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密着!JDSCのAIコンサルタントの1日。 外資大手11年のプロが『AIによる事業変革を推進する側』へ挑戦した理由

    皆様、こんにちは!JDSC採用広報の一ノ瀬です。

    採用活動にて候補者の方とお話しする中で、新卒や異業界からの転職時にコンサル会社やAIソリューション企業を志望される方が多くおり、よくこんなご質問をいただきます。
    「JDSCの社員って、具体的に毎日どんな仕事をしているんですか?」「コンサルファームは数多くあるし、AIソリューション企業も増えている中で、JDSCならではの強みや違いは何ですか?」

    確かに、AI、DXというとキラキラしたイメージがある一方で、実際は何をしているのか見えにくい仕事かもしれません。そこで今回は、大手外資系コンサルからJDSCへ飛び込み、現在JDSCで7つのプロジェクトをリードし、業界変革に向けて尽力する黒田洋輔さんに密着しました!黒田さんは、前職ではアクセンチュアに所属し、10年以上活躍されていたプロフェッショナル。

    「産業のUPGRADE」を掲げるJDSCの最前線で、どんな想い、熱量で働いているのか。黒田さんのある一日のスケジュールから、他では味わえない仕事の醍醐味やITコンサルのネクストキャリアの可能性を包み隠さずお届けします!

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    黒田洋輔さん

    1. 分刻みで動く「AIコンサルの1日」現場のリアル

    一ノ瀬: 黒田さん、今日はよろしくお願いします!早速ですが、黒田さんの「ある1日」をのぞかせてもらったのですが、ものすごいスケジュールのつまり具合ですね、、

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    黒田さんのある1日のスケジュール

    一ノ瀬: 7つのプロジェクトを責任者として推進しながら、3つはプロジェクトマネージャーとして現場にも出られているとのことですが、なぜそこまで頑張れるのでしょう?

    黒田: 確かにこの日はかなり忙しい日でした。が、前職に比べると自分で時間をコントロールできている感覚が強いですね。自分の意思でプロジェクトを動かしている充実感があります。平日は仕事に全力投球、土日は家族としっかり遊ぶ、このメリハリが今の僕には合っています。

    一ノ瀬: 確かに黒田さんは、朝早くからオフィスにいらっしゃいますよね。会議で真剣に顧客と向き合っている黒田さんの横顔、実はよく拝見しているのですが、その熱量が周囲にも伝わってきます!

    黒田: (照れ笑い)いや、そう言われると照れますね。やはり、自分の思考一つひとつが、顧客やパートナー企業の未来に直結し、日本の物流業界の将来を作っていると思うと、自然と背筋が伸びます。業界課題に本気で向き合いたい、それを同時多発的に業界に発生させていきたいという思いが、自然と朝の早さや仕事の密度につながっているのかもしれません。

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    2. JDSC流、企画の「前」から、効果の「後」まで

    一ノ瀬: 大手ファームを経験された黒田さんから見て、JDSCでの働き方は何が大きく違いますか?

    黒田: 一言でいうと、「手触り感」です。前職では大規模なシステム開発プロジェクトの一部を担うことが多く、要件定義の時点ですでに別のチームが決めた仕様に習うというようなことがよくありました。しかし、JDSCは「三位一体」を重視しています。三位一体とは、ビジネスコンサルタント・データサイエンス・エンジニアリングの3職種が、企画から実装、効果創出まで、すべてのフェーズで顧客に寄り添い続けるJDSC特有の課題解決体制のことです。この体制があるからこそ、私たちは「一気通貫」でプロジェクトを推進できる。これが最大の他社では体験できないポイントです。

    一ノ瀬: なるほど、体制からも顧客へのコミット、結果を最大限に出すという姿勢が伝わってきますね。そして「一気通貫」でのプロジェクト推進について、AIを基軸にしたプロジェクトでは具体的にどういうことか詳しく教えていただけますか?

    黒田: はい。私たちが考えるAIプロジェクトの一気通貫には、3つのレイヤーがあります。

    1.  案件をゼロから創る(企画・構想): 誰かが決めた仕様書を待つのではなく、顧客と「産業のあるべき姿」を議論し、課題を特定するところからスタートします。

    2.  実務に根ざした数理モデル化・AI構築(開発・実装): 単にAIやAIエージェントを導入して終わりではありません。データサイエンスのプロと連携し、現場の泥臭い制約や運用を考慮したアルゴリズムを、自分たちの手でシステムに落とし込みます。

    3.   産業をアップデートする(効果創出・横展開): 個社の改善で満足せず、その成果を業界全体のスタンダードとして「横展開」していく。社会課題を解決するまで責任を持つのが私たちのスタイルです。

    「企画だけ」でも「開発だけ」でもない。最初から最後まで自分たちが介在し、産業が動く瞬間まで見届ける。この一気通貫のプロセスこそが、JDSCのコンサルタントとしての真の価値だと考えています。


    3. 【プロジェクト事例】競合の垣根を超え、物流の「2024年問題」に挑む

    一ノ瀬: 具体的にはどのようなAIプロジェクトを手がけられたのでしょうか?

    黒田: 代表的な事例は、キリンビバレッジ様、アサヒ飲料様、そして物流プラットフォームを展開するHacobu様との共同開発プロジェクトです。物流の「2024年問題」という大きな社会課題に対し、AIを活用した「配送平準化AI」の開発に挑みました。

    一ノ瀬: 飲料業界トップ企業同士が大きな業界課題の解決に向けて共同のソリューション開発で手を取り合う、非常に画期的な取り組みですね!しかし、競合する企業間で足並みを揃えるのは相当大変だったのではないでしょうか?

    黒田: まさに。正解のない問いが多く、とても苦しんだ点でした。 各社、配送拠点も違えば、各社が目指すべき「平準化」の定義も異なるのです。「月・水・金だけでなだらかに運びたい」会社もあれば、「平日5日間で均等にならしたい」という要望もある。個社の最適解、業界全体の最適解が必ずしも一致しないのが難問でした。

    一ノ瀬: 共通の正解がない中で、どう着地点を見つけたのですか?

    黒田: 結論から言うと「現場の多様なこだわりを『制約オプション』としてシステムに組み込み、各社が納得して使える『柔軟な共通基盤』を構築したこと」です。これを実現できたのは、まさにJDSCが大切にしている「三位一体」の動きがあったからでした。

    一ノ瀬: 三位一体で動くことが、どう『制約オプション』という解決策に繋がったのでしょうか?

    黒田: 一般的なプロジェクトなら、ビジネスコンサルが現場で聞いた要望を一度持ち帰り、時間をかけて、きれいな仕様書にまとめます。でも僕たちは、「現場のこだわり」をその場で「技術的な解」に変換したのです。具体的には、技術的にできること・できないことを理解した上で、システムで解決することと、業務プロセスで解決することをその場で切り分けていきました。その上で、現場の泥臭い制約を洗い出し、データサイエンティストが「その制約を数式に組み込めるか」を検証し、エンジニアが「じゃあ設定画面で切り替えられる機能にしよう」と即座に形にする。この3者の視点が常に横に並んでいたからこそ、個社ごとの異なる正解をすべて包み込める「柔軟な仕組み」が、圧倒的なスピードで生まれました。

    一ノ瀬: 単にシステムを開発することの枠を超えて、複雑な利害関係の調整まで入り込む。まさにJDSCが掲げる「産業のUPGRADE」そのものですね。

    黒田: はい。結果として、卸・メーカー・運送会社のすべてにメリットがある「三方よし」の仕組みを実現できました。競合他社が手を取り合い、データで業界全体の物流効率を上げる。この一気通貫のデリバリーを経て、技術実装を成功させ世に出せた時は、コンサルとしてのキャリアの中でも格別の達成感がありましたね。

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    4. コンサル会社との違いー仕様書を待つ側から、AIプロジェクトを創る側へ

    一ノ瀬: 黒田さんは新卒から11年間、大手外資系コンサル(アクセンチュア)でキャリアを積まれてきました。JDSCに転職して、働き方やマインドセットで一番変わったことは何ですか?

    黒田: 一番の違いは、案件の創出からデリバリーまででの自身の裁量ですね。前職でも大規模なDX推進やデータ分析基盤の構築など、やりがいのある仕事はたくさんありました。ただ、大きな組織ゆえに「要件定義はすでに別のチームが完了していて、自分たちはその仕様通りに開発・推進する」という、部分的な関わり方になることも少なくなかったです。一方JDSCでは、「そもそもこの産業にはどんな課題があり、どうAIを組み込めば変革できるか」という案件の創出段階から、自分ですべて主導します。また、得意領域が異なるメンバーと直接的に組んで推進するのは大きな違いですね。

    実際に入社して1年足らずで、僕がゼロから企画したプロジェクトのプレスリリースがすでに3件以上出ています。「決められたものを作る」のではなく、「自分が信じる正解を、三位一体の仲間と形にする」。このスピード感と裁量は、大手ではなかなか味わえない面白さです。正直、しんどい場面もありましたが、その分の成長スピードが計り知れないですね。


    5. ITコンサルの「ネクストキャリア」を再定義する

    一ノ瀬: 黒田さんのようにITコンサルを経験されている方の中には、ネクストキャリアとして「次はもっと上流(戦略)からやりたい」「一旦実装するだけでなく、成果創出までやり切りたい」「個別事例を作るだけでなく、業界全体を巻き込んで変革を起こしたい」と考えている方も多いですよね。

    黒田: はい、上流工程を経験してビジネスの解像度を上げることは、コンサルタントとして非常に重要なステップだと思います。ただ、僕がJDSCに来て実感したのは、ネクストキャリアの正解は「上流へ行くこと」だけではないということです。 JDSCでは、自分の得意領域(ITコンサルとしての土台)から、他の領域へ望む方向へスキルの幅を広げ、どんどん「染み出して」いける。これが最大の面白さであり、他社にはない差別化ポイントだと思います。

    一ノ瀬: 具体的にはどういったキャリアが描けるのでしょうか。

    黒田: 例えば、ITスキルの土台を武器にしながら、ビジネスの最上流に染み出して「AIを使ってどう産業構造を変えるかというプロジェクト自体を自ら創る」こともできれば、データサイエンスの領域に染み出して「AIのロジックまで深く理解し、実装を主導できるコンサル」として突き抜けることもできます。これこそが、JDSCでしかできないキャリア形成で、 単なる”絵に描いた餅”の戦略で終わらず、AIという武器を持って、自分の領域を広げながら社会を動かしていく。自身のキャリアを自由に描き、多角的に市場価値を高めていける。これほどまでにエキサイティングな環境は、他にはないと思っています。

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    インタビューの合間 一ノ瀬と黒田さん

    6. JDSCの働きやすさー自由と責任が生む「最高のメリハリ」

    一ノ瀬: ここまでお話を伺って、黒田さんの仕事への凄まじい熱量をひしひしと感じました。ただ、これだけ情熱を注いでいると、プライベートとのバランスが気になります。どう調整されていますか?

    黒田: 僕は「平日は100%仕事に集中し、プロとして走り切る」と決めています。そして、休日は家族との時間、そして自分の心身を整える時間に振り切っています。最近は息子と奥さんと博物館巡りに行ったり、近くの公園で自転車の練習をしたり。平日はお昼に遊んであげられないので、土日は朝昼晩三食を家族と共にし、全力で子供と遊んでいます。この時間が、僕にとって何よりの幸せであり、明日への活力になっています。あと、これは先日の話ですが、お付き合いのあるお客様が所属しているラグビーチーム(MOMOTARO’S)の応援にも行ってきました!

    一ノ瀬: オンとオフの切り替えを、ご自身でしっかりコントロールされているのですね。

    黒田: そうですね。JDSCには”自由と責任”の文化が根付いているので、個人の裁量が非常に大きいです。他社では、自分でコントロールできる範囲が少なくて諦めていたような時間も、今の環境なら自分次第で創り出せる。家族が僕の挑戦を理解し、応援してくれているからこそ、何の憂いもなくクライアントと向き合える。この信頼関係と裁量の大きさが、今の僕の充実感に繋がっていますね。

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    7. これからJDSCのコンサルタントとして挑戦したいあなたへ

    一ノ瀬: これからJDSCを目指す方々へ、メッセージをお願いします!

    黒田: もしあなたが、今のITスキルの土台を武器に、AIプロジェクトを創り出す側へと突き抜けたいなら、JDSCしかないと断言できます。スキルアップや市場価値の向上を目指すのはもちろん、「自分の思考が日本の産業を変えた」という一生モノの達成感を味わいたい方は、ぜひ一度お話ししましょう。応援してくれる仲間と、最高の舞台を整えて待っています!

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