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めぐりめぐっおわたしの胃ぶくろにいのししカレヌを賞味

    はじめに

     かなり叀い日蚘が出おきた。幎たえの月初旬。はたけにさかんにむかったころ。できたやさいを販売し、のこりを自家消費。買うのはほが肉・さかなだった。

    それがひょんなこずから知りあいから正匏のお぀づきにのっずっり狩りをしたいのししの赀身の肉をいただいた。

    これはめずらしいものをずいうこずで、カレヌにひずくち倧にいれた。いのししカレヌ。

    きょうはそんな話。

    やさいの収穫のあいたに

     このずころあたたかで、ちょうどいいころあいで雚が降りはじめた。やさいたちにはめぐみの雚。土から氎をすっおぐんぐん育぀かんじ。

    収穫は11月䞭䞋旬ぐらいかなず思っおいた聖護院ダむコンや癜菜も採りはじめた。やはり収穫は楜しい。そだおたやさいを収穫するのはかくべ぀。さらにそれらを食べるこずができるわけだから、こんないいこずはない。

    幎以䞊たえたで自宅の庭さきを菜園にしおいわば緎習をしおいた。庭ずくらべるずはたけは陜ざしず颚ずおしが違う。ワケギを幎ほど庭で䜜っおいたがたるでべ぀のやさいのよう。圧倒的にはたけのほうがきれい。土のちがいかもしれない。

    䜜業のあいたに

     家庭菜園ずはいえやはり蟲䜜業にちがいない。食害は぀きもの。こずしはさ぀たいもをいのししにさんざんにされた。このいきものが日蚘になんども登堎。

    それで仕返しのわけではないが、このあいだ知りあいからいのししの肉をいただいた。正匏の狩猟か぀手順でさばいたもの。せっかくなので合いそうなカレヌに入れおみた。

    カレヌにした

     以前も料理屋でしし鍋で食べたこずはあったが、そのずきは脂ののった郚分だった。ぶた肉ずくべ぀が぀かない。今回は野生のいのししの赀身みごずにあかいの郚分。じ぀にカレヌの颚味に負けずにしっかりずあじわいぶかい。

    いただきものずしおずくにいい郚分をえらんでくださったようで、口にいれるずやわらかく豚のヒレず牛肉のたろやかさをあわせたような味ず食感だった。くせなどはかんじなかった。カレヌのハヌブ類がうたくそのぞんをマスクしおくれたのかもしれない。

    カレヌの぀けあわせにニンニクず採れたおの生しいたけず䞀緒に゜テヌした薄切りをいっしょに食べた。こちらも銙ばしい。こんなにいい肉が埗られるならこの山のいのししも食べないずもったいないず思った。

    おわりに

     山からさかんにふもずの人家のたわりをうろ぀くようになったいのししたち。さかんにあかるい時間垯にもうりんこを䞭心によく目にする。

    やはり人里に慣れおしたったのかもしれない。あたりいいこずではないし、倧きな芪のいのししがい぀ずびだしおくるかしれない。倖出䞭は泚意をおこたらないようにしないず。


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