
クリケット映画不朽の名作『トロブリアンド・クリケット』|パプアニューギニア(PNG)
そもそも #クリケット って何? というところからかもしれません。
取り敢えず、良くない説明と思いつつ「1チーム11人で行う #野球 のような #スポーツ競技 」としておきます。

(著者撮影)
クリケットについて、色々と説明してくれているサイトを見ました。
図もあって自分にとって一番分かりやすかったのが、日本クリケット協会さんです。お勧めです:
さて、クリケットがなんとなく分かった、もしくは既に知っている方、既にやっているという方に質問です。
「クリケットを扱った映画で思いつく作品、どんなものがありますか? 」
基本的に #パプアニューギニア (PNG)について書いていくとした自分の場合(詳細)、迷うことなく #オーストラリア で1975年に作られた #ドキュメンタリー映画 『トロブリアンド・クリケット(Torobriand Cricket)』を挙げます:
※邦訳なし、日本語字幕なしですが、興味があればYoutubeで探してみて下さい。
副題にある通り、内容は「植民地主義への(被植民者の)創造的な応答」です。
つまり、植民地主義の広がりの中で知ることとなったクリケット🏏に対して、PNG のトロブリアンド諸島 の人々がどのように反応したかというのがこの映画のテーマ。
*クリケットは、1903年にフィジー経由で英国人宣教師ウィリアム・ギルモアから伝えられましたが、トロブリアンドの人たちはキリケティ(kiliketi)と呼んでいます。
植民地主義への反応と言われると…抑圧とか圧政とか、搾取とか色々とあるかと思いますが、この映画についてはそうしたテーマをひとまずカッコに入れて下さい。
そして、PNGの人々がどのように、クリケットを自分たちのものとして取り込んでプレイしているか、それを是非見て欲しいです。
彼らの想像力には、よく圧倒されますが、まさにトロブリアンド・クリケットがその一つ。
特に、選手入場やアウトを取った後の彼らの踊りには注目して欲しいです。
(クリケットに踊り? と思う方もいるかと思いますが)
という訳で、自分にはクリケット映画の名作なのです、この映画。
でも、クリケットを語りたい方、クリケットを真剣にされている方には、この映画は響かないかもしれません.…「こんなのクリケットじゃねえ!」と。
