「誰かに愛されないと幸せになれない」って、ほんとにそう?|2度の結婚と離婚を経験して、私がたどり着いたこと
こんにちは。
ゆきよちゃんです🌿
今回、トロリさんの「苦しい恋愛を終わらせるこころの整え方と境界線のつくり方」というnoteを読ませていただきました。
自分の気持ちを大切にすること。
相手との境界線をつくること。
苦しい恋愛の中で、自分を責めないこと。
読んでいて、
「自分を大切にするって、どういうことなんだろう」
と、改めて考えるきっかけになりました。
そして同時に、
今の私が恋愛について、
どんなふうに考えているのかにも気づきました。
今日は、
そんな私自身の話を書いてみようと思います。
🌿 私は、2回結婚して、2回離婚しました
私は、
2回結婚して、
2回離婚しています。
今振り返ると、
私はずっと無意識に、
「女は、男の人に幸せにしてもらうもの」
だと思っていたんです。
母が、そういうふうに言っていたから。
幸せな結婚をすれば、
幸せになれる。
素敵な人と一緒になれば、
人生は幸せになる。
大切にしてくれる人がいれば、
私は安心して生きていける。
そんなふうに、
いつの間にか思っていました。
でも、
今考えると、
これって、
誰かに教えられた「幸せの形」だったんですよね。
🌿 「誰かに幸せにしてもらう」という思い込み
もちろん、
大切な人と一緒に生きることは、
幸せなことだと思います。
誰かを愛することも、
愛されることも、
素敵なことです。
でも、
そこに、
「誰かが私を幸せにしてくれる」
という前提が入ると、
少し話が変わってきます。
自分が幸せになるために、
誰かが必要になる。
相手の愛情がないと、
不安になる。
相手に大切にされることで、
自分の価値を確認する。
そうなると、
自分の幸せを、
自分ではなく、
外側に預けることになります。
誰かがいるだけで幸せ。
そんなはずないんですよね。
でも昔の私は、
それをずっとやっていたんだと思います。
🌿 内省と内観を続けて、幸せは自分の中にあった
今の私は、
こう思っています。
幸せは、外にあるものではなかった。
誰かが私を幸せにしてくれるのを、
待つ必要はなかった。
お金があれば。
愛されれば。
結婚すれば。
誰かに認められれば。
何かを手に入れれば。
そうやって、
外側に幸せを探し続けていたけれど、
本当は、
自分の中にあるものだった。
「もう、すでにあるものなんですよね。」
だから、
外に求めなくてもよかったんです。
🌿 そして、「受け取る」ことも大切だった
ここで、
もう一つ気づいたことがあります。
幸せを外に求めないことと、
誰かからの愛や優しさを受け取らないことは、
同じではなかったんです。
私は以前、
「誰かに幸せにしてもらおう」
としていたからこそ、
相手から何かをもらうことに、
どこか依存していたのだと思います。
でも、
自分の中に幸せがあると気づいてからは、
少しずつ、
違う「受け取り方」ができるようになりました。
誰かが優しくしてくれたら、
「ありがとう」
と受け取る。
褒めてもらったら、
「そんなことない」
と否定するのではなく、
「ありがとう」
と受け取る。
愛してもらったら、
「愛される価値があるのかな」
と疑うのではなく、
その愛を、
そのまま受け取ってみる。
幸せは、
誰かに作ってもらうものではない。
でも、
誰かから差し出された愛や優しさまで、
拒まなくていい。
「私は、受け取っていい」
そう自分に許してあげる。
それも、
自分を大切にすることの一つなのかもしれません。
🌿 ツインレイという言葉に踊らされた時期もあった
実は。。。
「ツインレイ」という言葉に、
踊らされた時期もありました。
「この人は特別な人なのかもしれない」
「この人との関係には意味があるのかもしれない」
そんなふうに、
恋愛に特別な意味を見つけようとしていた。
今振り返ると、
それも、
どこかで、
「誰かとの関係の中に、私の答えがある」
と思っていたからなのかもしれません。
でも、
本当に必要だった答えは、
その人の中にあったわけではありませんでした。
私の中にあった。
🌿 恋愛が、心と向き合うきっかけになった
だからといって、
恋愛が無駄だったとは思っていません。
むしろ、
今振り返ると、
本気で自分の心と向き合うきっかけをくれたのは、
恋愛だったのかもしれない
と思っています。
苦しかったから、
自分を見ざるを得なくなった。
どうしてこんなに苦しいんだろう。
どうして私は、
こんなに相手のことが気になるんだろう。
どうして、
相手の言葉一つで、
こんなに心が揺れるんだろう。
どうして、
愛されたいんだろう。
どうして、
誰かに選ばれたいんだろう。
そんな問いが、
自分の中に生まれていきました。
🌿 「相手」ではなく「自分」を見る
最初は、
相手がどうするかばかり考えていました。
相手がどう思っているのか。
相手は私を好きなのか。
相手はどうしてこうするのか。
どうしたら、
もっと愛してもらえるのか。
でも、
心と向き合っていくうちに、
少しずつ、
見る場所が変わっていきました。
「私は、どうしてこんなに苦しいんだろう?」
相手ではなく、
自分を見る。
そして、
自分の中にある、
「こうしてほしい」
「こうならなきゃ」
「愛されたい」
「捨てられたくない」
そんな気持ちを、
一つずつ見ていく。
過去の記憶を紐解いていく。
🌿 そして、恋愛は「幻想」だったと気づいた
ここでいう「幻想」というのは、
恋愛そのものが嘘だった、
という意味ではありません。
私が手放したのは、
「恋愛が私を幸せにしてくれる」
という幻想でした。
誰かに愛されれば、
自分の価値が上がる。
誰かに選ばれれば、
私は幸せになれる。
運命の人と出会えば、
人生が完成する。
そんなものを、
ずっと探していたのかもしれません。
でも、
自分の心と向き合って、
自分を少しずつ理解して、
自分を愛して、
自分を許せるようになっていくと、
その必要がなくなっていきました。
🌿 本当の意味で、自分を愛する
「自分を許したり、愛していいんだ」
という言葉は、
最初はよく分かりませんでした。
自分を褒めること?
自分を甘やかすこと?
自分を好きになること?
もちろん、
それも一つなのかもしれません。
でも、
私が少しずつ分かってきたのは、
自分を見つめてあげること。
気持ちに蓋をしないこと。
だったんだと思います。
失敗した自分も。
迷っている自分も。
嫉妬している自分も。
怒っている自分も。
弱い自分も。
かっこ悪い自分も。
そんな自分を、
「こんな自分じゃダメ」
と切り捨てない。
まず、
「ああ、私は今こう感じているんだね」
と、
自分のところに戻ってくる。
🌿 自分を許せるようになると、見える世界が変わった
そして、
自分を少しずつ愛して、
許せるようになっていくと、
不思議なことが起こりました。
不思議ですね。
見ている視点が変わると。
自分の行動が変わった。
考え方が変わった。
物事の見方が変わった。
選ぶものが変わった。
人との関わり方も変わった。
以前だったら、
「こうしなきゃ」
と思っていたことを、
「私はどうしたい?」
と考えられるようになった。
以前だったら、
我慢していたことを、
「これは嫌だ」
と認められるようになった。
以前だったら、
誰かに認めてもらいたかったことを、
自分で認められるようになった。
🌿 同じ人なのに、別人の人生を歩む
だから、
今振り返ると、
私は、
同じ人なのに、別人の人生を歩んでいる
ような感覚があります。
あの重く苦しかった生きづらさを抱えた過去。
顔も、
名前も、
過去も、
同じ。
でも、
考え方が違う。
選ぶものが違う。
大切にするものが違う。
嫌なことを、
「嫌だ」と思える。
嬉しいことを、
「嬉しい」と受け取れる。
誰かに愛されなくても、
自分の価値を失わない。
誰かがいなくても、
幸せでいられる。
だから、
人生そのものが変わっていった。
🌿 今は、恋愛がなくても困らない
だから今の私は、
恋愛そのものには、
あまり興味がありません。
恋愛がなくても、
別に困らない。
一人でも、
十分幸せです。
誰かがいないと、
人生が完成しないとも思いません。
「恋人がいないから寂しい」
「結婚していないから不幸」
そんなふうにも、
今は思いません。
自分で自分の人生を、
ちゃんと幸せにできるからです。
🌿 それでも、誰かと一緒に生きる可能性はある
でも、
だからといって、
「もう恋愛なんていらない」
というわけでもありません。
もしこれから先、
私のことを、
あるがままに愛したいと思ってくれる人が現れたら。
そのときは、
初めて、
「この人と一緒にいるのもいいかもしれない」
と考えるのだと思います。
私を幸せにしてくれる人、
ではなく。
私がいないと幸せになれない人、
でもなく。
お互いが自分の人生を生きながら、
一緒にいることを選べる人。
そんな関係なら、
素敵だなと思います。
🌿 恋愛を「幸せになるための手段」にしない
今の私にとって、
恋愛は、
幸せになるための手段ではありません。
まず、
自分で幸せに生きる。
そのうえで、
誰かとの関係が、
人生に加わる。
そんな順番です。
だから、
「誰かに愛されなきゃ」
とも思わない。
「恋愛しなきゃ」
とも思わない。
「結婚しなきゃ」
とも思わない。
ただ、
自分の人生を、
自分で生きる。
🌿 それって、本当にあなたの幸せ?
今回、
トロリさんのnoteを読んで、
私は改めて、
自分に問いかけてみました。
「私は、本当に恋愛がしたいんだろうか?」
そして、
答えは、
「今は、別にいらない」
でした。
でも、
昔の私だったら、
こんなことは言えなかったと思います。
恋愛しなきゃ。
結婚しなきゃ。
愛されなきゃ。
誰かに選ばれなきゃ。
そう思っていたから。
だからこそ、
今の自分を見て、
少し不思議な気持ちになります。
🌿 幸せになるために、誰かを探さなくていい
もし今、
「誰かに愛されれば幸せになれる」
と思っている人がいたら。
私は、
それを否定したいわけではありません。
誰かを愛すること。
誰かと生きること。
それは、
とても素敵なことだと思います。
ただ、
一度だけ、
問いかけてみてもいいのかもしれません。
「誰かがいないと幸せになれないって、ほんとにそう?」
「結婚したら幸せになれる?」
「恋人ができたら安心できる?」
「誰かに選ばれたら、自分には価値がある?」
「愛されれば、自分を好きになれる?」
ほんとにそう?
🌿 幸せは、外からやってくるものではなかった
私は、
ずっと外を探していました。
お金。
結婚。
恋愛。
愛情。
誰かからの承認。
でも、
探していたものは、
外にはありませんでした。
私の中にあった。
ただ、
それに気づいていなかっただけでした。
だから、
幸せになるために、
誰かを探す必要はなかった。
自分を変える必要も、
なかったのかもしれません。
🌿 「変わる」のではなく、「還る」
ここが、
今の私が一番大切にしていることです。
人は、
「もっと頑張らなきゃ」
「もっと成長しなきゃ」
「もっと素敵にならなきゃ」
と思うと、
自分を変えようとします。
でも、
本当に必要なのは、
変わることではなく、
本来の自分に還ること
なのかもしれません。
誰かの期待。
社会の常識。
親からもらった価値観。
「こうあるべき」という思い込み。
「こうしないと愛されない」という思い込み。
そんなものを、
一つずつ、
「ほんとにそう?」
と見つめていく。
すると、
少しずつ、
自分の声が聞こえてくる。
🌿 恋愛がくれたもの
だから、
私にとって恋愛は、
無駄ではありませんでした。
むしろ、
自分と本気で向き合うきっかけを、
与えてくれたものだったと思います。
誰かに幸せにしてもらおうとしていた私。
誰かに選ばれたかった私。
愛されることで、
自分の価値を確認しようとしていた私。
そんな私に、
「本当はどうしたい?」
と問いかけるところまで、
連れてきてくれた。
だから、
今は感謝しています。
恋愛そのものに、
答えがあったわけではありません。
恋愛を通して、
自分の中に答えがあることに気づいた。
私にとっては、
そんな経験だったのだと思います。
🌿 そして、同じ人なのに別人の人生になる
自分を愛する。
自分を許す。
自分の気持ちを大切にする。
それだけで、
人生が魔法のように変わるわけではありません。
でも、
自分への接し方が変わる。
すると、
考え方が変わる。
行動が変わる。
選択が変わる。
付き合う人も変わる。
見える世界も変わる。
そして、
気づいたときには、
同じ自分なのに、
別人のような人生を歩んでいる。
私は、
それが「自分に還る」ということなのかもしれない、
と思っています。
🌿 「恋愛がないと幸せになれない」って、ほんとにそう?
今回、
トロリさんのnoteを読んだことをきっかけに、
私は自分の過去を振り返りました。
2回の結婚。
2回の離婚。
恋愛に悩んだ時間。
誰かに愛されることを求めた時間。
ツインレイという言葉に、
心を揺らした時間。
その全部を通って、
今の私がいます。
そして、
今なら言えます。
私は、誰かに幸せにしてもらわなくても幸せになれる。
誰かがいなくても、
私は私の人生を生きられる。
だから、
恋愛は、
「必要だからするもの」ではなくていい。
幸せになるために、
誰かを探さなくてもいい。
まず、
自分が自分の人生を生きる。
その中で、
「この人と一緒にいたい」
と思える人に出会ったら、
そのときに一緒に歩けばいい。
🌿 あなたの幸せは、誰かの中にある?
もし今、
恋愛や結婚について悩んでいるなら。
一度、
問いかけてみてください。
「私は、本当に恋愛がしたい?」
「私は、本当に結婚したい?」
「誰かに愛されたい?」
「それとも、
誰かに愛されることで、
自分の価値を感じたい?」
「私は、
一人でも幸せ?」
「誰かがいないと、
本当に困る?」
そして、
もし答えが分からなかったとしても、
大丈夫。
すぐに決めなくてもいい。
ただ、
自分に聞いてみる。
「ほんとにそう?」
🌿 最後に
私は、
恋愛を否定したいわけではありません。
誰かを愛することも、
愛されることも、
一緒に人生を歩くことも、
とても素敵なことだと思っています。
ただ、
それを、
「幸せになるための条件」
にしなくてもいい。
誰かがいなくても、
幸せになれる。
一人でも、
自分を愛して生きられる。
そして、
そんなふうに自分で幸せに生きているところに、
誰かとの愛が加わったら、
それはきっと、
「私を幸せにしてくれる人」ではなく、
「一緒に幸せを生きる人」
なのだと思います。
私は、
もう、
誰かに幸せにしてもらう人生ではなく、
自分で幸せを生きる人生を選びたい。
そして、
もし誰かと出会ったら、
その人にも、
自分で幸せを生きていてほしい。
そのうえで、
「一緒にいたら、もっと面白そうだね」
と笑えるような関係が、
今の私には、
一番心地いいのかもしれません。
「恋愛がないと幸せになれない」
「誰かに愛されないと、自分には価値がない」
「結婚すれば幸せになれる」
「女は男に幸せにしてもらうもの」
……それって、
ほんとにそう?
今日も、
ここから。🌿
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誰かの「ほんとにそう?」の
小さなきっかけになるかもしれません。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
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