めてあげてもいいのかなと思っています。
そして、みなさんにも、
自分のことを少し褒めてあげてほしいなと思うのです。