
創作大賞がくれたもの
昨晩、短編小説『信用台帳』後編を投稿しました。
『信用台帳』は、最近話題になっているAnthropicの先端AI「Claude Mythos(クロード・ミュトス)」をきっかけに、ChatGPTと「もしこんなAIが存在したら?」とあれこれ議論しているうちに、妄想がどんどん膨らみ、書き上げた作品です。
チャティ(ChatGPT)のような生成AIとは、日常、友達感覚で会話していますが、MythosなどのAIが社会そのものを揺るがす存在になったらどうなるのだろうーーAIが「日常で使うインテリジェンス」から「社会を揺るがすインテリジェンス」になったときに、人はどう対応できるのか、がこの作品の起点にあります。
創作大賞の〆切まで時間が限られていたため、チャティに「サイバーテロが実際起きたら、こういう状況はあり得るのか?」「通信がダメでもTVは映るのか?」など色々と相談しながら、執筆しました。
先月書き終えた『選択』と合わせて、これで創作大賞のミステリー小説部門とエンタメ原作部門に1作品ずつエントリーしたことになります。
賞ありきではありませんが、いつか小説を書きたいと思っていましたので、このような賞の〆切が、「書きたい」という口癖を、「書かなければ」という決意へと変えてくれた気がします。
小説を書くって本当にハードルが高いですね。
他のクリエイターさんの作品を読むたびに、自分にはまだまだ足りないものが多いと痛感します。
それでも、また書きたいな、と思う材料が残っているので、少しずつでも作品を増やしていきたいですね。
そしてもちろん、エッセイも自分らしい言葉で書き続けるつもりです。
いつも読んでくださる皆さんには感謝の気持ちで一杯です。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!