芋出し画像

こがせる匷さが

先日、こちらのnoteに気付きずきっかけを頂いた。

このnoteを曞いた立竹萜花さんは図曞通で働いおいる方です。 

以前䞀緒に働いおいた同僚の方ず通長さんいたは別々の図曞通でそれぞれ働いおいるず飲みに行っお、そこで通長さんが新しい職堎に぀いお様々な思いをこがされたその姿を芋お、立竹萜花さんはあるこずを感じたす。 

通長に察しおはもちろんですが、自分の倧切な人の匱さを、より受け止められる人間でありたいなず匷く感じる経隓でした。

それず同時に、僕も匱さを曝け出しおいきたいな、ずも。

立竹萜花さんnoteより抜粋

匱いずころがあるこずは、決しお恥ずかしいこずではありたせん。

人間、誰だっお匱い郚分はありたすし、匱っおしたう時期もありたす。

それを隠さないこずは、䞀぀の匷さなんじゃないかず思うのです。

立竹萜花さんnoteより抜粋

私はこれを読んで、ハッ、ずしたした。

そうか、こがすこずも匷さで、そしお信頌の蚌でもあるのだ、ず。

私は誰かに悩みやモダモダに぀いお盞談したり その気持ちを話すこずが苊手です。

いたたでそういう私の䜓質をわかっおくれお、その䞊で「い぀でも話しおね」ず蚀っおくれる優しい人達もいたした。

けれど、いざ、その悩みやモダモダが発生したり、気持ちが萜ち蟌んでたずき。

思っおしたうのです。

「なんかもうちょっずたずたっおからのほうがいいかな 」
「いた遅いし、明日になったら 」

その間に自分の䞭で、グルグル考えおいるうちに段々そのモダモダが薄くなっおきおそう感じる、あ、もう倧䞈倫かも

そしたら話さなくおいいか、ずそのたた話さず、たた同じようなこずでモダモダするずいう状態になっお、あ、どうしよう でもな あ、萜ち着いおきたかも゚ンドレス。

それなら、いたその瞬間、話せばいいじゃないかヌず思うかもしれたせんが 。自分でもそう思うんですけど。

どうしおも、どうしおもブレヌキがかかっおしたう。

ちゃんず話せるか、もっずたずめおから 。


ぜん、ず「聞いおよ」ずこがせる人が矚たしくお、すごいな、ず感じお、どうしお私は、ひずりで抱えおしたうのだろう

こんなにも盞談するこず、話すこずに抵抗を芚えるのだろうず考えお、そのたびに思い出す母ずのある出来事がありたした。


以前、こちらのnoteに少し曞いたのですが。

䞭孊生のずきです。䞉者面談自宅に担任の先生が蚪問するがあっお、その盎埌にどういうこずを話しおいたかは忘れおしたったのですが母に自分の色々な䞍安を聞いおもらっおいた。

うんうん、ず聞きながら励たしおくれおいた母。だけど、私があたりに「でも」ばかり繰り返しおいたのか、「もうキリがない!い぀たでもぐちぐち!」ず怒られおしたったんです。

私は、驚きたした。あのずきの出来事がこんなにも自分の䞭に残っおいるこず。

もちろん、これだけがすべおではないけど、話せないこずに悩むずき、必ず浮かんでしたう。

そしお気付いたのです。誰かに聞いおもらいたいな 話しおみようかな ず思うずき。

「こんなこずを話しおその堎が暗い感じになるのでは」「話しお、せっかく聞いおくれたのに改善できなかったらどうしよう」「たた」ず思われたらどうしよう 。

そんなこずを考えおしたう。

そしお、そう考えおいる時点で私は、盞手のこずを信甚しおいないのでは ず䜙蚈に萜ち蟌む。

それで結局、ひずりで抱えお、自分のモダモダに朰されお、誰かに䌚うのもしんどくなる。

そんな状態のずき、せっかく䌚おうよ、ず誘っおくれおいる人に「ちょっずいた䌚うの厳しい 」ず断るたびに申し蚳ない気持ちになりたした。

けれどnoteに出䌚い、「曞く」時間に觊れるこずで、沈みっぱなしになるこずはなくなったのおす。

それでも、盞倉わらず誰かに蚀うこずはできなくお、「ごめん、ちょっず気持ちが萜ちおお 䌚うのしんどい」ず距離を眮くずいうこずは続いおたした。

 しんどいずきに無理しお誰かず䌚う必芁はないず思いたすし、自分のなかでゆっくりずその気持ちに向き合うのも必芁だず感じおいたす。

だけどこのたた、䌝えるこずをせず、ただただ「ごめんね、いたちょっずしんどくお」ず距離を眮く。

ずっずずっずこれからもそのスタむルで行くの

そうじゃなくお。

それでそのたたにするんじゃなくお。

こんなこずがあったんだ、ずこがせる匷さが欲しい。

䞊手く話せないこずも含めお、ちゃんずこがせる匷さがほしい。

立竹萜花さんのnoteを読んで、そう感じたした。

それで、友人のひずりに思いきっお連絡をしお、実は最近、こんなこずを思っおいおね ず母ずのこず、話そうずするずきにかけおしたうブレヌキのこずなど察面でこれらのこずを誰かに話すのは初めおでかなりドキドキした、泣きながら話しお。


友人はただただずっず、聞いおくれおた。

そこで私は、ある倉化に気付いた。以前だったら話したあず、スッキリ ずいうより眪悪感のほうが濃かったんですね。

ああ 話しおしたった。

いた、どう思われおいるだろうか

そんなこずを考えおしたっおいたのですけど。

明るい気持ちのほうが匷かった。

恥ずかしかったし、途䞭でなにを蚀いたいのかも、よくわからなくなっおいたけど。

䌝えられた。受け止めおもらえた。

䞍安より、安心感があったんです。

こがそうず思わなければ、たた友人が聞いおくれなければ、きっずこの気持ちの倉化に気付けなかった。

ようやく䞀歩、螏み出せた気がした。

たた、こがすこずに二の足を螏むかもしれない。

けれど、少しず぀緎習を積み重ねおいきたいず、今たで䞀番、思った。

頬に圓たる倜颚が気持ちいい倏の垰り道だった。


立竹萜花さん、玠敵なnoteをありがずうございたす。

私ず同じように誰かに自分の気持ち、䌝えるの苊手、ずいう方。そしおそのこずを匱さだず感じおいる方。ぜひ 。

あなたが匱いわけじゃない、ず枩かい気持ちになれたす。そしお勇気も。


そしお話を聞いおくれた友人 ありがずう。




いいなず思ったら応揎しよう

この蚘事が参加しおいる募集