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はじめてのnote 2か所の痔ろうを手術してみた体験記

    はじめに
    わたくし関西在住の一人暮らし50代男性です。

    2か所の痔ろうと診断されて手術を受けることになり、それなりの不安もあったので患者側のリアルな体験記を調べてみたのですが私の検索方法に問題があるのか「これ」っていうのがみつからず。 それならば誰かの役にたつかもしれない!との思いと、noteに興味がでたタイミングだったのでnoteデビューは痔ろうの話です。

    これからの方に少しでも不安が和らいだり、役立てれば幸いです。

    10年ほど前から排便時に痛みがあり血が混ざったり、肛門周辺が腫れたり自己判断ですけど「切れ痔」と「いぼ痔」ができたり自然治癒したりを繰り返していました。
    やはり便秘気味の時にできやすかったですね。

    それで今回の「痔ろう」なんですが振り返ると1年くらい前にいつもと違う腫れ方をして、めちゃめちゃ大きな水ぶくれみたいにパンパンな物体が肛門周辺にできたのです!とても不安になったのですがお医者さんに診てもらうこともなく小さくなってきたので、そのまま放置していました。

    それでも排便時の痛みがあり症状に波があるのですが腫れ物は無くなることはありませんでした。

    治る様子もなく今までとの症状の違いに多分これは「痔ろうなんやろうな」と自覚はしていました。 自然治癒しないかなと淡い期待をもちながら過ごしていたのですが、やはり快適な日常生活を取り戻したいとの思いが強くなってきたので診てもらうことを決心しました。

    診断
    そうして、はじめて専門医に伺ったのが2026年7月末 肛門の入口周辺にカメラを突っ込んでいただいた結果

    ・痔ろう
    ・裂肛痔ろう
    ・狭窄(肛門が狭い)
    三つをご指摘いただくことに

    やはり痔ろうは手術が必要とのことで早速スケジュール調整しました。ただし手術前に他の診断も必要とのことで大腸カメラを先に予約しました。

    一度、やったことあるのですが嫌いなんですよね。カメラを通すのは問題ないのですが事前の便を綺麗にする液体を大量に飲むのがしんどい。 前回は途中で吐いちゃいました。

    大腸カメラ当日
    通院前に排便準備を整えたのですが、液体飲むのも初回の1リットルで便も綺麗になり吐き気なく苦労なく準備できました。
    それから通院して大腸カメラです。
    これは経験もあるので少しの不安もなかったのですが、今回は点滴内に麻酔をいれてくださったのですが「いれますよ」の一言聞いた瞬間に意識なく、目が覚めたのは検査後のベッドの上でした。

    検査結果は良性のポリープがひとつあったけど切除して念のため切除後の細胞を検査するとのことでした(結果良性でした)

    で、帰宅時に馴染みのBarでお酒を少々… ほんとはダメなんですけど、まあそんな生き方しています。

    手術前日
    指示された消化のよい食事で生活。アルコールはダメなんですけど飲んじゃいました。

    手術当日
    起床まもなく排便用の座薬をふたつ挿入→排便 食事厳禁ですが水かお茶を飲むのは問題ないので普段とおりお水をいただく。

    さて手術です。
    機器類ばかりの手術室にガムテープが置いていたので何につかうのか聞いてみたところ「お尻を広げるんですよ」とのことw アナログですね

    まずは痛覚を消すための部分麻酔を注射、その後に点滴から全身麻酔(種類は違うようですが詳細は忘れました)で意識がなくなりましたが手術の終わりころに覚醒しました。
    麻酔の影響もあり痛みは特に感じなかったです。

    術後に麻酔の効果が薄まるまでベッドで待機したのですが、もちろん効果が薄まると痛みがでてきます。
    看護師さんが「痛みとめの点滴しましょうか」と尋ねてくれましたが15分くらいかかるとのことで断り、鎮痛剤や排便を柔らかくする薬を受け取りお尻にガーゼを挟みながら帰宅。
    さすがに、この日はお酒を飲むのはやめました。

    手術までの振り返り
    検査から手術は特に辛いこともないです。
    私を含めて多くの方が恥ずかしさでためらいがあると思うのですが、いつか受診するなら一日でも早くですね。
    まだ術後であり現在進行中ですが、しんどいのは術後です。
    この体験記に需要があれば術後につづきますね

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