
家事のみかたなんていない
少し前にあったnoteのお題。
家事のみかた?味方?
そんなもの我が家にはいないなと先ず思う。
寧ろ家事の敵ならば存在する。
「老害」
そのもの書いて字の如しで体現している老父がうちには居る。
「ろうふ」って音だけなら、私の大好きな霹靂布袋劇「サンダーボルトファンタジー東離劍遊紀」の登場人物の浪巫謠(ろうふよう)の略みたいで聞こえは良いけれど、ただの毒親です。毒親老父。
これが本当に厄介で、家事だけに限らず邪魔ばかりしてくる。
例えば見せない収納なんてことは一切合切出来ない。
見えない所にストックを収納していると
「見えない=存在しない」と見なし、同じものを買い物に行く度に買ってくる。いくつもいくつも買ってくる。
毎日買い物に行くのだ。
だって暇だから。
ちょっとしたバイトにでも行けば良いのに他人に指示されることが耐え難い、頑固で他人を見下している扱い難い九州男児と団塊の世代とB型の良くない所だけを集めて形成したようなひと。
余計なことばかり言うから嫌われてどんどん友人も疎遠になり、誰も誘い出してくれないのでずっと家に居てテレビを見ているだけの生活。無趣味。
毎日買い物に行くくらいしかやることが無いのだ。
「ここにあるからね」と口酸っぱく何十回説明しても覚えない。
何もかも見えるところに置いておかないと永久に増え続ける。
そのくせ物が多すぎる!と憤慨する。
自分が増やしている自覚はない。
そもそもが何でもかんでも他人のせいにする人だ。
そして自己中。
何でも「お前が!」と他人のせいにした言い訳をする。
挙句の果てが離婚したのも、再婚出来なかったのも、お前のせいだと子供のせいにして、しかもその子供に言い放つようなどうしようもない人なのだ。
そんな人だから離婚されたんだと思うけど?
さも自分は完璧だと言いたいのか嫌味を言うことだけは達者。更に承認欲求の塊なのか「俺が〇〇をやっておいたから」「俺が買ってきたから」「俺が掃除したから」等々、「俺が」オンパレード。
二人しかいない我が家で「俺が」の一人称は必要か?
粘着クリーナーで掃除をしたことを主張したいのか、使用済みのゴミや髪の毛が貼りついた部分を切り取ってゴミ箱に捨てずにテーブルの上に置いてあるかと思えば、最後は使ったまま沢山髪の毛や埃がついてもう粘着力がなくなった部分を切り取らずにそのままケースに戻してある。
すぐに使える状態だと思って取り出すとこの有様なので毎日「クソが!」と憤慨せざるを得ない。次に使う人の事を全く考えない所業。なのに言うに事欠いて「自分一人で生きてると思うなよ!」等と暴言を吐く。
私は気が付いた人がやればいいと思っているので、苦になるまでやらない家事もある。フルタイムで仕事に出ている身としては、目に見えて明らかに汚れが目立たなければ休みの日にまとめてやればいいと思っているし、毎日掃除機をかけたり雑巾がけをしたりなんてことは出来ない。
それを「俺だけが掃除をしている」等と言われるのは心外だ。
極めつけは見てもいないのに頭ごなしに自分以外のやることを全否定する父親に「お前は四角い部屋を丸く掃く!」等と罵倒されるので、もともと少ないやる気が完全に削がれてしまう。
「だったらお前がやれよ」となる。
ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』と同じだ。
いや、あれよりも酷い進化版のがうちの親である。
同じ家で暮らすとストレスしか溜まらない。
我が親ながらこのひとはアタオカだとずっと思っている。
仕事もほぼ自営、嫁もいない、子供もほったらかし、至極自由な生活を何十年もずっとしてきたから他人に気を使うなんてことは出来ない。
本人は気を使っているつもりらしいが、それは自分のやりたいことを勝手に押し付けているだけの事。常に見返りを求めていて「〇〇してやったのに」等と口にする。自分が勝手にやっただけで却って迷惑だったり望まれていなかったかも知れないのだから期待するのはおかしな話だ。
自分が使わないから邪魔だと、私が毎日帰宅後に洗って水切りラックに置いているタンブラーや水筒、お弁当箱、カトラリーを朝になるとゴミ箱に入れているような人なので嫌がらせに命をかけてるとしか思えない。
自分が使わないから要らないと言うならば、私の使わないものだって毎日ゴミ箱に入れたいくらいだ。
いや、寧ろ父親自身をゴミ箱に捨てたいと思うことしかない。
こんなにクソ意地が悪い人間を私は他に知らない。
それが自分の親だという、切っても切っても付きまとってくる存在。
父親がまだ働いていてすれ違いでほぼ顔を合せなかった頃は特段問題はなかったけれど、退職して家にいるようになった途端に猛烈なストレスになり私は血尿や甲状腺異常に見舞われた。
365日24時間在宅でいるモンスターだ。
帰りが遅くなれば19時を過ぎたからとチェーンロックをかけてくる。
あなたの娘はもう半世紀以上生きているおばさんです。
一体いくつだと思っているのか。何処へ行くのか何時に帰ってくるのかと干渉し過ぎで呆れて物も言いたくなくなるのです。
挙句の果てに「もう帰ってこなくても良いんだわ」と出がけに言われる身にもなってくれ。これから楽しいお出掛けだと言うのに早速出鼻を挫かれ不快な思いをさせられるのだ。自分だけ遊びに行きやがってとでも言いたいのか。私はあなたの持ち物でも嫁でも母親でもありません。
家にお金を入れない子供部屋おばさんでもないし、生活費は私が払っている。
自分が入院した時に「毎日見舞いに来なかった」と言い、平日は毎日18時まで仕事なのに休みの日以外に行ける訳がないと言えば「親が入院しているのに毎日見舞いにも来れないような会社なんて辞めればいい」「何かあって後悔しても遅いからな!」ですって。
会社勤めをしたことが無いひとは非常識です。
例え死に目に会えなかったとしても
後悔なんてしませんよ。
絶対に。
高校生の娘に向かって「女は身体を売って稼いでこればいいから楽だな」と言ったあなたの事を私は今も許していませんから。実の娘にそんなことを言うような人を敬いたいなんて微塵も思いません。
家事どころか人生の敵でしかない老父。
早くゴミに捨ててしまいたいのですが我儘でしょうか?
#うちのじじぃ