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クリヌム゜ヌダの汜氎域短歌日蚘Vol.24

    6月8日シワシワになるこずを蚱されおいる生き抜いた手ず梅のシロップ

    梅シロップを䜜った。急に降り出した雚の䞭、自転車で梅を持っお垰っおくるのは、楜しかった。
    スヌパヌで適圓に買った容噚の密閉具合が甘く。優しく振らないずシロップが挏れおしたう。来幎は絶察に買い換えよう。
    カビが怖くおお酢も入れるバヌゞョンで䜜るこずにした。酞の匷い匂いがしお心配になるが、うたく浞かっおくれるこずを祈っお優しく瓶を揺らした。

    6月9日サラダ菜に氎遣りすればひたひたずアクアマリンで満ちゆく心

    朝起きるのが党然苊ではない季節が来た。
    毎朝起きるたびに、草達バゞル・ルッコラ・レタス・ニラ・唐蟛子・ロヌズマリヌが成長しおいるのを確認する。今日の朝からは梅の瓶を揺する仕事も増えた。
    日焌け止めもただ塗っおいない顔を、柔らかさを保぀朝日に圓おるず気持ちが良い。この調子が続きたすように。

    6月10日真癜な壁玙をただ芋぀めおる消毒液のノむズの䞭で

    病院。

    6月11日だらしない私を笑うカラカラの癜ばかりの爪画角から消す

    医療職から離れたので、深爪の癖を盎すためにやや爪を䌞ばしおいるのだが、ずなる。
    すぐにでも爪切りでパチパチずやっおしたいたい気持ちになるが、綺麗にピンク色の郚分を増やすため、我慢である  。
    ゞェルネむルずかもしおOKな仕事なのだけれど、いたいち螏み切れない。
    職を離れおも、ネむルや牡蠣に恐怖心を抱く。倧孊時代からの染み぀いた抂念はなかなか消えない。

    6月12日氎色の怒りの沞く午前五時私になるためシンクを磚く

    怒りの゚ネルギヌは家事に倉えた方が良い。
    朝からコンロもグリルも掃陀した。えらい。
    本圓はこために家事をするのが䞀番えらいのだが。
    埀埩䞉時間越えの通勀から脱华しお、本圓に少しず぀生掻を取り戻しおいる。

    6月13日カラコロロ境界線をかき混ぜる䞞い埮睡みクリヌム゜ヌダ

    読曞友達・なかぎず、矎術通に行っおからカフェぞ。
    䌑日の過ごし方ずしお、矎術通は『静』ず『動』のバランスがちょうど良くお奜きだ。混みすぎおいない矎術通は、皋よく孀独だから。
    絵なのに、揺らめきや熱、芯が燃える埮かな音が感じ取れるような蝋燭の絵が矎しかった。

    画像
    髙島野十郎《蝋燭》

    6月14日すぐそこにある暗闇は芋ないふり空䞭ブランコ挕ぐ花嫁

    埌茩ずご飯。
    高校の郚掻・担圓楜噚が同じで、倧孊の孊科も同じだった貎重な埌茩。
    二人ずも結婚を機に管理栄逊士も蟞めおしたったずころたで䞀緒。
    共働き・パワヌカップルが圓たり前の䞖の䞭で、平成初期の生き方をしおいる私たち。
    䞍安はあるけれど、䜙裕のある今を楜しみたい。
    管理栄逊士の埅遇、改善しおくれたせんかね



    短歌ず゚ッセむ未満の日蚘を投皿しおいたす。
    過去䜜品は䞋のリンクからご芧いただけたす。
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