【散文詩】机の距離神原一希2026年5月9日 20:04机を隣に並べていたとき、彼は戦友だった。共に怒られたことも、助けられたこともあった。春が来て、彼が座る席が変わった。すれ違えば笑い合うこともあった。幾度かの春を経て、彼と向かい合うことになった。もう、終わりなんですよ。笑みのない彼は、知らない人間のように見えた。彼の目に、私はどう写るのだろう。・・・・・・・・・・・・・・私にも、このような「彼」はいました。この記事が参加している募集#スキしてみて861,251件86万件#スキしてみて#詩#創作大賞2026#ショートショート#エッセイ部門#詩のようなもの#散文詩#お仕事小説#スキしてみて#詩#創作大賞2026#ショートショート#エッセイ部門#詩のようなもの#散文詩#お仕事小説