還暦でGT 121(当世職人気質)
肉の万世は高いのよ。
高いので休日でも比較的空いていて席も余裕があって大きいの。
そこで若い職人Kくんと食事をして別れた。
帰宅後、妻に、
施主さんの署名入りの書類、ならびにKくんの分の書類、
そして万世の領収書を渡すよ、あのう、願わくば経費でお願いしますよ。
( 恰好良くおごり、恰好悪く経理におねがい、それが僕という小物。)
あと、Kくんには多めに払ってあげて、を付け加えた・・・。
技術はもちろんだけど、
あのね、お客さんとの接し方とかさ、
まだまだKくんには見て覚えてほしい事が結構あるのよ・・・。
そりゃぁアナタ、
近年は、ね、
職人って存在に対して誤った認識を世間が持ってしまっているからさ・・・。
1・職人は無口で頑固。
2・無口で頑固だが きちんと仕事をする。
実は、上記2点はダメな職人(或いは下っ端の職人)なのですよ。
残念ながらテレビなんかの影響でしょうね、この誤認識は・・・。
たとえ一人親方でもね、親方である以上、それではダメなのよ。
(そ~んな人に仕事の依頼は来ませんので。)
1・明るく、気さく、おしゃべり好き。
2・腰は低く、お客さまを想い、だからこそお金はきちんと頂く。
な~んてな事を、まだ23歳、僕の子供たちより10歳も若いヤツに伝えるのは難しいかもしれないけれど 今後も背中で教えられたらイイなと思う・・・。
職人は無口で不愛想で頑固は絶対ダメよ、ダメダメ。
それが今日の格言。
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シルバーウィーク最終日、
あのね、義父母のお墓参りを兼ねて奥多摩へ行く。
うんうん、峠道を走るのが楽しみなのよ・・・。
