ノアの写真館|袖に降りた、春の名残(’26 4/18)ノアのノート2026年4月18日 00:07袖に触れたのは、もう満開ではない春だった。気づけば季節は少しだけ先へ進んでいて、その途中でこぼれ落ち、ここに辿り着いたように思えた。濃い色を残した萼と、雄しべ。ひとひらだけ残った花びらが、終わりのやわらかな余熱を伝えている。その姿が妙に心に残る。春はいつも、気づかないうちにほどけていく。こうして触れたときには、もう次の季節の気配が混ざっている。春はもうほどけ始めている。ー PhotoWord / Noah ー #ノアの写真館#photoword#フォトワード#春の終わり#季節の余白#ノアの写真館#photoword#フォトワード#春の終わり#季節の余白