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    <title>綺月陣</title>
    <description>小説家／BL・ラノベ
■代表作／背徳のマリア・獣・龍と竜 etc
■シーモア電子コミック大賞2023 ラノベ部門賞受賞
■同居／柴犬♀
■アイコンの｢陣屋｣は、個人小説サークルの名称です</description>
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    <copyright>綺月陣</copyright>
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      <title>それぞれの命日の過ごし方</title>
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      <description><![CDATA[<p name="f133b5b9-f165-48d2-b59b-9150ff664781" id="f133b5b9-f165-48d2-b59b-9150ff664781">和室の雪見障子を引き上げて、日射しを入れる。<br>そして父の写真の前に、缶ビールと茹で卵を置いた。<br>茹で卵しかなくてごめん、父。<br><br>今日は父の命日、20回忌。<br>13回忌はみんなで集まった記憶があるものの、それ以降の記憶がない。<br>今回も、おそらく兄は実家の仏壇に。<br>私は実家から遠く離れた東京で、告別式の会場に飾ったメモリアルボードに。<br>それぞれが、それぞれの時間の中で両手を合わせ、懐かしい時間に思いを馳せている。<br>老犬介護で身動きがとれない私を慮って「帰ってこい」とは言わずにいてくれるのだろうけど、母が高サ住に入ってから、集まる頻度がガクンと減ったのは事実。<br>母が家族の中心だったのだなぁと、いまさらながら痛感中。<br>母が喜ぶから、母が準備するから、「帰ってくるやろ？」とわざわざ電話してくるから、だからこちらも新幹線のチケットを取って、お土産を用意して、帰省していた。<br>それがなくなってしまったのは少し寂しいけれど、もう実家に母はいないし、兄がひとりで暮らしているたけだし、姪っ子たちが子連れで頻繁に行き来しているし、なんとなく空気が変わってしまった。<br>なにより、私が行けば泊まりになる。<br>兄は気遣いの塊のような人で、仕事を抜けてでも最寄り駅まで車で迎えに来てくれる。迎えはいらない、歩いて帰ると言っても無理で、とにかく連絡をしてくれと粘る。帰省中に、私が高校時代の友人とランチに出かけたときでさえ、迎えに行くから連絡をしろとラインをくれる。<br>いまだ現役で休みの少ない会社で働いている兄に気を遣わせるのも、時間を奪ってしまうのも心苦しく、また姪っ子の子供たちも、滅多に会わないおばちゃんが実家にいたら来づらいだろうなぁ……とも思ったりして、こちらもなにかと気にしてしまう。<br>こうやって、ゆっくり疎遠になっていくのかな。<br>疎遠は、ちょっと寂しいか。繋がりとか関わり方の形が変化していく、ということかな。</p><p name="d75be625-7260-441c-8ffd-7fda291948ea" id="d75be625-7260-441c-8ffd-7fda291948ea">でも、いつか自由時間が増えたら、いの一番に帰省しないと。<br>母に会い、父のお墓参りをし、一晩だけ兄と酒を酌み交わしたい。<br>二晩は、きっと兄が気疲れするから。まぁ、私もね。<br>だから一泊二日で。<br>東京のママ友たちが、私が帰省するときは一緒にいく〜とふざけたこと笑を言っていたので、一泊は実家で、あと二日くらいはお伊勢さんと椿さんを案内するのもいいかな、とも。<br>そのときは、1泊は鳥羽のホテル、2泊目は湯ノ山温泉ね。笑。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nb1e905605a74'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 22 Sep 2026 15:45:28 +0900</pubDate>
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      <title>息子と私と、元義父母</title>
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      <description><![CDATA[<p name="ce09befc-c1b7-47bd-b4c0-c977548f7347" id="ce09befc-c1b7-47bd-b4c0-c977548f7347">いまさらお盆の話で恐縮。<br>自分の中で整理がつくまで……違う、自身に包みこんでゆっくり溶けて血肉になって、あのときの言葉にできない文字にも綴れない、でも決して忘れたくない数日間をやっと「すべてを語れないし完璧に表現するのは一生無理だけれど、思いだすきっかけや断片だけでも残しておきたい」と思えるようになるまで、少々時間がかかってしまった。</p><p name="65d76434-32fe-459a-800c-160018453b55" id="65d76434-32fe-459a-800c-160018453b55"><br>「お盆に帰るよ」と帰省予告してくれていた息子から、「うち帰る前に、おじいちゃんの見舞いに行ってくる」と連絡があった。<br>おじいちゃんというのは、私にとっての元義父だ。<br>離婚したのは11年前。<br>この夏で92歳になったその元義父が、体調を崩して入院していたという。<br>「もう退院して家にいるっていうから、見舞ってくる」<br>一も二もなく「行ってきて」と返した。<br>「水羊羹かなにか、食べやすそうなもの買っていって」と伝え、「おじいちゃんとおばあちゃんは、あなたのことが大好きだから、傍にいてあげて」と、新幹線でのプチ旅行に送りだした。<br>「むこうで茶碗とか使ったら、あなたが洗ってね。泊まってくるなら、布団はちゃんと畳んでね。シーツや枕カバーは外して洗濯機へ……」などと、とにかく先方に負担や労力をかけないよう、こまごまとした節介ばかりが口を突く。でも結局最後には、いつものセリフ「一生大好きって、伝えて！」と、駆け込みでお願いしてしまう。<br><br>私にとって義父母ではなくなった人たちを、いまも、ずっと愛している。<br>ことあるごとに思いだすし、神棚に手を合わせるときは必ず健康を願っている。<br><br>とてつもなく大事にしていただいた。たくさんの経験を積ませてもらった。<br>ご近所に私の自慢話をするほど、私を気に入ってくださった。<br>最後まで、私の味方でいてくれた。<br>もう義理の親子でなくなるというときでさえ、しっかりと私を抱きしめ、一緒に号泣してくれた。<br>私同様に息子も、おじいちゃんおばあちゃんが大好き。だから11年前に息子に「お父さんと離婚することになった」と告げた夜、「じーちゃんとばーちゃんとの関係はどうなる？」と直球で訊かれた。<br>大好きな祖父母との関係性が変わるのが、とても不安だったのだろう。<br>だから、「関係は変わらないよ」とはっきり伝えた。<br>「会いたいときに会いにいきな。じーちゃんばーちゃんの傍に私がいられなくなったぶん、あなたは連絡を取り続けてほしい。離婚したら私は他人だけど、あなたは血の繋がった孫なんだから、会うことに遠慮はいらない」というような話をした。<br><br>離婚後、旧姓には戻さなかった。離婚による環境の変化を最小限にしたかったから。<br>当時高校三年生だった息子に、親の都合による負担をかけたくなかったし、元義父母に離婚の説明をしにいった際にも「名前は変えないよね？」と懇願するかのように泣かれてしまったし。<br>本音を言えば私自身も、縁あって一時でも「おとうさん、おかあさん」と呼ばせていただいた愛する元義父母との繋がりを、手元に残しておきたかったのかもしれない。<br>元義父母に、｢苗字は変えないよ。だから息子はいままでどおり、義父さんと義母さんと同じ苗字だよ」というような言葉で伝えたら、心底ホッとした顔になってくれたのを覚えている（お互いタメ口の関係でした）。<br>孫と苗字が異なれば、元義父母は落胆する。それに私自身、自分の旧姓に執着があるわけでもなし。<br>あれから11年後のいま、息子と元義父母は良好な関係を継続している。<br>それについては望んだ形に落ちついて、本当によかったと心底思う。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n81555f7ea3ee'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 05 Sep 2026 11:45:03 +0900</pubDate>
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      <title>女の子にしては低かった、声のこと。</title>
      <description><![CDATA[<p name="8ab845aa-88af-4890-aa66-c3e0acfee8eb" id="8ab845aa-88af-4890-aa66-c3e0acfee8eb">先月29日に、商業誌デビュー30周年を迎えた。<br>デビューは1996年5月で……この場合の｢周年」とは、2026年を指すのか、2026年5月からの一年間を指すのか。<br>検索すればAIが応えてくれるけれど、小さな脳ミソでとろとろ悩むのも好きだから、この疑問は放置。<br>2026年の一年間を指すのだろうと思うものの、個人的な肌感覚としては、2026年の5月29日から年末まで……のイメージ。<br>2027年に切り替わったタイミングで、周年ではなくなっちゃう感じ。</p><p name="625766fc-d404-4b9a-af53-f5bae78c6512" id="625766fc-d404-4b9a-af53-f5bae78c6512">その30周年到達日に、Ｘでスペースを開催した。<br>私世代で言うところの「ラジオ」か。笑。<br>15分もつかな、とか。30分は喋りたいなとか気弱なことを言っていたくせに、フタを開けたら1時間8分。……うん、楽しかった証拠だ。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nf40c7b5104d7'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 16 Jun 2026 12:09:52 +0900</pubDate>
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      <title>命日</title>
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      <description><![CDATA[<p name="feed8c74-0985-4475-8681-a925cfbe9d4c" id="feed8c74-0985-4475-8681-a925cfbe9d4c">珍しく一睡もできないまま、午前四時過ぎに老犬に起こされた。<br>珍しく鼻血も出た。<br>珍しく激しい空腹で、がっつり食べて少し眠い。<br>今日はもう、動くなってことね……と、父の遺影に苦笑い。</p><p name="c5ae213a-b539-4f96-9d90-882c9f952e66" id="c5ae213a-b539-4f96-9d90-882c9f952e66">今日は、父の命日。<br>いつもは床の間の、将棋盤の上に飾っている遺影……葬儀当日のメモリアルボードをリビングへ移動。<br>犬がぶつかっても倒れないよう高足のテーブルに立てかけて、本当はおはぎを用意したかったけれど買いに出る気力がなく、清酒とマスカットを供えた。<br>お猪口は、父が愛用していた「人生」と描かれた焼器と、持っていたらきっと好きだったろう蛇の目を選択。<br>反抗ばかりしてごめんねと謝罪して、大学に行かせてくれてありがとうと感謝して、大好きだよと声にして、お父さんが生きている間に言えなくてごめんねと、もう一度謝って合掌、乾杯。<br>……人間って勝手なもので、時間がたつと、いろいろ忘れる。<br>父を変貌させる酒を、あんなにも呪い、憎んでいたのに。<br>あなたの娘は、いまや大酒飲みですよ。<br>そのお酒も近年はめっきり量が減って、イヤでも歳を思い知るのだけれど。<br></p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n66c7923558fc'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 22 Sep 2025 11:27:22 +0900</pubDate>
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      <title>長期休暇、そろそろ終わりたいな…</title>
      <description><![CDATA[<p name="3bf2f28b-81d4-46d4-997a-73b5df06a388" id="3bf2f28b-81d4-46d4-997a-73b5df06a388">そもそもGWは無関係、ぶっちゃけ曜日すら不要な生活。<br>月一で入っていた副業を前年度で中断し、いまは文筆業一本だし。<br>とは言っても、その一本は明日にでも折れて風に吹き飛ばされそう。枯れ草同然。<br>……自虐やめとこ。笑えない。</p><p name="5ec3c2d9-39a2-4455-a2b3-df1060ed1683" id="5ec3c2d9-39a2-4455-a2b3-df1060ed1683">でも、文筆一本になったのって何年ぶりだろう。<br>じつは二足以上のわらじでいるほうが安定する性質だと、高校生のころから自覚している。<br>部活も演劇と美術を兼任だったし。大学でも劇団と軽音の掛け持ちだったし。<br>中学卒業式後は家庭の事情で豆腐工場でバイトして、高校も大学も複数のバイトを掛け持ち。一時期は内職もしていた。<br>社会人になってからは昼間に会社、夜はスナックやライヴハウス。<br>昼の会社は６年経たずに退職して、デザイン関係の外注と歌の派遣で数年生きた。<br>東京へ転居してからは、デザイン、歌、司会、そして執筆。<br>ひとりでも生きていける自信がついたタイミングで妊娠して、生まれた息子は食物や化学物質のアレルギーっ子で。<br>生活管理が必要になり、自然に在宅が叶う文筆業一本になった。<br>……自身が鍵っ子だったから、自分の子供ができたら家に居ておやつ作ってあげたいとか思っていたから結果オーライ。アレルギーも治ったし。<br>でも息子が小三？小四？になったころ、なぜかまた音楽に復帰してしまった。<br>子供に手がかからなくなると同時に、文筆業一本だけでは生活も心も安定しなかったんだと思う。スカスカで、空虚で、落ちつかなかったんだろう。<br>離婚の翌年に、収入の不安定な音楽の仕事を辞め、「一本いくら」と報酬が明確な司会に復帰した。なんとか頑張りたかったけど足を骨折してしまい、治りかけたころ座位で可能な副業（と言えるほどの収入はなかったけど）に切り替えて、前年度まで続けていた。<br>文筆業以外は、ほとんどが短命。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n972590c118b8'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 07 May 2025 17:05:37 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/jin_kizuki/n/n972590c118b8</link>
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      <title>「年賀状じまい」と「方法の移行」</title>
      <description><![CDATA[<p name="8dc081a0-76e5-4f15-877d-cdba146fd38c" id="8dc081a0-76e5-4f15-877d-cdba146fd38c">じつは去年の末、友達から「年賀状はやめるね」と申告があった。<br>それを言われたとき、少し寂しさを覚えた。<br>一線を引くとか、疎遠になるとか、<br>マイナスのイメージが先に立ってしまったから。</p><p name="c9093977-73d5-4f0c-9290-1e07fad601fc" id="c9093977-73d5-4f0c-9290-1e07fad601fc">でも完全に杞憂だった。<br>それ以降も変わりなくLINEで近況報告をしてくれるし、<br>美味しいものが出回る時期には、<br>お中元やお歳暮とは関係なく互いに贈りあうし、<br>私が地元へ帰ると必ず再会の時間を作ってくれる、ずっと大切な友達。<br>ＳＮＳがなかった時代の交流ツールが、スマホに置き換わっただけだった。<br>そして私たちのどちらも、年末ギリギリまで忙しい。<br>年始は家族の世話で、さらに忙しい。<br>だったら無理せず、いまはスマホがあるんだし、と。<br>それどころか、元旦の自宅の宴会現場をスクショして送って、<br>「お互い無事に乗りきろうね！」と励ましあったり。<br>なぁんだ、と気が抜けた。<br>寂しく思うことなんてひとつもなかったよ。<br><br>年賀状を送りあっている友達でも、<br>元旦にはLINEでスタンプを送りあう。<br>プライベートのFacebookにも、賀状のデザインを投稿する。<br>すると、こちらのほうが幅広い友人知人に挨拶できるとわかった。<br>もう、これでいいかなと、心が軽くなったよ。<br>そもそも息子なんて、高校で年賀状とサヨナラしてたもんな……。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n9742b7d43a65'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 16 Dec 2024 09:13:31 +0900</pubDate>
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      <title>創作大賞応募作、お読みくださった方に感謝を</title>
      <description><![CDATA[<p name="0037c578-71ed-4adf-b6cc-07dddafe309a" id="0037c578-71ed-4adf-b6cc-07dddafe309a">10月なのに蒸し暑くて、今日もエアコンはドライ設定。<br>犬がいるから我慢せず、電気代も見なかったことにして過ごしています。</p><p name="57a830e8-4b3a-4f68-9dbb-b21ec3f75831" id="57a830e8-4b3a-4f68-9dbb-b21ec3f75831">いつの間にか創作大賞の一次審査通過作品が発表されておりました。<br>ウェディング業界を描いた拙作「司会、入ります！」の通過は叶いませんでしたが、noteに原稿をまとめる機会を得られてよかったなと。<br>お読みくださった皆様ありがとうございました^-^<br>披露宴の描写は結構リアルなので、<br>ウェディングに興味のある方は、<br>よろしかったら記事を遡ってみてください。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n7503202ca87e'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 06 Oct 2024 10:59:54 +0900</pubDate>
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      <title>身の丈の感謝</title>
      <description><![CDATA[<p name="b6374648-b99b-439f-8ab2-06326fa4391e" id="b6374648-b99b-439f-8ab2-06326fa4391e">先月15歳になったばかりの老犬が、極端な早起きさんになった。<br>今朝も04:17に、ソファで眠る私にドスッと突撃。<br>これを「わんこアタック」と呼んでいる。<br>そしてわんこアタックのあとは、<br>カリカリカリカリ……と前脚でシーツを引っかく引っかく。<br>ボロボロにされちゃたまらないから、仕方なく起床。<br>老犬に療養食とササミを食べさせ、薬を飲ませてから、<br>まだ薄暗い街の中を、ウトウトしながらゆっくり散歩。<br>昨日はミヤマクワガタにも遭遇。夏だね。いいねぇ。<br>あなたが私を起こすから、私は無理して早起きして、<br>動きたくないのに頑張って歩いてあなたにトイレをさせて、<br>ついでに自身の健康を維持している。<br>ともすれば終日座って原稿を書いている最凶に不健康な私が、<br>朝夕の涼しい時間帯に、合わせて４０００歩近くのウォーキング。<br>なにもかも、あなたのおかげ。<br>歩かせてくれて、ありがとう。<br>私の愛しい老犬に感謝。</p><p name="565df1d4-50c2-4258-b55c-f816e3389af4" id="565df1d4-50c2-4258-b55c-f816e3389af4">「次のお休み、ラーメン食べにいこ！」と、近所の友人からLINE。<br>次の休みというのは私ではなく、友人のパート業務のこと。<br>「生存確認」という名目で、たまにこうして誘ってくれる。<br>先日は焼肉へも行った。私の懐事情を熟知している彼女は、<br>決して「高級店がいい」とは言わない。<br>私がチェーン店の名を挙げても、不満顔ひとつせず付きあってくれる。<br>次の休みに行くラーメン店も、私が「今度はラーメン行きたい」と言ったから。<br>「無事？　ちゃんと食べてる？　たまには立って運動しなさいよ」<br>心配してくれて、ありがとう。<br>私の愛しいご近所さんに感謝。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n22a96d32073e'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70744446/profile_a716f306362b35f362876ac63c91e116.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 06 Aug 2024 10:43:53 +0900</pubDate>
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      <title>小説《司会、入ります！》の、結びに♪</title>
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      <description><![CDATA[<p name="a0ca976e-7faf-4c84-9288-a6e1a1ac2d01" id="a0ca976e-7faf-4c84-9288-a6e1a1ac2d01"><br></p><p name="7adf2478-4b43-4217-ad97-8ac3523120ca" id="7adf2478-4b43-4217-ad97-8ac3523120ca"><br></p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nb6551fb549f1'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70744446/profile_a716f306362b35f362876ac63c91e116.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 26 Apr 2024 15:10:12 +0900</pubDate>
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      <title>《司会、入ります！》　スピンオフ／晴れの日</title>
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      <description><![CDATA[<p name="3f5fa856-6367-44f6-9cd2-6fd447d03c6a" id="3f5fa856-6367-44f6-9cd2-6fd447d03c6a">司会、入ります！　ウェディング司会・松乃美咲　スピンオフ小説２<br>　　　　　　　　　　　　　《晴れの日》</p><p name="92474998-854f-4930-b55f-c63cd1d67f02" id="92474998-854f-4930-b55f-c63cd1d67f02"><br>　　　　　◇◇◇</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nd78387988b44'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70744446/profile_a716f306362b35f362876ac63c91e116.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 26 Apr 2024 14:22:32 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/jin_kizuki/n/nd78387988b44</link>
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      <title>《司会、入ります！》スピンオフ／ This is me! </title>
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      <description><![CDATA[<p style="text-align: left" name="0f5fe92e-3ae7-4704-8ea9-2243ec60dcd6" id="0f5fe92e-3ae7-4704-8ea9-2243ec60dcd6"><br>司会、入ります！　ウェディング司会・松乃美咲　スピンオフ小説<br>《This is me！　〜ベテラン司会者は今日も歌う〜》</p><p style="text-align: left" name="61b79932-7694-429c-be53-35cd6f7d4300" id="61b79932-7694-429c-be53-35cd6f7d4300">　　　　　　　　☆☆☆<br><br>「えっ！　また変更ですか？」<br>　ちょっとしたことではもう動じなくなった御歳五十の福田幸子《ふくださちこ》も、これにはさすがに驚いた。<br>「変更っていうより、追加ですね」<br>　女性キャプテンの森山が、お団子に結いあげた襟足に手を当て、後れ毛を整えながら言う。<br>「結び、新郎のご挨拶が終わったら流す『送り出しの曲』ですが、最も盛りあがるジャストのタイミングで一礼したいとのことです」<br>「あの、それって私が『新郎新婦、そして御両家に、大きな拍手をお送りください！』とか言った直後のタイミングで……ってことですか？」<br>　そうです、と森山キャプテンが迷いなく頷く。<br>「当日変更で、こういうタイプの注文は僕も初めてですよ」<br>　音響担当の金手《かなで》がボソボソと呟いたら、「変更じゃなくて追加です」と、森山キャプテンがクールに訂正した。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n5fe9227c5e07'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 26 Apr 2024 13:29:53 +0900</pubDate>
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      <title>《司会、入ります！》　第６話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="b9a55a65-f291-40bc-ad46-086be4da5968" id="b9a55a65-f291-40bc-ad46-086be4da5968"><br></p><p name="cc2fa78b-01ca-491b-baf2-d0b8cf0622a7" id="cc2fa78b-01ca-491b-baf2-d0b8cf0622a7">　　司会、入ります！　《第6話／第一部　完》</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nfc07fcc7e1cc'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70744446/profile_a716f306362b35f362876ac63c91e116.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 26 Apr 2024 12:39:55 +0900</pubDate>
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      <title>《司会、入ります！》　第５話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="24cb453f-b453-4478-9cc7-74cee3f0a7d7" id="24cb453f-b453-4478-9cc7-74cee3f0a7d7">　　司会、入ります！　《第５話》</p><p name="f754dbe4-f9e3-4e08-af24-9e04ac48242d" id="f754dbe4-f9e3-4e08-af24-9e04ac48242d"><br>　ウエディングフェアの会場ホテルから外へ出たとき、美咲の先輩司会者・在原泉の顔つきは、いつも以上に厳しかった。いつも以上ということは……かなり怖い。<br>　公衆の面前で声を荒らげた経験はおそらく初めてだった美咲も、在原に負けず劣らずの険しさで、口を真一文字に結んでいた。<br>　マネージャーの七実チカだけが、「ケンカしにきたわけじゃないんだからさー」と苦笑いしている。<br>「ケンカの種を蒔いたのは誰よ」<br>「あたしが撒いたわけじゃないもん。撒いたのはサオリ」<br>「そこに水を与えたら、成長しちゃったわけですよね」<br>「うまいこと言うじゃん、美咲ちゃん」<br>「うまいこと言えって誰が言ったの、松乃さん。サオリに好き勝手されて、私は悔し……」<br>　ふいに在原が足を止めた。そして、「あいつら……！」と苦虫を奥歯でゴリゴリ磨り潰したような声を美しい唇の隙間から漏らしたあと、七センチのハイヒールをものともせず、コンクリートの歩道を駆けだした。<br>　美咲たちの視線の先────ホテルの案内板の前を重い足取りで歩いているのは、さっきまで「華厳《けごん》の間」にいた、ライバル会社フローラルの司会者たち。だらだらと歩くその後ろ姿に、司会ブースでキビキビと対応していた名残はない。<br>「ラン、スー、ミキ……！」<br>　呟いて、チカが顔を歪める。<br>「それ、昭和のアイドルですよね」<br>　突っこみどころかと思って気を利かせたつもりが、「いくらあたしでも、こんな場面で冗談は言わないから」と睨まれた。<br>「蘭！　墨田《すみだ》！　三城ッ！」<br>　三人に追いついた在原が足を止める。蘭、墨田、三城が文字どおり飛びあがり、振り返った。仁王立ちの在原を前に、揃って顔を引きつらせる。<br>「在原、さん……っ」<br>「あんたたち、ちょっと今日はあんまりじゃない？」<br>　在原が正面から切りこむ。三人は長身の在原に睨みつけられ、逃げることはかなわない。<br>「サオリが勝手に他社の司会者のオーダーを入れちゃったこと、知ってて放置したわよね？」<br>「…………っ」<br>　三人が目を逸らす。知っていましたという顔だ。チッと在原が舌を打つ。<br>「勝手にオーダーを入れるのはマナー違反！　まずはスピカに司会者の予定を訊くべきでしょ？　気づいていたなら止めなさいよ。勝手にねじこむなんて、どうかしてる！」<br>「……じゃあ、断ればいいじゃないですか」<br>「断る？　あなた、忌み言葉って知ってる？　いったん受けたオーダーを、こっちから断れるわけないでしょーが。事情を話して、先方からお断りいただくことは可能。でもそれはスピカの評価を下げるだけじゃなく、ホテル・カリブルヌスの評判にも影響するの。それがわかっていて、こんな真似……卑怯でしょ！」<br>「……はぁ」<br>「スピカを飛びだしたことについては、もう問わないし、どうでもいいわ。好きにすればいい。あなたたちがどこに所属しようと、どこで働こうと、私には関係ない。でも、自分たちの会社の代表の横暴を止めるくらいの常識は、持ってほしい」<br>「……それ、私たちの仕事ですか？」<br>「……────は？」<br>「だから、私たちには関係ないですよね？」<br>　ヤバイ、とチカが口走る。見れば在原が右拳を固めていて、ヒーッと美咲は震えあがった。まさかあれをラン・スー・ミキの顔面に……ということは、しないだろうと思っていたら。<br>「グーがパーに変わる前に、止めるよっ！」<br>「えっ！ まさかの平手打ちですかっ？」<br>　変わるのか、やっぱり！<br>　駆けだしたチカを追って、美咲も慌ててダッシュした。在原の迫力に呑まれた三人は、絶句したまま棒立ちだ。<br>　在原が肘を引いた。弓がしなるような動きに「待った！」と叫んだチカが、在原の腕にしがみつく。美咲も在原の前に回り込み、両掌を向けて制した。<br>「在原さん、落ちついてください！　私のことでしたら大丈夫です！　いっぱいトークを勉強して、本番は絶対にミスのないよう頑張りますからっ！」<br>「あなたのことを言ってるんじゃないわよ！　ケンカの売り方が汚いって言ってんの！」<br>「はいっ！　でも……っ」<br>「……あの〜」<br>　スピカ側のテンションとは対極にある静けさで、フローラル側が口を挟んだ。キッと在原が睨み返す。<br>「なによ、蘭。言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい」<br>　蘭と呼ばれた女性が、困ったように首を捻り、「だから……」と弁解の言葉を探している。<br>「私たちは、普通に仕事をしたいだけです」<br>　そうです、と墨田と三城も賛同する。ふたりの気持ちを、センターの蘭が代弁する。<br>「私、平日は他で働いているので……いちいち両家に合わせた台本を作る時間はありません。墨田は劇団に入っていて毎日練習があるから、私以上に忙しいし、三城ちゃんは、デビュー前の講習で習ったことだけで充分やれる実力があるのに、どうして毎回変化をつけろって言われるのか……って、私と同じ不満を持っています」<br>　在原が露骨に眉を寄せた。それをチラチラと目の端で確認しながら、墨田が心情を吐露する。<br>「いつもチカさんは、両家の内容に合わせたコメントを文章に起こしなさいとか、もっと語彙を増やしなさいとか、先輩の本番を見学しなさいとか言うじゃないですか。それ、ものすごく負担です」<br>　負担？　……と、チカが声を詰まらせる前で、他のふたりが遠慮なく「そうそう」と頷いた。<br>「私たち、週末だけ司会に入って、ちょっとだけ生活費の足しにできればいいんです」<br>「副業として司会をやっているだけなのに、延々レベルアップを求められて……すごく疲れます」<br>「平日もコメントの勉強をしなさいとか言われても、そんな時間はありません。土日勤務っていう話だったから始めたのに、はっきり言って契約違反です」<br>　だよね、と頷きあう三人に、釈然としない顔でチカが反論する。<br>「違反じゃないよ。どんな仕事も勉強は必要でしょ？　ご両家は毎回、変わるんだよ？　同じ言葉なんて、あり得ないでしょうが。新しい言葉や表現力を、どんどん身につけていかないと……」<br>「チカさんはそうおっしゃいますけど、サオリ社長は逆です。ご両家は毎回変わるから、同じ言葉で問題ない。大事なのはミスをしないことだって、いつも言ってます」<br>　はぁ？　と声を裏返したのは、在原だ。<br>「同じ言葉を使い回せってこと？　基本的なセレモニー部分はある程度同じになるのは当り前としても、同じ言葉で問題ないっていう考え方では、進歩しないでしょうが」<br>「進歩って、必要ですか？」<br>　これには美咲が「え？」と疑問を漏らしてしまった。新人の美咲が非難するような声を発したのが気にくわなかったのか、三城にキッと睨まれてしまった。<br>「日々勉強して、挑戦して……って、無理です。そんな時間とれません。平日の仕事だけでクタクタなのに」<br>「だけど副業しないと、東京では生活できない。だからお芝居の練習の合間に講習を受けて、司会で少しでも稼げるように頑張りました。個人的には、これで充分です。これ以上のことは望んでいません」<br>「私も同感です。ちゃんと講習料も払って、一定ラインはクリアしているわけですから、フォーマットに従ってミスなくやればいいと思います」<br>「だから、サオリのやり方のほうが自分たちには合っている、そういうこと？」<br>　在原の問いに三人が俯き、口を噤む。<br>「松乃さんを陥れるような真似をしても、構わないってこと？」<br>　それは……と墨田が視線を泳がせる。「私たちがやったことじゃないし」と、三城がボソボソ弁解する。仕事に対する姿勢もだが、組織としての団結力も、必要としていない印象を受けた。<br>　そういうドライな考え方も実際にあって、もしかしたらそちらのほうが正しいのかもしれない。……かもしれないが、在原の仕事ぶりを見て再度司会を目指そうと思い、チカの言葉のひとつひとつに心を動かされてここにいる美咲にしてみれば、仕事に対しても人に対しても、十人いたら十とおりの心を込めるのが礼儀だと思います！　と言い返したくなる。……言わないけれど。<br>「あなたたちの所属しているフローラルの代表が、こういう子供っぽい嫌がらせをしたことについては、どう思ってるの？　なによりご両家に対して、失礼だと思わない？」<br>　どう思うもなにも、サオリ社長がやりそうなことだなーって思うだけです……と。<br>　それは社長がしたことだから、社長に訊いてください……と。<br>　とにかく私たちは、週末にちょっと稼ぎたいだけですから……と。<br>　この仕事に対するプライドはないの？　と、縋るようにチカが言っても、「ないです」と、悲しいほど手応えがない。<br>「仕事で得られる喜びとか、やり甲斐とか、欲しくない？」<br>「少しは欲しいですけど……、進歩とか勉強ばかり求められると、だんだん面倒くさくなるし……」<br>　ついに在原が爆発した。<br>「あなたたち、婚礼司会をなんだと思ってるのよッ！」<br>　怒りが収まらない在原に、蘭が顔を背け、ポツリと言った。<br>「別に、普通の仕事じゃないですか？」</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n24ad69399bf4'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 26 Apr 2024 11:39:05 +0900</pubDate>
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      <title>《司会、入ります！》　第４話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="a896c54c-1f3c-4a58-8d07-b65194dd0c3f" id="a896c54c-1f3c-4a58-8d07-b65194dd0c3f"><br></p><p name="90fc2faf-2e7d-4b99-8a26-0325f9fc4852" id="90fc2faf-2e7d-4b99-8a26-0325f9fc4852">　司会、入ります！　《第４話》</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n4f2e1d6b52cb'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 25 Apr 2024 23:26:09 +0900</pubDate>
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      <title>《司会、入ります！》　第３話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="7f5a5355-2d13-4f30-ab17-e5999959b3bd" id="7f5a5355-2d13-4f30-ab17-e5999959b3bd"><br></p><p name="92e99658-ce61-46da-8089-8a425e400abe" id="92e99658-ce61-46da-8089-8a425e400abe">　司会、入ります！　《第３話》</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n702b92e8052f'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 25 Apr 2024 21:00:08 +0900</pubDate>
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      <title>《司会、入ります！》　第２話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="e1c8e5b8-d1a6-445d-beb8-c798b9404d81" id="e1c8e5b8-d1a6-445d-beb8-c798b9404d81">　　　司会、入ります！　《第２話》</p><p name="a11c94c7-6439-4b53-8c30-18b4129f7158" id="a11c94c7-6439-4b53-8c30-18b4129f7158"><br></p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n609781e9a919'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 25 Apr 2024 20:00:38 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/jin_kizuki/n/n609781e9a919</link>
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      <title>《司会、入ります！》　第１話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="c02354d8-2b77-415f-bfcb-33fc5f6970ad" id="c02354d8-2b77-415f-bfcb-33fc5f6970ad">●あらすじ●　<br>個性派女性司会者たちの、ウェディング業界ストーリー！<br>＊＊＊＊＊＊＊<br>宴会場のサービス係をクビになった三十歳・松乃美咲。婚礼司会者・在原泉と出会ったことから、かつて目指していたプロ司会業に、再び挑戦することに。<br>だが行く先は波瀾万丈。「ＭＣスピカ」の敏腕マネージャー・七実チカと在原の元で猛レッスンの日々。元カレとの思い出が蘇るたび、自信が音を立てて崩れてゆく。そんな美咲を奮い立たせるのは、在原とチカの熱い友情だ。<br>初めてブライダルフェアに参加するも、ライバル会社に陥れられる美咲。　立ちはだかる大きな壁を、美咲は乗り越えられるのか？　憧れの婚礼司会のステージに立てるのか？　……までを掲載。</p><p name="75ffdeb9-4b7e-44ac-a528-3aeca6669a5f" id="75ffdeb9-4b7e-44ac-a528-3aeca6669a5f"><br></p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n67fc6cd0e602'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70744446/profile_a716f306362b35f362876ac63c91e116.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 25 Apr 2024 16:53:24 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/jin_kizuki/n/n67fc6cd0e602</link>
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    </item>
    <item>
      <title>幸せ、持ち寄り。</title>
      <description><![CDATA[<p name="3a053d4b-e3cb-4b98-96d6-b1eca3b65192" id="3a053d4b-e3cb-4b98-96d6-b1eca3b65192">昨年12月第一週にリハビリ病棟から退院し、無事に高齢者サービス住宅への転居を果たした母。<br>前回のnoteに書いた、「きっと母が気に入ると思う」と期待した、あの場所。<br>母の住居となる個室は、トイレに一番近い場所。室内にトイレがあるよりも、しょっちゅうドアの外に出て、誰かに姿を見てもらえる環境のほうが、社交的な母が喜ぶという私の意見を採用してもらった。<br>ドアはスライド式・窓から外がよく見える・廊下が広く天井が高い・デイサービスが活発・自由が利く・利用者とスタッフの関係が良好という兄のこだわりも、全部叶った。<br><br>転居当日、私は同伴できなかった。<br>でも部屋の番号プレートに母の好きなお相撲さんの人形をぶら下げたり、リハビリ病棟で母が描いた絵を額に入れて飾ったり、衣装ケースに分別の絵を書いたり。<br>姪っ子たちは「おばあちゃんはテレビが好きだから」と、テレビの前にリクライニングチェアと、いつも使っていたクッションとブランケットを用意してくれたり。<br>新しい場所に移るのは、誰だって不安。だからこそ不自由や戸惑いがないよう、あったとしても最小限で済むように、みんなで考えて準備して工夫した。<br>だから、きっと気に入ると信じていた。<br>「こんないい部屋、用意してくれたん？　ありがとなぁ」と母が何度も繰り返していたと兄から聞き、安堵した。<br>両手を合わせ、亡き父に報告。「お母さんに喜んでもらえたよ」と。<br><br>私の高校時代の、唯一いまでも連絡をとりあう友人のお母様も、なんと一週間前に入居していらした。いまでは互いの部屋を行き来して一緒に庭を眺めたり、おやつを食べたりする仲らしい。<br>奇跡のような偶然に感謝するばかり。</p><p name="120f1b63-e523-44b8-8c39-c3dbcf05c93d" id="120f1b63-e523-44b8-8c39-c3dbcf05c93d">年末年始は、母も実家へ戻れたそうな。<br>私は東京で息子たちを迎えるため帰省せず、また、自身の体調も万全ではなかったため混雑の新幹線に乗るのは避けた。私が体調を崩して、帰省先で兄に迷惑をかけたら本末転倒だから。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/na9fced363176'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 25 Feb 2024 12:10:25 +0900</pubDate>
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      <title>母が漢字を書いたり、はしゃいだり。</title>
      <description><![CDATA[<p name="17defcc8-6bc6-4db8-80e4-36e68b314a0b" id="17defcc8-6bc6-4db8-80e4-36e68b314a0b">父の命日に書いたnoteで、母が漢字を読み書きできなくなった旨をしょんぼり綴ったけれど、急展開。<br>病院スタッフさんと我が家で１冊の日記をつけているのだが、そこに見慣れた母の文字が！<br>俳句程度の文字数が、七、八行。漢字とひらがなを使って文章が構成されている。「これお母さんが書いたの？　読んで」と催促すれば、前回は「読めへん。目も見えへんし。いや」と拒んだはずが、今回はスラスラと読みあげてくれた。<br>驚くと同時に涙が出た。リハビリって、すごい！！<br>そこへ仲良しのスタッフさんがやってきて、かなり症状が良くなったこと、中秋の名月には同室の皆さんとお月見をしたこと、そろそろ地元の祭りが始まるとそわそわしていることなど、時間感覚もうっすら戻っている様子です、と丁寧に説明してくれて、ますます感動。<br>そこまで話して、ふと気がついた。<br>この日、兄とふたりで母の面会に訪れた際、すでに待合室には母がいて、スタッフさんと一緒にタオルを畳んでいた。そして私たちを見つけるやいなや「あれー！　来てくれたん？」と満面の笑み(認識力抜群！)で迎えてくれたのだ。<br>すぐに立ちあがり(足腰も元気！)、早足で私の元へ来て(反射神経抜群！)、きゅっと私の手を握り(娘が来たとわかってくれた！)、窓辺へ引っぱってくれて(一番いいテーブル席へ案内してくれた！)イスとイスをくっつけて、私の隣にピタッと。<br>「私のこと、わかる？」と訊くまでもなく話が弾み、あっという間に面会時間超過。途中、母に地元の秋祭りの動画を見せたら、「泣けてくるー」と目を潤ませていたのが、嬉しいような寂しいような。<br>「それ置いてって」<br>「スマホやでアカン。写真をアルバムにして持ってきたるわ」<br>「うん、ほなそうして」<br>普通に会話が成立する。私のほうが泣けてくる。<br>帰りは、母と手を繋いでエレベーターの近くまで。<br>私と兄の姿が見えなくなるまで母は、ぶんぶん両腕を振ってくれていた。</p><p name="0d414dba-ecf7-4fe1-8c96-b3bb33f5e487" id="0d414dba-ecf7-4fe1-8c96-b3bb33f5e487"><br>リハビリ棟に置いてもらえるのは、長くて半年。<br>病室からリハビリ棟へ移って、１月頭で半年になる。<br>「じゃあ年明けに施設（高齢者向けサービス住宅）へ転居予定でいいの？」と兄に訊けば、いいや、と首を横に振る。<br>「いまのリハビリ棟が楽しすぎて、できればギリギリまで置いてやりたいけど、年内なら施設でクリスマス会があるやろ？　イベントを体験させたるほうが、ばあさんも場所に慣れるし、友達もできるやろし、楽しいん違うかな」<br>……この兄は、ときどきハッとするような視点でモノを見る。<br>普通の人がしていないような経験を重ねているだけあるなと思う。……私が未熟なだけか？<br>もちろん文句ナシ、大賛成。「ほなまた12月に帰省するわ」と約束を交わす。<br><br>そんなわけで我が家の介護は、次のステップへ。<br>年内に母を新天地へ転居させるべく、いろいろと準備しなければ。<br>冷蔵庫とテレビは実家に余分があるから、それ以外のリストを作って、手分けして用意すればいい。<br>帰省前は「母が喜ぶ場所がみつかりますように」と神棚に手を合わせ、願いが叶った。今度は「母が気に入ってくれますように」とお願いしよう。<br>叶うかな。叶うといいな。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n96426623fe89'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 12 Oct 2023 14:08:57 +0900</pubDate>
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      <title>父の命日に、母の介護の先を思う</title>
      <description><![CDATA[<p name="631d8389-278b-4c61-aee2-23e961d8523a" id="631d8389-278b-4c61-aee2-23e961d8523a">６月に脳梗塞を発症し、病院でリハビリ中の母。<br>認知症も患っており、介護認定がついた。<br>10月の退院後にはグループホームへ移れるか……という話で進んでいたのに、なにやら別の展開が。<br>かなり元気になってきたというのだ。母が。<br>家に帰れるかも、というほどに。<br>ただし脳梗塞の症状は治癒に向かったものの、認知症が治ったわけではない。<br>漢字を判読できず、その意味も理解できず、１０秒前のことも忘れてしまう。<br>それでも性格は穏やかで、会話も普通に成立するそうな。……さっき言ったこと、すぐ忘れるけど。<br>そして体は至って健康。さすが自転車で坂道をガンガン漕いで、ヨガに行ったり合唱に通ったり、曾孫の世話をしたり、と動き回っていただけある。</p><p name="44a803ef-4eae-4cc5-aa89-6de1d0cda450" id="44a803ef-4eae-4cc5-aa89-6de1d0cda450">私と兄の間では「退院後はグループホームで」で、話が決まっていたけれど、姪っ子たちは、おばあちゃんが家に戻ってくるのが嬉しいのかもしれない。ずっと、おばあちゃんが母親代わりだったから。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n43a37bdaecbf'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 22 Sep 2023 11:46:06 +0900</pubDate>
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      <title>新刊発売直前の、本音。</title>
      <description><![CDATA[<p name="b33c57ed-9618-4659-895a-42c2f0df6005" id="b33c57ed-9618-4659-895a-42c2f0df6005">嬉しいのに、顔が強ばっている。<br>次の仕事に入るまでの小休止中なのに、いつも以上に肩凝りが激しい。<br>昔は自著を出版してもらえるだけで浮かれていた私も、5月末でデビュー27周年。「新刊を出してもらった！　嬉しい！」の前に、初速や売上を気にしてしまうお年頃。<br>明日は、アモール文庫「吸血鬼はベジタリアン２」の発売日。<br>ゆうべはなかなか寝つけなくて、朝四時半くらいまで起きていた。<br>何度もタイトルで自著を検索して、こんな夜中に順位が変わるはずもないのに、同じ商品ページを繰り返し検索してしまう。<br>本心から「よかった」と肩の力を抜ける日が来るのは、きっと、もっとあと。<br>優しい読者様が好意的なレビューをアップしてくださって、それを拝読してようやく「届いた」と胸を撫で下ろす。<br></p><p name="00130c7a-eef5-402f-8a1e-c3a55b6ca38d" id="00130c7a-eef5-402f-8a1e-c3a55b6ca38d">この御時世、合う人、合わない人がいて当然。<br>いくら私が「心血注ぎました」と訴えたところで、つまんねーって思う人が何人もいる。<br>もはや私も、自分と合わない人のことまで気にする余裕はなく、<br>楽しみに待っていてくれる人、喜んでくれる人たちのために<br>今作の発売を喜びたいし、残りの執筆人生を楽しみたい。<br>だんだんと、気にしている時間と体力と集中力がなくなってきた…というのが本音。<br>心を病んで再び書けなくなってしまったら、時間どころか自分の人生が勿体ない。<br>応援してくれる人の声を聞き、その人たちにまた読んでいただくためにも、いい言葉だけに耳を傾けて、いつもご機嫌でいたいなぁと思う。<br>そんなだと成長しないよって言われるかな。<br>大丈夫。もう私は伸びきったゴムなので笑、あとはどれだけ味わい深く個性的に捻れたり、よじれたりしていくか。最終的には芸術的な形に到達できるといいな笑。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nab60ded4c9a4'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 30 Apr 2023 14:26:58 +0900</pubDate>
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      <title>夢は心の鏡</title>
      <description><![CDATA[<p name="f7140a72-3fbf-4d0c-a00d-bdd3606c9125" id="f7140a72-3fbf-4d0c-a00d-bdd3606c9125">夢を見た。なんとわかりやすい自己分析か。<br>自分の現状が、そのまんま、舞台を変えて夢に出た。<br>私が見る夢は、ときおりカウンセラーのような仕事をしてくれる。</p><p name="eba7b23f-e698-4031-9cbb-9a1ec9b89b1c" id="eba7b23f-e698-4031-9cbb-9a1ec9b89b1c">知人に「預けてあるもの、取ってきて」と頼まれた私は、<br>犬の散歩用の…土で汚れたスニーカーの踵を踏み潰し(踏むタイプ)、<br>ボサボサの髪を梳きもせずゴムで束ね、メイクはせず、<br>着の身着のまま家を出た。<br>そして、「預けてある」もの……おそらく総菜を受けとり、<br>さぁ知人に届けよう……と、近道を選んだ。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n38bda5922bbf'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 12 Apr 2023 09:57:56 +0900</pubDate>
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      <title>note一周年記念は、花粉症と金属の話</title>
      <description><![CDATA[<p name="f5c7a094-6a29-4e02-b1ac-a9d995750b66" id="f5c7a094-6a29-4e02-b1ac-a9d995750b66">久々にnoteにログインしたら、一周年のバッジを獲得した。<br>そうか、もう一年か。<br>ブログに入れなくなったから〜と大慌てして、新しい情報発信の場をnoteに求めて駆け込んだものの、上手に活用できていない。<br>というか、もともと減りつつあった体力と集中力がこの一年でさらに激減し、１日に書ける文章量がピーク時の十分の一くらいになってしまっていることに気づいた結果、まとまった文章を書く体力は仕事のために取っておこうと考えたせい。<br>……いまもここまで文章を打つだけで、もう疲れてる。</p><p name="55175af5-6d82-4e4a-b760-9e27b056505c" id="55175af5-6d82-4e4a-b760-9e27b056505c">とにかくまぁ疲れやすくなった。<br>とくに２月から４月、９月と１０月は、疲労感がはんぱない。<br>花粉の飛散期だけ呼吸を止めて生きられる……わけもなく、<br>ある程度は吸いこんでいるようで、まず頭皮と顔が痒くなる。<br>舌下免疫療法を四年でギブアップしたあとは、<br>アレグラ→オロパタジン→ルパフィンと抗アレルギー剤を変え、<br>今年も例年どおり１月頭から服用している。<br>食べるものも気をつけている……つもり。<br>それでもやはり体調は悪い。相変わらず悪い。<br>肘やら耳の下やら、弱いところにアトピーも出る。<br>一日中頭がぼんやりして、注意力が散漫で、背中全体が強ばっている。<br>でも、ひとつだけ例年とは異なる症状がある。<br>あるというか、ないというか。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nab2c1a5c6f11'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 12 Mar 2023 11:19:46 +0900</pubDate>
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      <title>2022年も、書いて生きられた。</title>
      <description><![CDATA[<p name="efe8590d-fa84-4179-b9ab-783567ab2a2d" id="efe8590d-fa84-4179-b9ab-783567ab2a2d">大袈裟なタイトルだなと苦笑しつつも、<br>本当のことだからいいんだよ、と。<br>しみじみ自分と対話する朝。<br><br>今年は紙本を一冊しか出せなかったと俯くのか、<br>一冊だしてもらえたと喜ぶのか。<br>この年末の気分も来年への意欲も、物事の捉え方で大きく変わる。<br>出してもらえた一冊の充実度でも、それは大きく変化する。<br>で、いまの私の気持ちはどちらですか？　と自分に問えば、<br>不思議なほどに満ちたりしているから、言わずもがな。</p><p name="cfa79b81-80fc-4446-a1ad-d574a7ae4dcd" id="cfa79b81-80fc-4446-a1ad-d574a7ae4dcd">来年は1月6日に、新作が書店入荷もしくは陳列される予定。<br>アモール文庫創刊「吸血鬼はベジタリアン」<br>イラストは亜樹良のりかず先生！<br>この年末の充足感を抱きしめたまま、<br>発売日を心待ちにして、新年に突入できる。<br>こんなにも来年が待ち遠しい。<br>気ぜわしい年末なのに、今年の私はずっと浮かれている。<br>嬉しくて、幸せで。</p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/nf456a7b536ea'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2022 11:25:40 +0900</pubDate>
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      <title>葡萄の季節、ぎりぎりセーフ</title>
      <description><![CDATA[<p name="dd6481a6-9215-4f5f-a49a-1de538970168" id="dd6481a6-9215-4f5f-a49a-1de538970168">四年前の夏、ママ友４人と山梨へ旅をした。<br>葡萄に詳しいママが「ちょっとぶどうを買ってもいい？」というので、<br>道の駅にでも寄るのかと思いきや、「毎年行くぶどう園があるの」だそうな。<br><br>ワクワクして向かったぶどう園は、観光案内に載っていなかった。<br>小さな看板が立てかけてあるだけの、こぢんまりとした営業所。<br>軽トラックが１台、そして私たち旅行者の車が２台停まったら間口を塞いでしまうほどの、小さな小さな営業所。<br>だから私は、大いなる勘違いをした。<br>ご自宅やご近所に卸す分だけを収穫する園なのかな、と。</p><p name="1729cee3-abfa-47d5-ba38-f7c10d977e63" id="1729cee3-abfa-47d5-ba38-f7c10d977e63">いざ待合室に入ってみれば、客が自由に味わえる冷茶とぶどうが置かれている。<br>そして種類が豊富。見たことも聞いたこともない品種まで試食できる。<br>なんとなく、知る人ぞ知る……の雰囲気。<br>そこの主人と顔なじみのママ友のおかげで、<br>普通はこんなにも味見させてもらえないだろうという量を振る舞われ、<br>口の中は、すでに葡萄ジュース状態。<br></p><br/><a href='https://note.com/jin_kizuki/n/n1b9d28e3c28f'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70744446/profile_a716f306362b35f362876ac63c91e116.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>綺月陣</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 23 Oct 2022 12:02:12 +0900</pubDate>
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