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2025/02/03 拾いきれなかった豆に気づく朝 〜冬の名残と春の気配〜


    2025/02/03


    今日は立春。暦の上では、もうすぐ春が来るらしい。

    今朝はなんだか身体が重い。疲れがたまっているせいかな。朝の静けさの中、ホットタオルでアイパックをする。いつもより勢いのよい回し車の音が、妙に耳に障るのが"小さな家族"に申し訳なく感じる。

    部屋の隅に落ちている豆3粒を見つけた。
    前日に楽しんでいた節分の名残。

    「拾いきれなくてもいい」と、自分に言い聞かせて昨夜も早々に寝室へ移動したのだった。

    朝の掃除で十分、事足りる。昨日のうちにきっちり拾いきる方がいいのだろうけど。そういう細かいことを気にしすぎず、「朝まとめて掃除するから大丈夫」と思えるくらいには、私はズボラなのです。

    こうやって、全てを完璧にしようとしない。それが、私の日常を楽にしてくれる小さな知恵なのかもしれない。ずぼらだけど、家はちゃんと回っている。
    毎朝リセットできているなら、それでいいじゃないか!

    そんなことを考えながら、ぼんやりとホットタオルでアイパックをする。なんとなく体が重かったから、日中に頭痛が起こる予想をして先手を打っている。

    今日は立春。暦の上では春だけれど、私の体調はまだ冬眠モードみたいだ。

    節分会と、空き箱の中の小さな世界


    「節分会!めーーっちゃ楽しかったー!!」

    保育園へお迎えに行くと私の顔を見るなり、次女が興奮気味に話し出した。

    パネルシアターの鬼たちの物語を生き生きと話してくれた。泣き虫鬼、赤ちゃん鬼、食いしん坊鬼、けんか鬼、意地悪鬼?…私も一緒に見たような気分になれるくらいの次女の説明力に関心する。

    「先生たちにも豆を投げていいですか?って聞いたらね、先生が『投げ返してもいいですか?』って言って、みんなで投げ合いっこになったの!」と目を輝かせながら話す様子。クラスみんなで笑い合う瞬間を、まるで映画のワンシーンのように生き生き描写する。

    子どもたちを思い、たくさんの工夫を先生方がしてくれたことを知り、感謝が溢れていた。ありがたい!

    クッキング体験の時間もあったようで、肉球クッキーを作ったと、誇らしげに報告してくれた。「美味しくできたよ!」その自信に満ちた笑顔が、何よりも輝いていた。

    そして、彼女は「大作を作ったよ!」と、誇らしげに持ち帰ってきた。ハムスターの飼育キットと、ミニチュア公園らしい。空き箱やトイレットペーパーの芯を使って作ったようだ。

    「おぉ、すごい!」と感心していたら、得意げに細部を説明してくれる。ブランコの作り方、ハムスターのおうちの仕組み…。一緒に作ったお友達とより仲を深めたらしい。彼女は細やかで器用で、いつも驚かされる。

    長女は朝、新調したトレーナーを嬉しそうに着ていった。帰宅すると、「今日ね、学校で可愛いっていっぱい言われた!」と、満面の笑みで報告してくれた。

    小さな承認が、子どもの自信につながる瞬間。

    3限目の体育のキックベースが面白かったこと、給食の恵方巻きに苦手な卵が入っていて苦戦したこと、学童では友達とめいいっぱい遊んだこと。日常の中で、彼女はたくさんのことを味わっている。

    それにしても、たった一枚の服で、こんなにも気分が上がるんだなぁ。気に入った服を着るって、やっぱり大事なことだ。

    続けること、工夫すること


    今日という日は、完璧である必要はない。
    拾いきれなかった豆を、明日掃除すればいいと思える気持ちも。眠る直前になってはじまった生理も。
    新しい服を着て「可愛い」と言われて嬉しくなることも。次女の節分会の話や、長女の嬉しそうな顔も。

    それら全てが、今この瞬間を作っている。
    大きなことじゃないけれど、こういう何気ないことをちゃんと記録していきたいと思う。

    小さな工夫と、小さな継続が、きっと毎日を楽しくしてくれる。

    立春は、新しい始まりを告げる。
    冬の疲れを癒し、春の息吹を感じる日。

    あなたの日常に、小さな変化や気づきはありましたか?

    些細な成長や喜びを、一緒に見つけていけたら嬉しいです。

    今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。では、また。

     
     
     
    \ 今あるものに感謝して綴る小さな日記 / 姉妹(小4&小1)の二児の母|時短勤務ワーママ 早起きで「自分時間」を楽しみながら、 日々の気づきや、心の整え方を綴っています 今しかない大切な日々の記録を毎日更新中✧︎*。

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