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【107】 火曜日は ハンジャラゲ

    【このブログの目次はこちら】

    (*写真は摩訶曼陀羅華マカマンダラゲのイメージ図)

    月曜日は ウンジャラゲ
    火曜日は ハンジャラゲ
    水曜日は スイスイスイ
    木曜日は モーリモリ

    金曜日は キンキラキン
    土曜日は ギンギラギンのギンギラギンのギンギラギンのギン
    日曜日は ランラランラランラン

    ウンジャラゲの ハンジャラゲ
    スイスイスイの モーリモリ
    キンキラキンの ギンギラギン
    ランラランラランランで 一週間

    『ウンジャラゲ』(作詞:藤田敏雄)


    「ハンジャラゲ」とは、植木等の実家は寺で、仏教用語の「ハンジャラゲ=泥を払いなさい」が語源だとするネット記事が散見されるが、植木等がそう言ったとしてもギャグに決まっているだろう。アホか? そんな仏教用語はない。強いてあげれば、仏教における空想上の天界に咲く花「摩訶曼陀羅華マカマンダラゲ」の捩りだろう。

    コミックソングなのだから、語呂以外に意味などないのだ。以下などもその代表例である。

    ラメチャンタラ 
    ギッチョンチョンデ
    パイノパイノ パイ
    パリコト パナナデ
    フライフライフライ
    『東京節(パイノパイノパイ)』(作詞:添田知道)

    ラメチャン=デタラメちゃん
    ギッチョンチョン=お座敷三味線の合いの手

    とする説があるが定かではない。

    私は大人になってから、レンタルビデオで江波杏子主演の『津軽じょんがら節』を見て、翌月には休みをとって、青森まで津軽三味線を聴きに行ったことがある。三味線は、日本食、マンガに匹敵するポテンシャルを持っていると思う。これは日本発のロックだ。三味線がもっと世界に知られることを願う次第だ。

    吉田兄弟のライブに行ってみたいと思いながら、もう20年くらい経ってしまった。申し訳ない。

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    Amazon Kindle でトリに関する本や写真集を出版しています。 昭和後期のサブカルチャーの研究をライフワークにしています。

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