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【289】 悪夢の民主党政権の終焉

    【このブログの目次はこちら】

    (写真は海の中道)

    今朝ほど清々しい目覚めはなかった。約20年にわたって、日本人に不利益と不愉快を与えてきた鳩山・小沢の残党が一掃された。

    なぜ下野しても、こんなにも長く存在を許すのか?

    それは「国民の政治意識があまりにも低すぎる」のと、「国民大衆が反動勢力に投票するということは、露骨にいえば自分たちの敵に投票することであつて、いい換えればそれは民主主義に対する裏切行為であり、自殺行為なのである。」という、政治の本質に気づかないからだ。

    これは、「【243】 伊丹万作の政治に関する随想」からの引用である。一読されたし。

    *

    鳩山(2009年)、菅(2010年)、野田(2011年)内閣の面々を見てみよう。(内)は事実上の後継者。引退済み、後継者なし議員のポストは記載せず。

    基本的に同じメンツで役職をローテーションしているだけ。役職はもっとも早いものを記載。これほどメンツが変わり映えしない組織も稀有である。

    *

    民主党幹事長:小沢一郎
    総理大臣:鳩山由紀夫(平岡秀夫)
    副総理・財務大臣:菅直人(松下玲子)

    外務大臣:岡田克也
    内閣総理大臣補佐官:逢坂誠二
    内閣府副大臣:末松義規

    財務大臣政務官:大串博志
    農林水産大臣:赤松広隆(西川厚志)
    農林水産大臣政務官:松木謙公

    総務大臣:原口一博
    経済産業大臣:海江田万里
    財務大臣:安住淳

    内閣府特命担当大臣(行政刷新):枝野幸男
    国土交通副大臣:馬淵澄夫
    外務大臣:玄葉光一郎

    民主党国会対策委員長:樽床伸二
    民主党政調会長:亀井亜紀子
    厚生労働大臣政務官:山井和則

    厚生労働大臣:長妻昭

    長妻は自民党の比例名簿不足による「おこぼれ当選」。男なら自ら辞職しろ。落ちてんだから。日本人に何の役にも立ってない。引退してタイミーとかで働け。最後くらい、まともな人間として生きろよ。

    *

    以下は、まだいる悪夢の民主党政権の残党。

    財務副大臣:野田佳彦
    国土交通副大臣:辻元清美
    内閣府特命担当大臣(行政刷新):村田蓮舫

    内閣府大臣政務官:泉健太
    総務大臣政務官:小川淳也・階猛

    やっとこさ、残り6人まできたぞ。

    *

    辻元と妖怪カシパンヒックリカヘシは、参議院なので今回は落とせず。しかし、千葉14区の船橋・習志野市民よ。

    悪夢の民主党政権中枢にいた16人が落選しているのに、まともな日本人の感覚とズレすぎではないか?

    野田は敗戦の弁で、「これだけの大敗は万死に値する大きな責任だ」と述べた。だったら即、議員辞職すべきである。

    とはいえ、そういう倫理観を持ち合わせていないから、ここまで生きてこれたのだろうが。

    選挙が終わった今こそ、「【238】 妹の死と中革連」を読んでほしい。

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    Amazon Kindle でトリに関する本や写真集を出版しています。 昭和後期のサブカルチャーの研究をライフワークにしています。

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