
京都、ホタル舞う心霊スポット「清滝トンネル」の思い出
初夏、ホタルが飛ぶ時期だ。ホタルと言うと思い出すのだが、京都に住んでいたころは市街地でも鑑賞スポットがあったので見に行くことがあった。
たとえば哲学の道周辺。道沿いに小川が流れていて、そこにホタルが舞う。観光地であり住宅街なのだが夜になると人通りも少なく、落ち着いた雰囲気を醸す。学生のころ、その辺に住んでいたので、よく散歩していた。
もっと市内中心部、鴨川に並行するみそそぎ川という小川が流れている。そこもホタルが見られるので初夏の時期は近所の子どもたちが集まる。ただ、中心部なりに周囲がけっこう明るいのが難点だ。
あとは右京区の清滝だろうか。愛宕山への登山道入り口近くで、市内とはいえ、ほとんど人気がなく夜に行くとけっこう怖い。おまけに清滝トンネルという心霊スポットを通っていかねばならなかった。道が狭いのでトンネルに信号機が付いていて交互通行になっているのだが、市街地から清滝に向かう際、信号が青だとあの世から呼ばれている…とかなんとかいう話だった。
これも学生のころ、90ccのちっこいバイクに乗って見に行った。その時信号がどうだったか…覚えていない。とりあえず今は生きています。


これは2022年6月のみそそぎ川。撮れるかなと思ってカメラを持って行った。30秒間露光、周りが明るすぎてホタルどころではない。

これはこれで街灯の光芒がきれいな写真のようだが、ホタルは写らない。

この写真、拡大して見ると緑色の光が小さく映っている。仕事帰りに片手間で撮ろうとしてもだめね。途中から面倒になって早々に撤退した。

これは2022年4月に撮った清滝川。ホタルと関係なく、愛宕山に登りに行った時のもの。

登山口の注意看板。心霊スポットよりも、山を甘く見て入る方が怖いというわけだ。山岳遭難は高い山ばかりでなく、低山でも起きている。愛宕山ではたとえば、2015年8月、当時75歳の男性が行方不明になっている。
<最後までお読みいただき、ありがとうございました。よろしければスキやフォローをお願いします! コメントも歓迎しています>
※カメラはニコンD700、レンズはタムロンSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2、ニコンAF35mm/F2D