【ある日の文豪 最終回】ある日の坂口安吾
(バー・ルパンにてPart2)
「でさー」
「あっ!ちょっと待って!今足を上げるから!」
「どう?目線は安吾の方に向けとけばいいんでしょ?こう、無頼派な感じ出して」
──数年後から現在まで──
(草葉の陰・坂口安吾)「いや、さっき織田作も怒ってたけどさ」
「まだいいじゃん写真あるんだから」
「俺なんかトリミングされてるの、どゆこと?」
(草葉の陰・太宰治)「まあ、芸術のノイズっていうか?邪魔っていうか?」
「なんだとゴラ」
「やんのかゴラ」
─草葉の陰では静かにしてください!!