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【290】 一心欲見仏 不自惜身命

    【このブログの目次はこちら】

    (写真は『日蓮聖人』(藤原親安))

    「一心いっしん欲よく見仏けんぶつ 不ふ自じ惜しゃく身しん命みょう」とは、法華経、及び GOD の教学用語である。この短縮形が「不ふ惜しゃく身しん命みょう」。

    GOD の教学用語「一心欲見仏・不自惜身命」のリンクはこちら。

    GOD の意味はこちら。

    「不ふ惜しゃく身しん命みょう」は、貴乃花の横綱昇進時の口上で有名になった。

    日蓮正宗を起源とする新興宗教団体は多数あるが、代表的なのが以下の五つである。設立年と団体名、(内)は創設者。

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    1920年 霊れい友ゆう会かい(久保角太郎)
    1930年 創価学会(牧口常三郎)
    1938年 立りっ正しょう佼こう成せい会かい(庭野日敬)

    1942年 妙みょう信しん講こう(浅井甚兵衛)
    (1982年に顕けん正しょう会かいへ改称)

    1980年 正しょう信しん会かい(反創価学会の日蓮正宗信者)

    貴乃花は霊れい友ゆう会かいの信者だと言われている。真偽は不明だが、「不ふ惜しゃく身しん命みょう」を口上にするからには、法華経信者であったのは間違えないだろう。

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    これら団体は同じ日蓮を信奉するのに、互いに批判しあっている。平和だの反戦だの言ってるが、本質はただの「集金マシーン」であり、ターゲットである情弱を奪い合う関係だからだ。

    彼らの仏ぶっ敵てきとは、イスラム教徒やキリスト教徒ではなく、同じ日蓮正宗信者と、盲目的政党信者=サヨクだ。これも情弱の奪い合いからくる対立なのだ。池田大作のかつての最大の仏ぶっ敵てきは日本共産党であった。これを仲裁しようとしていたのが松本清張である。

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    「不ふ惜しゃく身しん命みょう」とは、自身の命を惜しまず仏に尽くすこと。

    野田は自らの政治生命をかけて、かつての同胞、民主党の残党を退治した。ある意味、捨しゃ身しん飼し虎こを実践したのである。

    そして斉藤は、立正安国論に則り、GOD 最大の仏ぶっ敵てきである主流サヨクを滅ぼした。共産党は放置しておいても滅ぶので、現代のメイン仏敵は立民である。

    見事な連携プレイと言えよう。

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    今回の選挙では、GOD は24議席から28議席に増やした。一方の立民は、144から21議席。しかし選挙区での当選はわずか7、比例復活で7の計14議席であり、残りの7議席は自民党、みらいの比例名簿不足による「おこぼれ当選」。

    立民の獲得議席数は14であり、改選前の144から90%減。「おこぼれ」を除けば、立民は参政党の14議席と同じであり、維新、国民、公明に次ぐ、野党第4党タイである。メディアは7割減と言っているが、実際には9割減だ。

    まさに壊滅。日本中に強烈な「バルサン」を焚いたようなものだ。野田には喝采を送りたい。しかしまだ、数匹残っている。邪悪なメスが。

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    日本には、いろいろな姿に変えた反日妖怪が潜んでいる。しかし一度に殲滅はできない。一歩一歩進めよう。

    次はまともな日本庶民が、議席を増やした GOD と対峙せねばならない。それが済んだら、与党に潜む売国奴だ。

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    Amazon Kindle でトリに関する本や写真集を出版しています。 昭和後期のサブカルチャーの研究をライフワークにしています。

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