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Photo bykanro055

夫婦喧嘩で「まずは自分から先に謝る」と決めた理由

    夫婦円満のために心掛けている「先に謝る」スタンスのお話。
    できているとは言いません。心掛けている話です。

    喧嘩で夫婦関係を悪化させたくない⁠

    大前提として、喧嘩なんかのせいで夫婦関係を悪くしたくないんです。
    だから、相手に対して「それ違うやん!」と強く言いたい時があっても、できるだけ言わないでおこうと思っています。

    なぜなら、普段の小さなことで、実は相手の方が俺のことを多く許してくれているかもしれないから。

    例えば、妻のほうが圧倒的に綺麗好きなんですよね。
    私たちの掃除は「毎週土曜日にやる」とか定期的に決めているわけではなく、「あ、ここ汚れてるな」と気がついたときにその都度掃除をしています。

    そうなると、汚れに対するセンサーが敏感な妻の方が、必然的に掃除の回数は多くなるわけです。


    見えないところで、めちゃくちゃ許されてる気がする

    こういう「日常の負担の積み重ね」を、彼女は文句も言わずにやってくれているんですよね。
    俺が気づかないうちに、許してもらっていることや、やってもらっていることが山ほどあると思う。

    それなのに、いざ喧嘩になった時、つまりトラブルが目に見えて顕在化した時だけ「あなたのほうが間違ってる」って相手を許さずに主張するの、めちゃくちゃ器狭いし、なんか違うやんって。

    いや、正直に白状すると、言いたくなる瞬間はめちゃくちゃありますけどね。
    でも、そこは「いや待てよ、普段の掃除とか絶対俺のほうが甘えてるしな」と思えると、なんだか喧嘩の熱も下がっていきます。


    天気より変わりやすい機嫌にも、寄り添いたい⁠

    だからこそ、何かトラブルが起きた時は、「まずは自分から先に謝る」ことを心がけているんです。
    意地を張って目の前の勝負に勝つことよりも、ずっとずっと、なるべく長く一緒にいたいというのが、俺の一番の本音ですから。

    結婚式の時に一度誓った言葉が、今の自分の大切な指針になっています。

    妻の機嫌が天気よりも変わりやすい日でも優しく寄り添います。

    「なんやねんその理不尽な怒り方は!」って心の中でツッコむ日もあります。

    でも、そんな日も含めて、優しく寄り添える旦那でありたいなと思います。

     
     

    ハル

     
     
    20代男性 会社員/研究職  「飾らずに、日記のように」  妻と二人暮らし 好きなこと:旅行、SUPER BEAVER

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