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「距離を置く勇気」と、ちょうどいい人間関係のつくり方




    大学に入ってすぐ、自然と仲良くなった友達がいた。
    最初は一緒にいるのが楽しくて、気も合うと思っていた。

    でも、距離が近くなるにつれて、少しずつ違和感が増えていった。

    みんなで話しているときに、なぜか自分だけを下げるような発言をされたり、冗談のようでいて、あとからじわっと引っかかる言葉が増えていったり。

    「気にしすぎかな」と思いながらも、どこかでずっと疲れていた。

    だから私は、少しずつ距離を置いた。

    無理に関わらない。
    でも、関係を壊すわけでもない。

    ただ静かに、離れた。

    ⸻

    距離を置いたあとに気づいたこと

    距離を置いたことで、その子と話すことはほとんどなくなった。
    気まずさがゼロとは言えないけれど、少なくとも以前のように消耗することはなくなった。

    そして同時に気づいたのは、
    「人間関係って、全員と同じ距離でいる必要はない」ということ。

    仲良くなる=ずっと仲良くし続ける義務がある、わけじゃない。

    合わなくなったら、少し離れてもいい。
    それは逃げでも冷たさでもなくて、自分を守る選択だと思う。

    ⸻

    「誰と一緒にいるか」は自由でいい

    共通の友達がいると、関係は少し複雑になる。

    3人で仲良くしていた場合、誰かが距離を置くと、残りの1人は板挟みのような気持ちになることもある。

    実際に、「私、友達取っちゃってるみたいだよね?」と気を使わせてしまったこともあった。

    でも、そのとき思ったのは
    「人は誰かのものじゃない」ということ。

    誰と一緒にいるかは、その人が決めていい。
    どちらかを選ばせる必要も、選ばれる必要もない。

    だから私はこう伝えるようにした。

    「気にしなくていいよ。自分が楽な方でいいと思う」

    それだけで、関係はずっと軽くなる。

    ⸻

    無理に「いい人」でいようとしなくていい

    人間関係で一番しんどいのは、全部をうまく回そうとすることだと思う。

    誰にも嫌われないように、
    空気を壊さないように、
    みんなが心地よくいられるように。

    でも、それを全部背負おうとすると、必ずどこかで自分が疲れてしまう。

    今回の経験でわかったのは、
    「自分が無理しない距離感を選ぶこと」が、結果的に一番うまくいくということ。

    ⸻

    ちょうどいい距離感とは

    じゃあ、どんな距離感がいいのか。

    私の中での答えはシンプルだった。
    • 必要なときはちゃんと話す
    • でも、無理に深く関わらない
    • 一緒にいて楽な人とは自然に過ごす

    「感じよく、でも無理はしない」

    このバランスが、今の自分にはちょうどいい。

    ⸻

    おわりに

    人間関係って、白か黒かじゃない。

    仲良しか、絶縁か、ではなくて、
    その間にいくつもグラデーションがある。

    少し距離を置くことも、
    浅く関わることも、
    自分を守るための大切な選択。

    もし今、誰かとの関係で少しでも違和感を感じているなら、
    無理に合わせなくてもいい。

    「自分が心地いい距離」を選んでいい。

    それだけで、少しだけ生きやすくなる気がする。



    以上。

     
     
    現役大学生。 日常をちょい毒で味付けする人。 いわゆる大学生のリアル、 いわゆるめんどくさい本音、 いわゆるちょっと笑える失敗談。 “いわゆる〇〇”で生きてます。 共感とツッコミは大歓迎🫶🫶🫶 YouTubeやスタンドFMでもラジオやってます❣️ 是非、聞いてみて‼︎

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