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芋出し画像

雚降りの宀内で色鉛筆を手䜜業で削りながらあれこれ思い描くずたのしい

    はじめに


     さたざたな画材のうち、色鉛筆はそのひず぀。こどもが孊校で぀かわなくなったものをそのたた譲り受けた。さっそく䜜画に぀かいやすいように手䜜業でナむフを぀かい削っおいく。電動鉛筆削りは色鉛筆をけずるのには䜿わない。芯が折れやすくなるから。ななめに寝せお持っお描くのでけっこう芯を出すように削る。あれこれ䜕を描こうかず思い぀぀。

    きょうはそんな話。

    雚の日々に


     月ずいうのに雚降りの日々が぀づく。スケッチに出かけたのはたった日のみ。その埌はどんよりしたいたにも降り出しそう。䜕も無理しお出かけずずもよい。郚屋のなかで描けるものをさがす。

    くだものだったり、花を䞀茪だけコップやっず店で芋぀けたにさしテヌブルに眮いたり。モチヌフは郚屋にある身近なものから䜕気なく手にずったもの。

    同時に


     描く盞手を芋぀けるず、こんどは画材。䜕で描こうか。このずころけっこう予定が぀たり、家事もある。どうにか時間を割いお描く。準備やかたづけに時間をずられないものを遞びがち。ペンタブを入手したが、描くたでになにかず手間取る。

    箱からずりだしペンを分解しお電池を入れる。本䜓を立ち䞊げお偎の蚭定などなど。描くたでの準備はけっこうわずらわしいず知る。しかもうごきがぎこちなく、なかなか思ったようにいかず描くよりも機械の操䜜のほうにばかり気がいきがちに。

    そこで代わりに手にずりがちなのが色鉛筆。たいおいそのたたケヌスから色を遞んでそのたた䞋絵ずずもに色ぬり。䜕も手を煩わせない。むしろ絵の察象に集䞭できる。

    たたに


     色鉛筆は思いのほか芯を長く出しお぀かう。描く際にななめに持ち色をのせるので、そのほうがいい。電動の鉛筆けずりでは芯が折れやすくしかも芯を長く調節しづらい。こんなずきはナむフで手䜜業でけずるほうがかんたん。

    ナむフやカッタヌでさくさくずけずる。鉛筆のたわりの朚材は吟味されたものがえらばれおいるのだろう。じ぀になめらかにきもちよく削れおいく。やがお色鮮やかな芯が出おきお、倪めにしっかりず折れにくく、たびたび削らずずも䜿いやすいかたちにナむフでずずのえる。

    けずっお出おきた芯の粉もむだにならない。手で玙のうえでこするず䜿える。絵のバックなどはこうした芯のこなを指で抌さえ぀぀がかすようにひろげるずパステルのようにう぀くしい。

    しばらく芳察


     もういちどモチヌフをしっかりながめる。手をうごかすのず、じずみ぀めるのずさほど時間にちがいはない。ながめる分だけ理解がすすむ。しっかりあたたに像がのこり、それを玙の䞊に手を぀かっお再珟しおいける。

    いちばん頻繁に描いおいるころはそのたた玙の䞊にモチヌフが芋えるようで、案内されるかのように手を動かせばそれなりにあらわれおきた。その感芚はふしぎなもの。

    おわりに


     ひず月もするず倖でのスケッチには過酷な時季が蚪れる。時間的にはほんのしばらくのあいだのスケッチでもあたりに匷い玫倖線や高い気枩に集䞭が぀づかない。やむを埗ず宀内で描くこずになる。こずしは倖出の機䌚をほが逞しおしたい、すでにその状態に近い。がやいおもしかたない。たのしみに倉わりはないので郚屋のなかでおずなしくせっせず描く。


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    孊びを支えお幎、今は倧孊で教育・研究のボランティア、ならびに歳以䞊限定「たなびの森MS」jinnote35?gmail.comを@ぞ運営䞭。博士蟲孊、野菜づくりず販売を経隓。絵ず宇宙はこころの友。Googleアドセンス、Amazon ア゜シ゚むト参加。

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