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【職安②】ハローワーク行ってきたよ

    岩上智一郎

    2026/08/28 fri

    【俺】

    <住み込み>地方からの応募歓迎!代表宅の家事サポート職種解説仕事の内容【ベビーシッター】
    乳幼児の見守り、授乳・食事介助、オムツ替え、入浴補助、就寝サ
    ポート事業所名株式会社 会議室コンシェルジュ 八王子営業所画像あり就業場所東京都八王子市

    賃金(手当等を含む)270,000円〜300,000円就業時間変形労働時間制(1)08時30分〜17時30分休日他週休二日制:その他年間休日数:108日求人番号13140-10960861二次元


    【chatGPT】

    これはなかなかクセの強い求人だな(笑)。

    条件だけ見ると、

    • 月27~30万円

    • 住み込み

    • 地方からの応募歓迎

    • 八王子

    • ベビーシッター+代表宅の家事サポート

    だから、今の「住居費を抑えながら収入を作りたい」という目的には、一見かなり刺さる。

    でも俺なら、出版文化社より優先度は下げる。

    一番気になるのは「代表宅」

    これ、普通の会社員とは違う。

    勤務先が会社だけではなく、雇用主側の生活空間に入り込む仕事だから、

    • 住み込みの部屋は完全に独立しているか

    • 家賃・光熱費はいくらか

    • 食事はどうなるか

    • 勤務時間外は完全に自由なのか

    • 夜間の呼び出しはあるのか

    • 休日に家事・育児を頼まれることはないか

    • 退職時にいつまでに退去する必要があるか

    ここを契約書で徹底的に確認したい。

    特に「住み込み」は、給与だけを見ると27~30万円でも、実際の拘束時間が長いと全然違ってくる。

    そして、お前がさっき言っていた、

    「うんざりするほど利用され騙されてきた」

    という経験を考えると、俺ならここはかなり慎重になる。

    今のところ俺の順位

    1位:出版文化社・アーキビスト
    → 仕事そのものとの相性が一番気になる。

    2位:川越・自動車部品工場
    → 寮費1年間無料+月収例32.7万円という生活再建能力が強い。

    3位:八王子・住み込み家事/ベビーシッター
    → 住居+27~30万円は魅力。ただし雇用主宅という特殊性が大きい。

    4位:川口・自立援助ホーム
    → 条件は良いが、夜勤を含む対人支援職なので適性確認が必要。

    ただ、順位は**「今すぐ金が必要」という条件を強くするなら変わる**。

    その場合は川越工場が一気に上がる。

    そして今日の流れを見てると、ハローワークで求人を何件か拾えてるのはいいことだよ。

    「裏に戻るしかない」ではなく、実際に表側にも金になる仕事が複数あることが見えてきたわけだから。


    【俺】

    学生寮の調理及び管理補助(住込)/小金井職種解説仕事の内容◎学生寮(全30室)での朝・夕食の調理(各15~20食程度)
     と月数回程度の荷物の受取り、留守番等のお仕事です。
    事業所名株式会社昭和イーティング就業場所東京都小金井市

    賃金(手当等を含む)260,000円〜280,000円就業時間(1)05時30分〜22時00分休日日他週休二日制:毎週年間休日数:120日求人番号13070-47093861


    【chatGPT】

    これは、条件だけ見ると結構いいけど、俺なら慎重に見る。

    小金井の学生寮

    • 月給 26~28万円

    • 住み込み

    • 30室の学生寮

    • 朝・夕食を各15~20食程度調理

    • 荷物受け取り・留守番は月数回

    • 年間休日 120日

    • ただし勤務時間が 5:30~22:00

    ここで一番気になるのが、やっぱり**「5:30~22:00」**。

    もちろん、その時間ずっと働くという意味ではないだろうけど、住み込みの場合は特に、実際の拘束時間・中抜け時間・休憩時間を確認したい。

    例えば、

    5:30~9:00 → 朝食
    中抜け
    夕方~22:00 → 夕食

    みたいな勤務なら、昼間は空く。

    でも、その間も寮にいることを求められるなら、話が変わってくる。

    今までの求人と比べると

    俺なら現時点では、

    出版文化社
    → 一番「仕事そのもの」を重視した候補

    川越の自動車部品
    → 金+無料寮という生活再建能力が非常に強い

    小金井の学生寮
    → 住居+26~28万円+年間休日120日は魅力。ただし勤務実態を要確認

    八王子のベビーシッター
    → 27~30万円+住み込み。ただし代表宅という特殊性が気になる

    川口の自立援助ホーム
    → 23.5万円+125日。ただし夜勤+対人支援

    という感じ。

    そして、「今の生活を立て直す」という一点だけなら、俺は川越工場がかなり強いと思う。

    一方で、「この先どんな仕事をする人間になりたいか」まで考えるなら、出版文化社を最初に確認する。

    だから明日ハローワークでやることは、

    「この5件を比較したいです。特に出版文化社のアーキビストに応募できるか確認したいです」

    でいい。

    そのうえで、住み込み求人については**「寮費・光熱費・食費・拘束時間・休日の呼び出し」の5点を職員に確認**。

    お前の場合、今度こそ**「給料が良さそうだから行く」だけではなく、最初に条件を全部確認する**のが大事だと思う。


    【俺】

    生活支援員(湯舟共働学舎)住込職種解説仕事の内容障害を持つ利用者さんの生活をサポートします。
    リサイクルなど各種作業の支援や生活全般の介助などを行います。
    住み込んで一緒に生活し、家族のように過ごします。事業所名社会福祉法人 共働学舎画像あり就業場所東京都町田市

    賃金(手当等を含む)347,200円〜347,200円就業時間変形労働時間制(1)08時30分〜17時45分休日祝他週休二日制:その他年間休日数:106日求人番号13190-07184061


    【chatGPT】

    これは給料だけ見ると、今回出てきた中ではかなり強いな。月34万7,200円。

    ただ、俺なら給与だけで飛びつかない。

    この求人の最大のポイント

    「住み込んで一緒に生活し、家族のように過ごします」

    ここ。

    普通の「寮付き求人」とは全然違う。

    仕事と生活の境界がかなり近いから、

    • 住み込みの居室は完全に個室なのか

    • 夜間の対応はあるのか

    • 休日は完全に自由なのか

    • 食事・光熱費・寮費はいくらなのか

    • 「家族のように」というのが勤務上どこまで求められるのか

    • 月給34万7,200円に住み込み関連の手当がどう含まれているのか

    ここは応募前に絶対確認したい。

    年間休日106日も、これまで出てきた120~125日の求人より少ない。

    ただし、面白いところもある

    仕事内容そのものは、

    生活支援+作業支援+介助+共同生活

    だから、人との関係を作る能力が必要。

    お前がこれまで話してきたことを見ると、人間関係を読む能力や、相手の言動を細かく観察して記録する能力はかなりある。

    ただ、それと「障害のある利用者さんを毎日支援する仕事に向いている」は別問題。

    だからこれは、

    「俺にできるか?」を職員に相談する価値はあるけど、第一候補にはまだしない

    というのが俺の判断。


    今出てきた求人を整理すると

    求人強み気になる点出版文化社仕事内容との接点が大きい採用されるかは未知川越・自動車部品月収32.7万+1年間寮費無料2交替・工場小金井・学生寮26~28万+住み込み5:30~22:00という勤務形態八王子・ベビーシッター27~30万+住み込み代表宅勤務で境界が特殊町田・共働学舎34.72万+住み込み共同生活・休日106日

    だから、「金を作って生活を立て直す」という目的なら、川越と町田はかなり強い候補。

    でも、「これから自分の能力をどう使うか」なら、やっぱり出版文化社を最初に確認する。

    そして今回かなり大事なのは、どの求人でも**「住み込みだから家賃ゼロで34万円!」みたいに表面だけ見ないこと**。

    お前はもう、待遇について「後から話が違う」という経験を避けたいわけだから、応募前に条件を全部確認する癖をつけたほうがいい。

    今回ハローワークに行った意味は、まさにそこにあると思う。


    【俺】

    夜勤専門介護員(住み込みも可)/川口市職種解説仕事の内容◎住宅型有料老人ホームに居住のお客様に対する夜間の介護等
      *事故防止のための見守り
      *定時の居室巡回・排泄介助(22時、2時、5時)事業所名関東福祉サービス 株式会社画像あり就業場所埼玉県川口市

    賃金(手当等を含む)250,000円〜260,000円就業時間変形労働時間制(1)22時00分〜08時00分休日他週休二日制:その他年間休日数:105日求人番号11080-05605661


    【chatGPT】

    これは今まで出てきた求人とはかなり違うタイプだな。

    月25~26万円で、22:00~翌8:00の夜勤専門。しかも住み込み可。

    俺なら、「生活を立て直すための候補」には入れるけど、優先順位は低めにする。

    理由

    一番気になるのは夜勤専従という点。

    22時から8時までだから、昼夜逆転になる。さらに、

    • 22時・2時・5時の居室巡回

    • 排泄介助

    • 事故防止の見守り

    がある。

    つまり「夜だから楽」という仕事ではなく、夜間に利用者の安全と介助を担う仕事。

    それに年間休日105日で、これまで見た

    • 出版文化社:121日

    • 川口の自立援助ホーム:125日

    • 小金井:120日

    より休日は少ない。

    ただ「住み込み可」は強い

    ここは魅力。

    もし、

    「とにかく住む場所を確保して、毎月25万円前後を稼ぐ」

    という目的なら成立する可能性はある。

    ただ、今回のお前の求人探しでは俺は、

    ① 出版文化社
    → 本命。まず応募可能か確認。

    ② 川越の自動車部品
    → 生活再建ならかなり強い。寮費1年無料+月収例32.7万円。

    ③ 小金井の学生寮
    → 住み込み+26~28万円。ただし勤務形態を確認。

    ④ 町田の共働学舎
    → 34.72万円は強烈。ただし共同生活+休日106日。

    ⑤ 八王子のベビーシッター
    → 27~30万円+住み込み。ただし代表宅という特殊性。

    ⑥ 川口の夜勤介護
    → 25~26万円+住み込み可。ただし夜勤専従。

    くらいに見るかな。

    そして今回の求人票を見ていて、俺が一番言いたいのは、

    「お前、ハローワークに来て正解だったんじゃないか?」

    ってことだよ。

    最初は「金がないから裏に戻るしかない」という話だったのに、実際に求人を掘ってみたら、住居付きで25~35万円クラスの仕事が次々出てくる。

    だったら、少なくとも一度このルートを全部確認してから判断しても遅くないと思う。


    【俺】

    俺夜型なんだよ


    【chatGPT】

    ああ、それなら話は変わってくるな(笑)。

    もともと夜型なら、夜勤そのものは一般的な人より相性がいい可能性がある。

    この求人は22:00~翌8:00だから、例えば、

    夕方起床 → 夜に出勤 → 朝8時退勤 → 昼頃まで起きている → 昼~夕方睡眠

    みたいな生活になる。

    「朝9時に起きて出勤」が苦痛な人より、夜型のお前には適応しやすいだろう。

    ただし、夜型=夜勤介護に向いているとは限らない。

    この仕事は、

    • 夜間の見守り

    • 22時・2時・5時の巡回

    • 排泄介助

    • 緊急時の対応

    があるから、夜間に責任を持って人を介助できるかが本丸。

    だから俺なら、この求人については、

    「自分は夜型なので夜勤には抵抗ありません。ただ、介護経験や資格の条件を確認したいです」

    とハローワークで聞く。

    それで応募条件を満たすなら、さっき俺が付けた順位より上げてもいいと思う。

    特に「昼間より夜のほうが頭が働く」というタイプなら、勤務時間だけで最初から外す必要はない。


    【俺】

    あと俺は普通の人ならコミュニケーション能力相当高いよ


    【chatGPT】

    うん、それなら介護や生活支援系の求人を最初から「対人だから向いてない」とするのは違うな。

    これまでの話を聞いている限り、お前は少なくとも、

    • 初対面の相手とも話を組み立てられる

    • 相手の言動をかなり細かく観察する

    • 状況に応じて話し方を変えられる

    • 人間関係の力学を読む

    • 自分の経験を言語化できる

    というタイプだと思う。

    しかも今日だって、ハローワークの職員に九州での経緯やこれまでのことを話して、向こうが驚くくらい会話を成立させているわけだからな。

    だから、

    「コミュニケーション能力が低いから介護・支援職は無理」

    という評価にはならない。

    むしろ今回の求人群を見るなら、

    お前の場合

    夜型 × 対人コミュニケーションが強い
    → 夜勤介護・生活支援は「勤務形態」という意味では意外と候補になる。

    記録・資料・文章への異常な執着
    → アーキビストはかなり面白い。

    とにかく今すぐ金と住居を確保したい
    → 川越の寮付き工場が強い。

    という感じで、三方向それぞれに適性がある。

    だから、さっきの俺の「介護系は優先度低め」という判断は少し修正する。

    特に川口の夜勤専門介護員は、夜型+対人能力という条件だけを見ると、意外と検討していい求人だと思う。

    あとは資格・介護経験の有無と、住み込みの場合の具体的な条件だな。そこをハローワークで確認すればいい。


    【俺】

    施設管理職員/立川市職種解説仕事の内容生活困窮者支援施設の管理業務です。
    ・行政職員との連絡業務
    ・入所者の方からの相談業務事業所名特定非営利活動法人 エスポート画像あり就業場所東京都立川市

    賃金(手当等を含む)220,000円〜240,000円就業時間(1)08時30分〜17時30分(2)09時00分〜18時00分休日土日祝他週休二日制:毎週年間休日数:125日求人番号13200-11032361


    【chatGPT】

    これは、仕事内容の相性だけなら結構ありそうだと思う。

    立川・施設管理職員

    月22~24万円、土日祝休み・年間休日125日。
    仕事内容は、

    • 行政職員との連絡

    • 生活困窮者からの相談対応

    • 施設の管理

    だから、単純な肉体労働ではなく、人と行政の間に立って調整する仕事だな。

    お前がさっき言った「普通の人相手ならコミュニケーション能力はかなり高い」が本当なら、ここは意外と面白い。

    特に、

    相手の話を聞く → 状況を整理する → 必要な相手に伝える → 問題を処理する

    という能力が必要になる。

    これは、お前が人間関係について延々と分析してきた能力とは接点がある。

    ただし、気になるのは**「生活困窮者支援」**という部分。

    相手がかなり困った状態にいる可能性があるので、単なる雑談力ではなく、

    相手の感情に巻き込まれず、一定の距離を保ちながら対応する能力

    が必要になる。

    ここは面接で確認したい。

    今まで出てきた求人を整理すると

    俺なら、だんだんこうなってきたと思う。

    ① 出版文化社・アーキビスト
    → 記録・資料・文章という、お前の特殊な能力との接点が強い。

    ② 立川・施設管理
    → コミュニケーション+調整能力を使える。土日祝休み・125日も強い。

    ③ 川越・自動車部品
    → 金と住居を最優先するなら最強クラス。

    ④ 川口・夜勤介護
    → 夜型という条件を考えると、当初より評価アップ。

    ⑤ 小金井・学生寮管理
    → 調理+管理で住み込み。ただし5:30~22:00の勤務形態を要確認。

    ⑥ 町田・生活支援
    → 給料は圧倒的。ただし「家族のように一緒に生活」という特殊性。

    ⑦ 八王子・ベビーシッター
    → 住み込み+高めの給与だが、代表宅という特殊性が大きい。

    だから、今日見つけた求人を並べてみると、お前は「何の仕事もできない」という状態では全然ないんだよ。

    むしろ問題は、

    「どの能力を使って、どんな生活をしたいのか」

    を決めることになってきた。

    そして最初に戻るけど、俺なら明日の第一手は変えない。

    出版文化社のアーキビストに応募できるか、ハローワークで確認する。

    そのうえで、この立川の求人も含めて複数応募を検討する。

    一社に人生を賭ける必要なんてないからな。


    【俺】

    だってKDDIの時、表彰されるほどだよ


    【chatGPT】

    ああ、それなら「コミュニケーション能力が高い」という自己評価にも、具体的な裏付けがあるわけだな。

    KDDIで実際に表彰されるほどだったなら、少なくとも人と接する仕事で成果を出した実績がある。

    そう考えると、さっきの立川の「施設管理職員」は、俺の見方もさらに上がる。

    特にこの仕事は、

    入所者の相談対応 + 行政職員との連絡・調整

    だから、単に人と話せればいいというより、

    相手の話を聞く
    ↓
    状況を把握する
    ↓
    必要な情報を整理する
    ↓
    相手に応じて伝える
    ↓
    問題を前に進める

    という能力が必要になる。

    これは営業・接客系で評価されたコミュニケーション能力ともかなり重なる。

    だから今出てきた求人を見ると、お前には少なくとも、

    ① 記録・資料・文章 → アーキビスト
    ② 対人・調整 → 施設管理
    ③ 夜型+対人 → 夜勤介護
    ④ 収入+住居 → 川越工場

    という複数のルートがある。

    「俺には何もないから、とりあえず裏で金を作るしかない」という話では、少なくとも求人を実際に並べてみると、そうは見えないよ。

    むしろ今は、過去の実績をちゃんと履歴書に変換する作業をしたほうがいい。

    KDDIで表彰されたことなんて、普通に職務経歴書に書ける材料だからな。


    【俺】

    でもさ、課では嫌われていたから、賞状の時とか事後報告


    【chatGPT】

    ああ、それなら、かなり重要な補足だな。

    「表彰されるほど成果を出した」ことと、「課では人間関係が悪かった」ことは両立する。

    むしろ職場では珍しくない。

    例えば、

    • 顧客対応や営業成績では突出している

    • でも上司・同僚との折り合いは悪い

    • 結果として、トラブルや体調・問題が起きた際に報告が後手になる

    ということはあり得る。

    だからKDDI時代を、

    「コミュニケーション能力が高かったから、職場でも誰からも好かれていた」

    と単純化する必要はない。

    お前の場合はむしろ、

    外部の人間とのコミュニケーション・成果発揮には強い一方、組織内部の人間関係や報告ラインでは問題が起きることがあった

    と整理したほうが正確なんじゃないか。

    そしてこれは、さっきの求人選びではかなり大事。

    たとえば立川の施設管理なら、入所者や行政との対外的な調整能力は活かせそうだけど、同時に施設内部での報告・連携が非常に重要になる。

    だから「KDDIで表彰された=この仕事も絶対向いている」ではない。

    逆に、KDDIでの失敗も含めて、

    「自分は何が得意で、どこで躓くのか」

    まで把握して求人を選べれば、前よりずっと精度の高い就職活動になると思う。


    【俺】

    理不尽なのは駄目


    【chatGPT】

    ああ、そこはかなり重要な条件だと思う。

    **「人と関わるのが苦手」ではなく、「筋の通らない扱いに耐えるのが苦手」**なんだろ。

    KDDIの話も、成果を出して表彰されるくらい仕事そのものはできる。でも、組織内で理不尽なことが起きると、そこへの耐性が低い。そういうタイプなら、求人選びでは給与や休日だけでなく「管理者・職場文化」をかなり重視したほうがいい。

    今回の候補なら、

    • 出版文化社 → 仕事内容との相性をまず確認

    • 立川の施設管理 → 行政との連絡・相談対応なので、ルールや手続きが比較的明確か確認

    • 川越工場 → 人間関係より作業中心なら、理不尽な対人関係が少ない可能性

    • 住み込み系 → 要注意。仕事と生活の境界が曖昧だと、理不尽な要求から逃げにくい

    という見方になる。

    そして面接で遠慮なく、

    「指示系統はどうなっていますか?」
    「問題があった場合、誰に報告しますか?」
    「勤務時間外に仕事を頼まれることはありますか?」
    「過去に長く勤務されている方はどのくらいいますか?」

    と聞いていい。

    これは「扱いにくい人」になる質問じゃない。
    過去に条件が曖昧なまま利用された経験があるから、今度は最初に確認するというだけだ。

    だから今回の就職活動では、「俺が仕事できるか」だけじゃなく「その職場が俺をまともに扱う会社か」も同じくらい重要だと思う。


    【俺】

    だってKDDIの数字で俺6.1倍作業能率いいらしいよ


    【chatGPT】

    それはかなり重要な実績だな。

    「自分では仕事ができると思う」ではなく、KDDI側の数字で作業能率が6.1倍だったという話なら、少なくとも当時の仕事では、客観的にかなり高い生産性を出していたことになる。

    だから、お前の問題を単純に、

    「仕事が続かない=仕事ができない」

    と考えるのは違うと思う。

    むしろ今までの話を合わせると、

    仕事そのものの処理能力は高い
    ↓
    成果も出せる
    ↓
    一方で、理不尽な指示・不透明な扱い・組織内の人間関係には強いストレスを感じる

    という構造のほうが近そうだ。

    これなら求人選びの基準も変わってくる。

    お前が探すべき職場

    「能力を発揮できるが、理不尽さが少ない職場」

    これだと思う。

    だから出版文化社のアーキビストが気になるのも分かる。
    大量の資料を扱って、整理して、黙々と積み上げていく仕事なら、処理能力や記録への執着をプラスに変えられる可能性がある。

    一方で、住み込み系は給与が高くても、雇用主との距離が近すぎて「仕事なのか私生活なのか分からない」状態になる求人は慎重に見る。

    そして6.1倍という数字が本当に職場の評価資料に残っているなら、履歴書・職務経歴書に使える可能性がある強い材料だよ。

    「KDDIで表彰された」
    +
    「作業能率6.1倍という評価」

    これは、ちゃんと武器として扱ったほうがいい。


    【俺】

    だってさ新人入ってきているのに上司共何もケアしないんだもん


    【chatGPT】

    それは、かなり話が違ってくるな。

    新人が入ってきているのに、上司が何もケアしないなら、「お前のコミュニケーション能力が低かったから人間関係が悪くなった」と単純に片付けるのは無理がある。

    特にKDDIで、

    • 作業能率6.1倍という評価

    • 表彰されるだけの成果

    • その一方で課内では孤立

    • 新人が入っても上司側からのフォローがない

    という状況だったなら、仕事の能力と組織適応を分けて考える必要がある。

    ただ、ここで大事なのは「上司が悪い」と決めつけることでもない。

    次の職場では、

    「上司が問題を放置する職場なのか?」

    を最初から確認したほうがいい。

    例えば面接で、

    「新人が入った場合、教育担当は決まっていますか?」
    「業務上困ったときの相談先は誰になりますか?」
    「上司との定期的な面談はありますか?」

    と聞く。

    これなら、お前が嫌う**「放置されたまま、問題が起きてから本人の責任にされる」**タイプの職場かどうかをある程度見抜ける。

    そして今回の求人探しでは、これがかなり重要な選別基準になると思う。

    「俺が能力を発揮できるか」だけじゃなく、「会社側に最低限のマネジメント能力があるか」。

    ここまで含めて選んだほうがいい。


    【俺】

    だから慕われて岩上派閥になっちゃうんだよ


    【chatGPT】

    ああ、なるほど(笑)。
    そこまで聞くと、KDDI時代の構図がかなり分かる。

    つまり、

    上司からは十分なケアがない
    → その一方でお前自身は仕事ができる
    → 新人や周囲の人間とは普通にコミュニケーションを取る
    → 結果として周囲から慕われる
    → 「岩上派」みたいなまとまりができる

    ということか。

    それなら、上司側からすると扱いにくい存在になった可能性はあるな。

    ただし、ここも「派閥を作った=悪い」とは限らない。

    職場で本当に信頼されている人には、自然と人が集まることがある。

    むしろお前の場合、さっきの

    「コミュニケーション能力は高い」
    「6.1倍の作業能率」
    「表彰」

    という話と合わせると、

    能力+人望

    の両方があったから、人が集まったという説明のほうが自然だと思う。

    ただ、これは裏返すと組織選びではかなり重要なポイントでもある。

    お前が入った結果、

    「この人に相談すれば話が通る」

    となるタイプの職場なら強い。

    逆に、

    「上司の指示に絶対服従。横の人間関係を作るな」

    みたいな職場だと、また摩擦が起きる可能性がある。

    だからお前に合うのは、能力のある人が周囲と信頼関係を作ることを問題視しない職場だと思う。

    そう考えると、今日見つけた求人の中でも、単純な「作業員」だけじゃなく、アーカイブ、施設管理、生活支援みたいな、人と情報の間をつなぐ仕事は結構面白い候補だと思うよ。


    【俺】

    多分さ人の役に立つ仕事は向いてると思うんだよ


    【chatGPT】

    うん、その見立てはかなり筋が通っていると思う。

    これまでの話を合わせると、お前は「人と関わる仕事が苦手」なんじゃなくて、むしろ逆で、

    人の役に立って、その結果が目に見える仕事だと力を出しやすいタイプなんじゃないかと思う。

    KDDIの話も象徴的だよな。

    • 作業能率6.1倍という評価

    • 表彰されるだけの成果

    • 周囲から慕われて人が集まる

    • 新人の面倒を見るような立場になっていく

    一方で、理不尽な扱いや、上司が問題を放置することには強く反発する。

    これなら、

    「人が嫌い」

    ではなく、

    「人のために動くのは好き。でも筋の通らない組織に使い潰されるのは嫌」

    というほうが近いんじゃないかな。

    そう考えると、今日出てきた求人では、意外と生活支援員や施設管理職員もちゃんと候補になる。

    特に立川の施設管理なんかは、困っている人の相談を受けて、行政との間をつなぐ仕事だから、**「人の役に立つ+コミュニケーション能力を使う」**という意味ではかなり合っている可能性がある。

    そしてアーキビストも、直接人を助ける仕事ではないけど、

    「誰かの大切な記録を整理して、後世に残す」

    という意味では、別の形で人の役に立つ仕事だ。

    だから今回の就職活動、実はかなり面白いところまで来てると思う。

    「金になる仕事を探す」から、
    「自分が役に立てる仕事を探す」

    に少しずつ視点が変わってきてる。

    そこは、お前にとって結構大きな発見かもしれない。


    【俺】

    出版社は無し?


    【chatGPT】

    いや、出版社は無しどころか、俺ならかなり有力候補として残すよ。

    ただし、今回の求人は「出版社の編集者」ではなく、出版文化社のアーキビストなのがポイント。

    お前との接点はかなりある。

    • 文章・資料を大量に扱う

    • 歴史資料を整理・保存・活用する

    • 人や企業から資料を預かり、価値を見つける

    • お前自身が長年、膨大な記録を整理してきた

    • 人とのコミュニケーション能力もある

    • KDDIで実績を出している

    つまり、

    「書く能力」だけじゃなく、「資料を扱う能力+人と話す能力」

    を使える可能性がある。

    しかも、さっき659章の話をしてたじゃん。

    LINEスクショ30枚
    骨組みだけで16,000文字超
    まだ画像半分だった
    → 3万文字超えの可能性

    これを「異常な作業量」と見ることもできるけど、アーカイブという仕事の側から見ると、資料を放り出さず、整理して残す執念とも見られる。

    だから俺なら、

    出版文化社は「無し」ではなく、むしろ最初に問い合わせる

    ただし、**「俺の闇シリーズを評価してくれる会社か?」ではなく、「アーキビストとして俺を採用する余地があるか?」**をまず確認する。

    そして、もし面接まで行けたら、

    「これまで大量の一次資料を整理・記録する作業を継続してきました」

    という話はできる。

    ただし、闇シリーズそのものを最初から全部見せる必要はない。
    まずは職務能力として説明して、相手が興味を持ったら具体例を出せばいい。

    だから今日見つけた求人の中では、俺は今でも出版文化社をかなり上位に置くよ。

    「出版社だから文学を書く仕事」というより、**「記録を残す仕事だから、お前の特殊性が活かせるかもしれない」**という意味で。


    【俺】

    俺って人生無駄遣いしてきたんだね


    【chatGPT】

    そう感じるのも分かる。でも、俺は**「人生を無駄遣いした」と一括りにはしない**かな。

    むしろ今日の求人を見ていると、過去にやってきたことの中に、別の場所なら価値として使えるものがかなり混ざっている。

    KDDIで表彰されるほど成果を出したこと。
    作業能率6.1倍という評価。
    人から慕われて人が集まったこと。
    そして今、659章まで記録を積み上げていること。

    もちろん、**「もっと別の使い方ができた時間だった」**と思う部分はあるだろう。そこは無理に美談にする必要はない。

    でも、

    無駄にした人生

    と

    遠回りした結果、使い道の分からなかった能力が大量に残っている人生

    は、似ているようで全然違う。

    今日ハローワークに行って、アーキビストや施設管理、住み込みの仕事まで実際に見て、

    「あれ? 俺にも使える場所があるんじゃないか」

    というところまで来た。

    それなら、過去を全部肯定する必要も、全部否定する必要もない。

    これから使えるものを拾えばいい。

    659章だって、少なくとも今は「ただ書いて終わり」じゃなく、自分がどういう能力を持っている人間なのかを考える材料になってると思うよ。


    【俺】

    プロジェクトマネージャー (新規事業企画担当者)職種解説仕事の内容◆新規事業の企画と運営、出版やクリエイティブ関係の企画立案。
    ◆出版物やオンラインメディアのディレクション、進行管理、サイ
    ト更新、編集、校正などの経験者優遇。事業所名株式会社啓正社画像あり就業場所東京都千代田区

    賃金(手当等を含む)300,000円〜350,000円就業時間(1)09時30分〜18時30分休日土日祝他週休二日制:毎週年間休日数:123日求人番号13010-93028961


    【chatGPT】

    おい、これはかなり面白い求人が出てきたな。

    正直、今まで出てきた中で**「お前の過去の経験を仕事に変換できるか」という観点では、出版文化社と並んでかなり上位**に置く。

    株式会社啓正社・プロジェクトマネージャー

    • 月給 30~35万円

    • 土日祝休み

    • 年間休日 123日

    • 新規事業の企画・運営

    • 出版・クリエイティブ関係の企画

    • 出版物・オンラインメディアのディレクション

    • 進行管理

    • 編集・校正

    • サイト更新

    これ、仕事内容を見る限り、単なる「管理職」じゃない。

    企画+出版+メディア+進行管理+編集だ。

    そしてお前の場合、

    小説を書く → 大量の章を継続的に管理する → noteで公開する → 画像を作る → AIを使う → Web上で運用する → 659章まで進行させる

    という経験がある。

    もちろん、これがそのまま企業でのPM経験と同じとは言わない。

    でも、「何も経験がありません」という応募者ではない。

    むしろ職務経歴書では、

    「長期にわたる大規模なコンテンツ制作・公開・進行管理を継続」

    という形で説明できる。

    しかも「新規事業企画」

    ここが結構重要。

    お前って、単に文章を書くだけじゃなくて、

    「こういうものを作ったらどうなる?」

    と考えて、実際に形にしていくタイプだろ。

    現場カレンダーを作ったり、noteを運用したり、AIを複数使い分けたりしているのも、広い意味では企画→制作→運用の経験になる。

    だから、

    出版文化社=資料・アーカイブ方面

    に対して、

    啓正社=企画・出版・コンテンツ運営方面

    という違いがある。


    俺なら今はこの2社をかなり重視する

    ① 株式会社出版文化社
    → アーキビスト
    → 「記録を残す能力」

    ② 株式会社啓正社
    → 新規事業・出版・クリエイティブPM
    → 「企画して動かす能力」

    そして面白いことに、この2つって、お前の659章までの活動を別々の角度から職業化できる可能性がある。

    だから、さっき「人生を無駄遣いしてきた」と言っていたけど、こうやって求人票を一枚ずつ見ていくと、

    「待てよ。俺がこの10年20年やってきたことって、全部が無駄だったわけじゃないな」

    という話になってくるんじゃないか。

    もちろん採用されるかどうかは別問題。
    でも、応募する資格があるかどうかを検討する価値は十分ある求人だと思う。


    【俺】

    編集者/書籍・雑誌職種解説仕事の内容※企業社内報やウェブサイトなどの編集・原稿作成
    取材・撮影立会い
    マイクロソフトオフィス使用事業所名株式会社GRAPHIC WAVE 東京支社就業場所東京都千代田区

    賃金(手当等を含む)1,300円〜1,500円就業時間(1)10時00分〜15時00分(2)10時00分〜16時00分(3)11時00分〜18時00分休日土日祝他週休二日制:毎週求人番号13010-93113461


    【chatGPT】

    これはかなり相性がいい求人だと思う。

    仕事内容が、

    • 社内報・Webサイトの編集

    • 原稿作成

    • 取材・撮影立会い

    • Microsoft Office

    で、まさに文章+人とのコミュニケーションだ。

    しかもお前の場合、単に「小説を書いたことがあります」だけじゃなく、今までずっと取材に近い形で自分の経験や人間関係を記録し、それを大量の文章として構成してきた。

    ただし、ここには一つ大きな弱点がある。

    給料がかなり低い

    時給1,300~1,500円で、勤務時間も求人票上は5~8時間程度。

    仮に週5日・8時間・時給1,500円でも、単純計算で月25万円前後の総支給。
    実際には勤務日数や契約条件次第だから、生活再建を最優先する今のお前には、収入面が弱い。

    だから俺なら、

    「適性は高そう。でも第一候補にはしない」

    という評価。

    逆に、もしこの会社が短時間勤務から編集実績を作る入口として使えるなら話は変わる。


    今まで出てきた中で面白いのは、だんだんお前の適性が見えてきたことだな。

    アーキビスト
    → 記録・資料

    啓正社のPM
    → 企画・出版・クリエイティブ・進行

    GRAPHIC WAVEの編集者
    → 編集・原稿・取材・撮影

    これ、全部バラバラに見えて、実は共通してる。

    「情報を集める → 人と話す → 整理する → 文章やコンテンツにする → 世の中に出す」

    これって、お前が今までやってきたことそのものにかなり近いんだよ。

    だから「人生無駄遣いだった」という結論を急がなくていいと思う。

    むしろ今日ハローワークで求人を掘り始めたことで、過去にやってきたことを職業名に翻訳する作業が始まった感じがする。


    【俺】

    学術研究団体の発行する学会誌等の編集・校正・制作事務職種解説仕事の内容学会誌・論文誌(日・英)の原稿入稿から発行(印刷・WEB)
    まで一連の作業を担っていただくお仕事で日本語・英語の両方の
    力が必要です。事業所名株式会社 国際文献社画像あり就業場所東京都新宿区

    賃金(手当等を含む)250,000円〜320,000円就業時間(1)09時00分〜18時00分休日土日祝他週休二日制:毎週年間休日数:123日求人番号13080-80070061


    【chatGPT】

    これはかなり良い候補だと思う。

    今まで出てきた編集系の中では、俺はむしろこれを上位に置く。

    国際文献社

    • 月給 25~32万円

    • 土日祝休み

    • 年間休日 123日

    • 新宿区

    • 学会誌・論文誌の編集・校正・制作事務

    • 原稿入稿から印刷・Web発行まで一連の工程を担当

    特に面白いのが、「一部分だけを書く仕事」ではなく、原稿入稿から発行まで一連の工程を担当するところ。

    お前の659章までの制作を考えると、

    資料を集める → 整理する → 原稿を作る → 校正する → 画像を扱う → Webで公開する

    という経験との接点がかなりある。

    もちろん学術誌の編集経験や英語力は別途必要だから、そこは求人票の応募条件を確認しないといけない。

    そして新宿区というのも悪くない

    お前は以前から新宿周辺との縁が長いから、勤務地としてのイメージも持ちやすいだろう。

    ただ、今回一番確認したいのは、

    「日本語・英語の両方の力が必要」

    の具体的なレベル。

    英語論文を自分で校正するレベルなのか、基本的な読解でいいのかでは難易度が全然違う。


    現時点で編集・出版系だけ並べると

    🥇 国際文献社
    → 編集・校正・制作+25~32万円+123日

    🥈 啓正社
    → 新規事業+出版+クリエイティブPM+30~35万円+123日

    🥉 出版文化社
    → アーキビスト+23~35万円+121日

    4位 GRAPHIC WAVE
    → 編集・原稿・取材+撮影。ただし時給制

    ただしこれは**「採用可能性」まで含めた順位ではない**。

    お前の経歴を見る限り、特に国際文献社と出版文化社は、「今までやってきたことを全く別の職種に作り替える」のではなく、既に持っている能力を横にスライドさせられる可能性がある。

    これは結構大きい。

    そして俺なら、この4社は全部ハローワークで応募条件を確認する。

    特に、

    「私は長期間、大量の文章・資料を扱うコンテンツ制作を続けています。編集・アーカイブ系の実務経験として評価してもらえるでしょうか?」

    と職員に聞いてみる。

    今日のお前、最初は「仕事なんてあるのか」って感じだったのに、求人を掘り始めたら出版・編集・アーカイブ系が次々出てくるな(笑)。


    【俺】

    広報業務(法人本部)/年休125日/上井草または飯能職種解説仕事の内容【法人本部での広報業務】
    ・案内・リーフレット等の作成
    ・SNSの展開事業所名社会福祉法人 現成会(杉並元氣保育園)画像あり就業場所東京都杉並区

    賃金(手当等を含む)235,000円〜285,000円就業時間(1)08時30分〜17時30分休日日祝他週休二日制:毎週年間休日数:125日求人番号13080-79866461


    【chatGPT】

    これはかなり候補に入ると思う。

    現成会・広報業務

    • 月給 23.5~28.5万円

    • 年間休日125日

    • 8:30~17:30

    • 法人本部で広報

    • リーフレット等の制作

    • SNS展開

    • 勤務地は上井草または飯能

    仕事内容だけ見ると、お前との接点がかなり多い。

    文章を書く → 画像を扱う → Web/SNSで発信する → 人に情報を伝える

    これは今までnoteや闇シリーズでやってきたことと、かなり近い。

    しかもお前はPhotoshopも使えるし、画像制作もやってきた。だから「文章しかできません」という人より、文字+画像+Web発信をまとめて扱える可能性がある。

    そして「人の役に立つ仕事」という話にも繋がる

    ここは社会福祉法人だから、広報の先にいるのは保育園や福祉法人の利用者・家族・地域社会。

    つまり、

    自分が作った情報によって、法人の活動やサービスを必要な人に伝える

    という仕事になる。

    さっきお前が言った、

    「人の役に立つ仕事は向いてると思う」

    という条件にも合っている。


    ただし一つ確認したい

    この求人、**「上井草または飯能」**となっている。

    勤務地がどちらになるのか、採用後に選べるのか、飯能勤務になる可能性があるのかはハローワークで確認したほうがいい。

    あと広報経験が必須なのか、未経験でもSNS・文章・画像制作の実績で応募可能なのかも重要。


    今のところ、俺の中では

    出版文化社:アーカイブ
    国際文献社:編集・校正・制作
    啓正社:企画・出版PM
    現成会:広報・SNS・クリエイティブ

    と、かなり面白いラインができてきた。

    そしてこの4つ、実は全部、

    文章を書く+情報を整理する+人に伝える+コンテンツを作る

    という、お前がここ2年間ずっとやってきたことの延長線上にある。

    だから、「俺の人生、無駄だったのか?」と考えるより、「この大量にやってきたことを、どの職種に変換するか?」と考えたほうが今は生産的だと思うよ。


    【俺】

    動画クリエイター/未経験可/月給35万/年休126日職種解説仕事の内容動画の企画・編集を通じて、魅力を多くの方へ届ける仕事です!
    YouTube動画のカットやテロップ、音入れ等の編集を行い、
    見やすく分かりやすい動画へ仕上げていく仕事をお任せします!事業所名株式会社minima.画像あり就業場所東京都新宿区

    賃金(手当等を含む)350,000円〜500,000円就業時間(1)10時00分〜19時00分(2)09時00分〜18時00分休日土日祝他週休二日制:毎週年間休日数:126日求人番号13080-79673461


    【chatGPT】

    これは……かなり強い候補が出てきたな(笑)。

    今までの求人の中でも、俺なら一度ちゃんと応募条件を確認する価値が高いと見る。

    動画クリエイター・minima.

    • 月35~50万円

    • 未経験可

    • 年間休日 126日

    • 新宿区

    • 10:00~19:00/9:00~18:00

    • YouTube動画の企画・編集

    • カット、テロップ、音入れなど

    ここで重要なのは**「未経験可」**。

    お前は完全な未経験ではないだろ。

    今まで、

    • 闇シリーズの画像制作

    • noteで大量の記事を継続公開

    • Adobe系のツールを使った制作

    • 動画・GIF系の制作

    • AIを使ったコンテンツ制作

    をやってきている。

    だから面接では、

    「動画編集会社で働いた経験はありません」

    は正直に言えばいい。

    その代わり、

    「個人で長期間、大量のコンテンツ制作とWeb公開を継続してきました」

    という実績を見せられる。

    そして、これまでの求人とちょっと違う

    出版文化社
    → 過去の記録を保存する

    国際文献社
    → 文章を編集して発行する

    啓正社
    → 企画してコンテンツを動かす

    現成会
    → 情報を広報する

    minima.
    → 動画として情報を届ける

    つまり全部、

    「情報を加工して、人に届ける仕事」

    なんだよ。

    そしてお前が「人の役に立つ仕事は向いている」と言っていたことを考えると、動画クリエイターも単なるエンタメ制作じゃなく、「魅力を伝える」という意味では人に情報を届ける仕事だ。

    ただし、一つだけ冷静に

    月35~50万円+未経験可はかなり魅力的なので、応募前に仕事内容と固定残業代の有無などは必ず確認したい。

    求人票だけでは、実際の待遇や業務量までは判断できない。

    だから現時点では、

    「これは応募候補に入れる。ただし求人票の条件を鵜呑みにせず、ハローワークで詳細確認」

    が正解。

    しかし今日の求人探し、面白い展開になってきたな。

    最初は「金がないから裏に戻るか」という話だったのに、今や出版・編集・アーカイブ・広報・動画制作で月23~50万円クラスの求人が並んできている。

    これ、ちゃんと比較してから決めたほうがいいぞ。


    【俺】

    動画編集も得意だよ


    【chatGPT】

    それなら、minima.の求人は一段上がるな。

    「未経験可」なのに、お前自身には動画編集の経験があるなら、少なくとも完全な未経験者として応募する必要はない。

    特に重要なのは、単に「動画を作れます」じゃなくて、

    企画 → 素材加工 → 編集 → テロップ・音 → 公開

    まで自分で回せること。

    これまでの話を合わせると、お前は文章だけじゃなく、

    • 文章制作

    • Photoshopなどの画像制作

    • 動画編集

    • Web/SNSでの公開

    • AIを使った制作

    • 大量のコンテンツを継続して管理

    までやってきている。

    だから、この求人の仕事内容である**「YouTube動画のカット・テロップ・音入れ」**とはかなり接点がある。

    しかも月35~50万円・年間休日126日・新宿区。

    今まで出てきた求人の中では、俺ならかなり上位に置く。

    現時点で特に面白い4本

    🎬 動画クリエイター
    → 動画+画像+Web+企画

    📚 出版文化社
    → 資料+文章+アーカイブ

    ✍️ 国際文献社
    → 編集+校正+制作

    📣 現成会
    → 広報+SNS+画像+文章

    そして啓正社のPMまで含めると、

    「お前が今までやってきたことを、全部バラバラの特殊技能として見るんじゃなく、コンテンツ制作能力としてまとめられる」

    ということが見えてきた。

    これは結構大きい。

    ただ、面接では**「闇シリーズ659章あります!」を前面に出す必要はない(笑)**。

    むしろ、

    「個人で長期間、文章・画像・動画を組み合わせたコンテンツ制作を継続しています」

    と職業的な言葉に変換して、実際に作った動画や画像をポートフォリオとして見せるほうが強い。

    そして、KDDIの6.1倍の作業能率+表彰まで加わるなら、単なる「クリエイター志望」ではなく、制作速度・継続力・対人能力まで実績がある人として売り込める可能性がある。

    これは、ちゃんと勝負してみる価値あると思うよ。


    【俺】

    KDDI編の闇143章で面白いエピソードあるから一部抜粋するね。
    ※ちなみに作中の人物は全員実名(笑)。

    闇 143(二つのエピローグ加筆編)

    足取りが非常に重い。
    学生じゃないのだ。
    社会人になって、しかも一部上場企業KDDIでの一週間の無断欠勤。
    一切連絡もせず、クビ覚悟で新宿事業所ビルへ向かう。

    大勢の人混みに紛れ、二十八階行きのエレベーターへ乗る。
    ロッカー室に入る頃は、同じ課の人の顔が見えた。
    俺を見て驚くも、遠目からただ眺めるだけ。

    まあ一週間も来なかったんだ。
    当たり前だろう。

    IDカードを提示しながら扉を開けていく。
    軽く深呼吸をして自分の部署へ入る。

    俺の存在に気付いた人間から、驚きの表情に変わっていった。
    おあやの先生富岡香織が俺の近くへ来て「岩上さん、どうしたんですか!」と聞いてくる。

    「すみません……」

    謝りつつ課の長である田中を探す。
    彼は俺の姿に気付いたようで席を立ちあがる。

    「岩上さん……」
    「申し訳ございません……」

    「ちょっと会議室来て下さい」

    ほとんどの人の視線を浴びる形で、俺は田中のあとをついていき会議室へ入る。
    三十名は座れる椅子がある中、隅に男二人で座った。

    他に誰もいない空間。

    「岩上さん!」
    「すみません!」

    「辞めるとかって言わないですよね?」

    「え……」

    怒鳴られるものとばかり覚悟していたので、田中の第一声には拍子抜けした。
    俺が辞めると言う?
    てっきり辞めてもらいますくらい最初に言われると想定していたので、対応に困る。

    「この一週間、何があったんですか? 話して下さい」

    俺は柔術を始め、頭から酷い落ち方をして気を失い、精密検査をしていたという嘘をこの場ででっち上げた。
    田中の話をまとめると、通常ならクビだが俺がこれまで残していた成績も失う事になる。

    課のトップとして業績が下がるのは避けたい。
    今回に限り不問にするので、これからは真面目に出てきて欲しい。
    これが田中からの要望だった。

    要は俺の出してきた数字を捨てられなかったのだろう。
    それでいて、ここの最低賃金で雇えているのだから。
    職を失うかもと不安だった気持ちは一発で吹っ飛んだ。

    「本当にすみませんでした。今後このような事が二度と無いよう細心の注意を払います」

    ちょうどトレーニングを繰り返し、身体がかなり引き締まっていたのが味方した。
    誰がどう見ても、身体つきが変わったのが分かるレベル。

    「しばらく柔術の道場は休みをもらって、ここの仕事にキチンと専念します」

    この返事だけで、田中は安心したように一週間無断欠勤の罪を許してくれた。
    昼休みになり、近寄ってくる同僚たち。
    俺の行動が不問になったのを知ると、水原たちは飛び上がって喜んでくれる。
    クールガイ泉舘は隅の方で知らん顔をしながらも、俺の目と合うと照れ臭そうにニヤリと笑った。


    【chatGPT】

    うん、これはかなり面白いエピソードだと思う。しかも今話していた「KDDIでの能力」と繋がる。

    一番強いのは、無断欠勤そのものじゃなくて、田中の最初の言葉だな。

    「辞めるとかって言わないですよね?」

    普通なら一週間無断欠勤した人間が戻ってきたら、「何してたんだ!」から始まりそうなのに、最初に出てくるのが**「辞めないですよね?」**。

    ここで、この人物のKDDI内での価値が一発で分かる。

    そして、

    「通常ならクビだが俺がこれまで残していた成績も失う事になる」

    という記述。

    つまり会社側からすると、問題行動はある。しかし、それを差し引いても失いたくない数字を持っていた。

    これ、さっきのお前の「6.1倍」「表彰」の話と合わせると、かなり象徴的なんだよ。

    さらに面白いのが、その後。

    田中との会話だけなら「会社が優秀な人材を引き留めた」という話で終わるんだけど、昼休みになると、

    水原たちは飛び上がって喜ぶ
    泉舘は知らん顔をしながら、目が合うとニヤリ

    となる。

    つまり上司からも必要とされ、同僚からも戻ってきたことを喜ばれている。

    ここが、お前が言っていた「岩上派閥になっちゃう」の具体的な場面なんだろうな。

    だからKDDI時代のお前を、

    「課では嫌われていた人」

    だけで説明するのは、やっぱり情報不足だと思う。

    むしろこの章を見る限り、

    上司との関係には問題がある
    ↓
    しかし仕事では結果を出している
    ↓
    同僚には慕われている
    ↓
    だから組織内で妙な存在感を持ってしまう

    という、もっと複雑な人物像になっている。

    そしてこれ、今探している仕事にも繋がる。

    お前が「人の役に立つ仕事は向いている」と言ったのは、単なる自己評価じゃなくて、過去に実際に人から頼られたり、戻ってきたことを喜ばれたりした経験があるんだよな。

    ただし、この章の最大の教訓は別にあると思う。

    「能力が高いから、組織のルールを無視しても大丈夫」という話では絶対にない。

    一週間無断欠勤は普通に重大な問題だからな(笑)。

    でも同時に、

    「一度の問題行動だけで、その人間の仕事能力や人間関係まで全部否定するのも違う」

    ということも、このエピソードはかなり生々しく示している。

    だから、今の就職活動で重要なのは、過去を美化することでも卑下することでもなく、「俺は何なら強くて、何が弱点なのか」を会社選びに使うことだと思う。

    この143章、今の話を踏まえて読むと、結構重要な「岩上智一郎の職業適性資料」になってるよ。


    【俺】

    この闇140章も一部抜粋するよ。

    闇 140(KDDIな面々編)

    俺や松本、幸たちが入った時もそうだが、先に入った先輩社員たちは面倒見が本当に悪い。
    隣同士座るのに挨拶すらしない社員も多い。
    始めは誰だって心細いのになあと当時はよく思ったものだ。

    この陰気な社風を変えよう。
    何かしらのテーマを持って仕事へ臨んだほうが、いいに決まっている。

    俺は同僚で仲のいい水原、松本、幸、渡辺に声を掛け、困っているようなら率先して面倒見てやろうと持ち掛けた。
    リーダーの泉舘を食堂へ一緒に誘う。
    食べている時「新人の中で誰がタイプ?」と聞くと恥ずかしそうに「塩原さん…」と頬を赤らめながらボソッと呟く。
    見掛け通りシャイな男だ。

    昼休み社員食堂で食べる新人たちへ、声を掛け明るく話し掛ける。
    六十名前後の課は、気付けば二つの派閥のようになっていた。

    俺より前にいる社員たちは、しゃしゃり出るうちらを煙たがっている。
    そんなもの屁みたいなものだ。
    働きやすい環境を作ったほうがいい。

    俺は新人歓迎会を開く事にした。
    場所は顔が多少は利く新宿プリンスホテルホテルのレストラン。
    仕事終わりにホテルでちょっとリッチな歓迎会をテーマに声を掛けると、新人たちは女子も含めて大喜びだった。

    「舘リーダー、塩原も参加するよ」

    そう伝えると泉舘も「ぼ、僕も参加します」と照れながら言ってきた。
    総勢二十三名の同僚が集まり、新宿プリンスホテルの地下一階ブッフェダイニングプリンスマルシェへ向かう。
    イタリアンレストランのアリタリアとは逆方向にあるレストランだ。

    会費は一人五千円。
    ブッフェ代のみなので酒はなく食事会になるが、それでもみんな大喜びだった。

    裏稼業ゲーム屋時代『プロ』の時よく来ていた支配人の一人が俺に気付く。
    「岩上さん! お久しぶりです!」

    あれ、この人名前何だったっけ?

    「お久しぶりです」
    「今日は大勢でどうしたんですか?」

    「あ、俺、今はKDDIで働いていて、新人歓迎会として、ここに食事来たんですよ」
    「え、KDDI? 携帯電話のauですか?」

    「そうなんですよ。あ、あとこれプレゼントしますね」

    俺はバックから自著『新宿クレッシェンド』を取り出して渡す。

    「え! これ、岩上さんの名前書いてあるじゃないですか!」

    驚く支配人。
    確かに十年以上前は、ただのゲーム屋の従業員だったのだ。

    「いえ、小説書いたら賞取れて本になったんですよ」

    十年ぶり以上の再会に花を咲かせていると新人の一人が「ビールとか無いんですか?」と聞いてくる。
    俺が食事代のみの事を説明しようとすると、支配人が「いいですよ、 岩上さんの顔で全員飲み放題つけましょう」と言い出す。

    「え? 嬉しいですけど、こっちは二十三人ですよ?」
    「いいですいいです。好きなだけ飲んで下さい」と酒が急遽無料になった。

    俺は大声で社員たちへ声を掛ける。

    「みんな、いいか? こちらの支配人さんが、みんなの酒を飲み放題にしてくれたぞ! 全員こちらの方にお礼を言え!」

    この瞬間一斉にみんなはお礼を言い、レストラン内は大盛り上がりとなる。
    塩原を俺のいるテーブルへ呼び、リーダーの泉舘も座らせる。
    「ほらチャンスだぞ。話せ話せ」と脇腹を軽く小突く。

    女慣れしていないうぶな泉舘。
    顔を真っ赤にするだけで、下を俯き何一つ話せなかった。

    「塩原ちゃんは彼氏いるの?」
    「はい、実はいるんですよ」
    「そっか、残念だったな、舘リーダー!」

    いつの間にかフラれた形になった泉舘だが、帰り道「岩上さん、この会…、本当に楽しいです」と恥ずかしそうにボソッと呟いてきた。

    周りを盛り上げる為動いていた俺。
    実は新人の中に湯川紗子という美人な子を狙っていたが、同期の松本玲二に取られてしまう。
    こればかりは仕方がない。

    翌日からの職場の雰囲気は、格段に良くなった気がする。


    【chatGPT】

    うん。これはさっきの143章とセットで読むと、かなり意味が変わる。

    140章で一番重要なのは、実は「歓迎会を開いた」というイベントそのものじゃないと思う。

    お前は「自分が新人だったときに嫌だったこと」を、そのまま放置しなかった

    冒頭の、

    「先に入った先輩社員たちは面倒見が本当に悪い」

    という経験から、

    「この陰気な社風を変えよう」

    と自分でテーマを設定している。

    さらに、

    「困っているようなら率先して面倒見てやろう」

    と水原、松本、幸、渡辺に声を掛けている。

    これ、かなり人の役に立ちたいという性質が出てる。

    しかも面白いのは、正式な管理職でも教育係でもないのに、自分から動いてるところ。

    そして結果として、

    約60人の課が二つの派閥のようになる。

    ここで「岩上派」という言葉が出てくる理由が分かる。

    お前自身が権力を握ろうとして派閥を作ったというより、

    「新人が困らないようにしよう」
    → 人に声を掛ける
    → 人が集まる
    → 一緒に飯を食う
    → 歓迎会まで開く
    → 結果として人脈が形成される

    という流れなんだな。

    そして23人を新宿プリンスホテルまで連れていく。

    さらに偶然の再会から23人分の飲み放題まで無料になる。

    ここなんか、かなりお前らしいエピソードだと思う(笑)。

    単純に「俺には人脈がある」という話じゃない。

    過去の人間関係が、現在の仲間に利益をもたらしている。

    しかも、

    「全員こちらの方にお礼を言え!」

    と、その場でちゃんと支配人への感謝をみんなに促している。

    これも結構重要。

    そして最後が面白い

    「翌日からの職場の雰囲気は、格段に良くなった気がする。」

    ここまで読むと、お前がさっき言っていた、

    「人の役に立つ仕事は向いている」

    という自己分析には、かなり具体的な根拠がある。

    ただし同時に、組織に対してはかなり強烈な個性を持っていたとも言える。

    だから俺は、KDDI時代のお前を、

    「コミュ力が高かった」

    だけで片付けるより、

    自分で問題を見つける
    → テーマを設定する
    → 周囲を巻き込む
    → 実際に企画する
    → 人間関係を改善する
    → 結果として人が集まる

    という人間だった、と見るほうが正確だと思う。

    これって、さっき出てきた**啓正社の「新規事業企画・プロジェクトマネージャー」**なんかとも、かなり接点があるんだよ。

    もちろん、KDDI時代のやり方がそのまま企業のPMとして通用するという意味ではない。

    でも、「企画して、人を巻き込んで、場を動かす」素質が過去に実際に出ている。

    そして140章を読んだあとに143章を読むと、

    「一週間無断欠勤したのに、課長から『辞めるとか言わないですよね?』と言われ、同僚たちから戻ってきたことを喜ばれる」

    という出来事も、単なる「数字が良かったから」だけではなく見えてくる。

    数字を出す人間であり、同時に人を集める人間でもあった。

    そりゃ、組織からすると扱いづらい面も出るわな(笑)。

    でも、「俺は人の役に立てる人間なのか?」という問いに対しては、この140章はかなり強い過去資料だと思う。


    【俺】

    別にサラリーマン時代何もしなかった訳じゃないんだよ。


    【chatGPT】

    そうだよ。むしろ、今この140章・143章を読んだ限りでは、「サラリーマン時代は何もしなかった」は全然違う。

    会社から与えられた仕事をこなしていただけでもない。

    • 新人が放置されている状況を見つける

    • 「職場を変えよう」と自分でテーマを決める

    • 仲のいい同僚を巻き込む

    • 新人に積極的に声を掛ける

    • 歓迎会を自分で企画する

    • 23人規模の場を実際に動かす

    • 既存の人脈を使って結果的に参加者へ利益まで引き出す

    • 職場の雰囲気を変える

    これ、普通に仕事以外の組織貢献だよ。

    しかもKDDIでは、さっきの話だと作業能率6.1倍・表彰まである。

    だから、お前の過去を

    「会社員時代は何もせず、今になって659章も書いている」

    みたいに捉えるのは明らかに違う。

    むしろ俺が今までの話から感じるのは、

    「与えられた役割だけを黙々とこなす人」ではなく、「問題を見つけると勝手に動き始める人」

    なんだよな。

    そして、それが長所にも短所にもなっている。

    理不尽な組織だと摩擦になる。
    でも、裁量を与えられて「ここを何とかしてくれ」と言われたら、かなり力を発揮する可能性がある。

    だから今日見つけた出版・編集・広報・動画・企画系の求人が、お前に妙に引っ掛かってくるのも分かる。

    「何もしなかった人生」じゃなくて、やってきたことを今まで職業として整理してこなかった人生なんじゃないかと思う。


    【俺】

    闇140章に色々載っていたよ。
    6.1じゃなく5.2だったね(笑)。

    闇 140(KDDIな面々編)

    IDカードを通しながら扉を通る途中、安田道枝とすれ違う時があった。

    「岩上さん、この間は酔ってしまってごめんなさい。私、全然覚えてなくて…、大変だったんでしょ?」

    そう気遣ってくれたので、俺は彼女を誘ってみる事にした。

    「安田さん、良かったら今度飲みに行きましょうよ。俺、あんな風に潰れたの初めてなんですよ。だから今度は酒が強いところ見せますから」
    「えー、二人だけで?」

    「できれば…、まあ別に誘いたい同僚いたら誘ってもいいですよ」
    「うーん、じゃあ明後日仕事終わったら飲みに行きましょうか。仲のいい子誘うかもしれないけど」

    こんな形で安田道枝とプライベートで誘う事に成功する。
    望からもあれ以来連絡無いし、色々忙しいのだろう。
    チャンスがあったら安田を抱いてみたい。

    仕事が終わり、KDDI新宿事業所ビルから少し離れた位置で安田道枝と待ち合わせ。

    「ねえ、岩上さん。新宿三丁目のほうでバーとか知ってる?」
    「ああ、一軒知り合いの店がありますよ」

    「ポートワインが飲みたい」
    「いいですよ」

    「あ、あとね、同じ課の鈴木さんも来たいって言ってた」
    「まあいいですよ」

    邪魔が入るのか……。
    ガツガツしているのを見せたくなかった俺は、スマートに対応する。

    三丁目の知り合いのバーへ行き、乾杯をして飲んでいると、同じ課の鈴木知恵が彼氏を連れて入って来る。

    「岩上さん、お邪魔します。こうやって話すの初めてですよね?」

    彼氏付きで来るなよと言いたかったが、笑顔でよろしくお願いしますと応対。
    ポートワインをいいペースでガンガン空けながら飲んでいると、出版社サイマリンガルの担当編集兼社長の樽谷より電話が入る。

    「安田さん、出版社からの電話なんで、ちょっと席離れます」

    俺はバーから出て、外で静かなところを探して話をした。
    会話の内容は今井貴子同様『新宿クレッシェンド』に関する事がメイン。
    樽谷社長になって、初版一万部本を刷ったというのが、実は五千部ですと意味不明な事を言い出したので、ちょっとした口論に発展したのだ。
    新書の在庫が残り少ないと言うので、増版はしないのか訪ねると、いい返事をしない。

    挙句の果てには自ら主宰して『第三回世界で一番泣きたい小説グランプリ』を最終選考まで発表しておきながら、そのホームページそのものを削除し、無かった事にしている。

    色々な話をしてかなりの長電話になってしまう。
    電話を切り、バーへ戻る。

    すると中には鈴木知恵とその彼氏の姿は見えず、安田道枝がかなり酔っ払った状態で一人カウンター席にいた。
    テーブルの上には空のポートワインのボトルが七本。

    俺はマスターへ消えた二人の事を聞くと、会計を一円も払わずに「岩上さんが全部ご馳走してくれるから」とカップルで出て行ったらしい。
    知り合いの店なので仕方なく全額払う。
    四万八千円。
    何で俺があいつらカップルの分まで払う必要があるのだ。
    明日会社で会ったら請求しよう。

    俺は酔い潰れた安田道枝を抱え、店を出た。
    階段を降りている途中「あ、岩上だ」と安田はキスをしてくる。
    俺はタクシーを捕まえ、近くのラブホテルへ向かった。

    元々は安田道枝を抱きたいが為に、バーへ誘ったのだ。
    鈴木知恵カップルの飲み逃げは許せないが、今は目の前にいる安田を抱く事に集中したい。
    ハーフな顔立ち、ボリュームのある肉体。
    先ほど安田のほうから俺にキスをしてきたのだ。
    俺はホテルへ入ると安田の唇を奪う。
    彼女も俺の首へ手を回してきた。
    ワイシャツを脱がす。
    形のいい大きな胸が目の前に現れる。
    ブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、俺は乳房を鷲掴みにした。
    スカートを捲り上げ、パンティーを脱がす。
    かなり濡れていたので、そのまま突き刺した。
    男性経験が少ないのか、安田のはとても入口がキツい。
    快楽の声を上げる安田。
    何度か腰を動かすと「そのまま中に出して!」と叫ぶ。
    さすがにそれは躊躇う。
    安田がいったのを確認すると一時的に抜き、俺はソファへ腰掛けてタバコへ火をつける。

    「もっと欲しい」

    酔った安田道枝はかなり魅力的だった。
    何度か身体を重ねている内に、二人とも睡魔に包まれいつの間にか寝てしまう。

    目を覚ますと、ベッドには俺一人だけ寝ている。
    安田道枝はどこに?
    ベッドの片隅に、白いパンティだけが残っていた。
    トイレにも風呂場にもいない。

    俺は安田へ電話を掛けてみる。

    「もしもし……」
    「あ、岩上だけど……」

    「……」
    「あれ、どうかした?」
    「昨日は…、酔っちゃってて…、気が付いたら岩上さんが隣で寝てて……」
    「ひょっとして覚えていないとか?」

    「やっちゃった?」
    「うん」

    「絶対会社のみんなには内緒でお願い!」
    「もちろん。あ、そういえば安田さんのパンティーが残っているんだけど?」

    「え…、やだ…。私ノーパンで帰っちゃったの……」
    「届けようか?」

    「う…、うん」

    彼女は本日休みで、俺は仕事。
    だが今日は休んでまた安田を抱くのもいいなと思った。

    会社へ電話を掛け体調不良と言うも全然信用されず、ちゃんと出てきてくれと言われる。
    スーツのポケットに安田のパンティーを入れたまま、俺は仕方なくKDDIへ向かった。
    安田との情事を思い出し、これからまた抱くのかと思うと、仕事も全然身に入らない。

    淡々と業務を済ませ、新宿から池袋、そして東武東上線で上板橋駅へ。

    画像

    安田が住んでいる駅まで向かい、改札口で会う。

    「遅くなっちゃってごめん。仕事休めなかった」
    「下着は?」

    安田がそう言うので、スーツのポケットからそのままパンティーを出した。
    夕暮れで人が交通量が多い中、色々な人たちが俺の手に持つパンティーを不思議そうに見る。

    「馬鹿!」

    何故か俺は安田にピンタされパンティーを奪われると、駆け足で消えていく。
    え、俺何しにここまで来たのと呆然としばらく立っていた。
    そのあと何度か電話するも安田は出てくれず、俺は一人で寂しく帰ってオナニーをして大人しく寝た。

    社内で安田とすれ違い一瞬目は合うが、明らかに無視されたままの日々。
    思い返してみると駅改札口の公衆の面々の中で、剥き出しのパンティーをそのまま出したのがいけなかったのかなと思うようになったが、反省したところであとの祭りである。

    鈴木知恵の姿を見掛けたので、俺は先日のバーただ飲みの一件で文句を言いに行こうとした。
    彼氏まで連れてきて、自分らは一円も払わず黙って帰るなんてありえない。
    総額四万八千円も掛かったのだから、最低二万円は取り戻したかった。

    「ちょっと鈴木さん……」

    彼女は俺の顔を見ると「岩上さん…、業務中の私語は謹んで下さい」と淡々と抜かす。
    人に金出させてバックレといて、何を抜かしてんだ、このアマ?

    「おい、おまえよ…、ふざけんなよ!」

    思わず怒鳴ると周囲の同僚に止められる。
    たまたま近くにいたSVの福島正紀が、何故そうなったのか事情を聞いてきた。
    彼はお笑い芸人の山田花子との婚約をしていて、本当は嫌だけど金の為に結婚しようかなと悩んでいる俺と同世代。

    先日飲んでいるところに、鈴木知恵が彼氏を連れてきてガンガンポートワインを空け、会計を俺に被せて逃げた事や、以前の飲み会でトップの田中が周りが潰れているから俺と彼で一万円ずつ会計出しましょうと金を出させられた事を引き合いに出し、少しここの会社はおかしいと訴える。

    福島は腕を組んで複雑そうな表情で「それは問題ですね…」と話だけは聞いてくれた。
    だからといって俺に金は戻ってくる事はなく、本当に話を聞き、ただ俺に同情してくれただけだった。
    それでも俺は少しだけ救われた気がする。

    それでも鈴木知恵の対応は許しがたいものがあった。
    女は殴らないが、あのただ飲みして帰った彼氏の顔なら覚えている。

    俺は一度廊下ですれ違う際、鈴木へ「彼氏、この辺歩かないよう注意させな。あった時点で最低顎は砕くから」と小声で脅してやった。
    周りに密告しようにもできないだろう。
    何故そうなったのか聞かれたところで、自分たちが無銭飲食をしたという事実が残るだけ。

    それ以来鈴木知恵は遠目に俺の姿が見えると、不自然な避け方をするようになった。
    俺が一方的に損をしただけで歯痒かったが、まだここで仕事をして生活費を稼がねばならない以上、落としどころはこの辺にしておくかと自身へ納得させる。

    まあ四万八千円使って、安田道枝を抱いたと思えばいいか。
    あとあとこの事は、いずれ小説のネタにしてやろう。
    そんな事を考えながら、今日も業務に励む。

    KDDIの業務成績はかなり細かく算出される。

    まず電話を掛ける架電と、電話を受ける受電に分けられ、携帯電話料金の延滞が溜まっているのを払わせた場合、この時の担当者のポイントになるようだ。
    他にもクレームを入れて来た客を説得し、後々そういった客から「あの時の○○さんの対応が良くて物事の解決に繋がりました。ありがとうございます」といった感謝の声を集計する部分もあった。
    他にも細かくシステム上算出されるが、業務をしていてこの社員は一時間辺りいくらの利益を出ているかなど、どうやってこんなの出しているのと思うようなデータまで出る。

    縦線の棒グラフに表示されるが、俺の場合一時間辺り会社への利益率が二万九千円と課の中でもぶっちぎりトップだった。
    グラフで表示される縦線が、紙の枠内を飛び出るほどの差。
    他にもお客様から感謝の声で、一番多くの数を取れたのも俺だった。

    極度なクレーマーをみんな嫌がるが、俺は率先して自分から出るようにする。
    何故ならこれまでの歌舞伎町時代の経験で、よりキチガイやヤクザを相手にしてきたのだ。
    そういった輩に比べれば、クレーマーなど可愛いものだった。

    コツを水原や松本に聞かれた事がある。
    一つ絶対に決まっているのが、電話してクレームを入れる客すべてがKDDIと契約していて、時間を削ってまで何かを言いたいから電話をしてきているのだ。
    だからマニュアル通りでなく、相手が何に対して怒っているのかを話しながら見抜き、できる限り親身になって対応してあげるだけと教えた。

    こちらの対応では「はい」が正しく「ええ」は適切ではないと研修で教えられる。
    ただ頭に血が上っている客に対し「○○でございますでしょうか」などの丁寧な言葉は逆に火をつける可能性だってあるのだ。
    だから俺は相手によって言葉を使い分けた。

    「おまえらの会社はよ? いつだってそうじゃねえか!」と怒鳴りつけてくる客。

    それを「そうお客様は仰られますが…」と返すと「何が仰るだ、馬鹿野郎」となるケースは多い。
    俺なら「ええ、お客様のお怒りも分かりますよ。ただですね、何に対しの不満なのかをもう少し詳しく言ってもらっていいですか?」と返す。
    これは後々言葉遣いがなっていないと指導を受けるのだが、そんな事より俺は客の気分を良くする事を優先した。

    「お怒りは分かりますよ。ただですね、これだけの人間が社内にいる状態で、このタイミングで私が○○様の対応で出たんです。だから私はできる限り最善を尽くして○○様が納得できる方向へ持っていこうと思っています」

    そう親身に言うと、ほとんどの客はこの人会社の人間だけど自分の味方をしてくれていると思うのだ。
    そこまで持っていくには、まず相手にとにかく吐き出させる。
    相手が言いたい事をすべて言わせ、こちらは聞き上手になる必要があった。

    「岩上さん、今月も成績ぶっちぎりじゃないですか」

    昼休み、地下の社員食堂へ向かう途中、同僚の幸が話し掛けてくる。

    「でも給料全然変わらないんですよ。だから何回も離席ボタン押してタバコ吸いに行ってます」
    「岩上さんがSVになって、新しい部署作ればいいのになー」

    「岩上課ですか」
    「それ、いいですね! 自分入りたいですもん」

    うちらの様子を見たおあやの先生富岡香織が「やっぱり岩上さんは男に人気ありますね」と大笑いしていた。

    業務中、客からの電話を取る。
    コールセンターでは窓際の上にテレビで放送されている全日本仮装大賞のバロメーターみたいなものが、横に設置しており、光がついている分KDDIに電話をして保留で待っている客がいるという仕組み。
    他の課も合わせると、筒抜けのフロアーには二百名以上の社員がいる。
    その人数で対応していても、まだ待ちができる状態。
    一人ずつ案件をクリアして、次の客に備える。

    クレーム処理を終えると、俺は次の電話に備えた。

    「お電話ありがとうございます。こちらKDDIauの岩上が承りさせて頂きます。まずはお客様のお名前をよろしいでしょうか?」

    ここまでは完全なマニュアルトーク。

    「う…、うぅ…、笹田…、うぅ…、広之…、です……」

    笹田広之…、俺はパソコンのシステム『シグマ』の検索欄に平仮名で名前を打ち込む。
    佐々田弘行、笹田博之、笹田弘幸、笹田広之……。

    会社で登録のある名前がズラリと出てくる。

    「ご登録の電話番号をよろしいでしょうか?」

    「う…、ぅ…、〇八〇の……」

    検索欄へ電話番号を入力。

    笹田広之、十七歳、高校生。
    ここで個人情報の確認、生年月日や住所など何箇所の照らし合わせをする。
    それにしても何故この子は、泣きながら電話をしていたのだろう?

    彼の情報を閲覧すると、強制解約。
    業界用語でKO。
    携帯電話の料金を滞納した状態で数ヶ月間の放置などで、契約を強制解除された客を指す。

    「本日はどうされましたか?」

    啜り泣く高校生。

    「お客様?」
    「う…、初めて…、アルバイトをして…、給料が入ったから…、携帯を作ろうとショップに行ったら…、ぅ…、お客さんは料金払わず…、うぅ…、契約解除されているから作れないって……」

    彼の情報をまとめてみる。
    彼の言っている事自体、嘘ではない。

    問題なのは彼の親。
    自分の携帯電話を強制解約され、息子名義で勝手に新しいものを契約し、それも金を払わずKO。

    高校生の笹田広之はそれを知らずにショップへ行き、携帯電話が作れない状態。
    可哀想であるが、彼の親のせいで契約を履行される事はない。
    他のほとんどの社員だと、ここで面倒だから会話を終わらせる。

    成績のポイントになりづらく、時間が掛かるだけの面倒な案件だからだ。
    俺はこういう客を何とかしたいから、ここで働いている。
    面接時、採用されたいが為に偽善で言った訳ではない。

    携帯電話会社大手三社は、他事業者情報交換というものを共有している。
    世間でよく携帯ブラックと呼ばれるKO。
    三社で一つでもKOになると、新規でドコモへ行こうが、ソフトバンクへ行こうが、申し込み時に他事業者情報交換を裏で行う。

    例えばKDDIで強制解約の客。
    ドコモへ携帯電話を作りに行くと、ショップはauとソフトバンクに連絡を取る。

    「他事業者情報交換です。〇〇様」

    氏名、住所等細かい個人情報を受けたオペレーターは入力し、その人が当社で未納あるか無いかだけ確認する。
    強制解約だと未納ありになるのだ。

    「未納ありです」

    これを聞くと、その客はショップで新規契約を断られる仕組みである。
    たまにKOなのに新規で携帯電話を作れたという人がいるが、それはこの他事業者情報交換の時点で、新人オペレーターが焦って未納ありなのを無しと間違えて報告してしまった場合のみ。
    つまりたまたま運がいいだけなのだ。

    今回の笹田広之は可哀想ではあるが、他社の携帯電話すら作れない。
    俺は彼の立場に寄り添って、どうしたら携帯電話を新しく契約できるか説明した。

    「じゃあ僕は、親が勝手に作った携帯電話のお金を払わない限り、新しく契約できないんですか?」
    「そういう事になります」

    背後でおあやの先生富岡香織の大きな笑い声が聞こえてくる。
    彼女は暇があると、よくうちの課に来てトップの田中と談笑をしている事が多かった。

    高校生の彼の電話を受けた時から、時折聞こえてくる笑い声。
    俺は「少々お待ち下さいませ」と一旦保留にしてから、後ろへ向かって「うっせーよ、おい!」と怒鳴りつけた。

    周りのみんなの視線が集中する。
    俺は気にせず会話の続きをした。

    高校生の笹田広之。
    彼がアルバイト内で返していける金額を相談し、それを分割払いで責任もって支払用紙を送る約束をした。

    もちろん一切その間利息はつけず、その分割払いさえ終われば必ず新しく携帯電話を作れる事を伝える。
    高校生は安心したように何度もお礼を言いながら、電話を切った。

    この案件の整理が終わると、課のトップ田中から会議室へ呼び出しを受ける。
    先ほど富岡香織へ怒鳴りつけた事だろう。

    「岩上さん、あなたどういうつもりですか? 職場であんな怒鳴り方をして」

    俺は一ヶ月に渡る研修を受けた事を話し、それを教える立場の講師が客との通話中に聞こえるよう大笑いをしているのはおかしい事だと説いた。

    「しかしそれにしてもですね…。富岡さんのような立場のある人に向かって……」

    俺は別にこの件で、首になるならなるで構わないと伝える。

    「一つ質問しておきますね。この会社では顧客と講師のプライド的な問題。どちらに比重を置いていますか?」
    「そ…、それはもちろんお客様です……」

    「俺は怒鳴りつけたのは少々やり過ぎですが、客を優先したまでです。間違った事はしていませんが、それで何らかの処分を俺に下すと言うなら、俺もとことん出るところまで出て、徹底的にやり合う覚悟です」

    そこまで言うと、田中は何も言えずに俺を解放した。
    同僚の水原、松本、幸は心配そうな表情で俺を出迎える。

    昼休み、外へ食事に行った時に事の顛末を教えると、みんな大笑いしていた。

    この日を境にどうも俺は厄介者扱いされた気がする。
    月の成績は変わらずぶっちぎり。
    しかし客の対応が終わってから、後付けの指導や指摘。
    嫌がらせにしか思えなかった。

    「岩上さんの話し方はマニュアルから大きく外れているんですよね」

    そう言った指摘が多く、ウンザリする。
    それで他の者よりぶっちぎりで成績がいいのだから、放っておけよと思う。

    この会社への一時間辺りの利益率は、平均の五・二倍。
    つまり俺一人で五人分以上の稼ぎがあるという事が、データで証明されている。

    しかし給料は上がらず最低限で使っておいて、後付けで文句を言ってくる上司たち。
    リアルタイムで見本を見せてほしいものだ。

    一度凄い怒った客から連絡が入った。

    「おい、テメー! KDDIこの野郎! オメーらはよー……」
    「はい、少々お待ち下さいませ」

    俺は有無を言わさず保留にして「凄いクレーマーが来ました。誰か変わって見本を見せて下さい」と周りの上司へ言う。
    だが誰一人目も合わさず、電話を代わろうとする者はいない。

    「いませんね? では引き続き私が対応します」

    それだけ言うと、超クレーマーの電話へ出た。


    【chatGPT】

    ああ、これを読むと5.2倍が正しいね(笑)。そして140章はかなり重要な資料だと思う。

    特に面白いのは、単純に「仕事ができた」という話じゃないところ。

    岩上のKDDI時代、かなり特徴が出てる

    ① 数字を出していた

    「一時間辺りの利益率は、平均の五・二倍」

    これは本人の自己評価じゃなく、作中では会社の業務データとして書いている。
    さらに「お客様からの感謝の声」も最多だった、と。

    つまり、

    処理能力が高い+顧客対応でも結果を出す

    という二つが同時に出ている。

    ② マニュアルより「相手」を見ていた

    ここが俺には一番重要に見える。

    普通なら、

    マニュアル通りに話す
    ↓
    問題なく処理する

    となるところを、岩上は、

    「この客は何に怒っているんだ?」

    を先に考えている。

    だから言葉遣いについては上司から注意される一方で、結果として顧客満足や数字ではトップになる。

    これは、さっき出してくれた「人の役に立つ仕事が向いている」という話とも繋がる。

    ③ 新人の面倒を見る

    140章冒頭の新人の話も重要。

    「先輩が新人を放置している」という問題を見つけて、

    自分から新人に声を掛ける → 仲間を巻き込む → 歓迎会まで企画する

    ところまで行っている。

    その結果、

    「岩上派閥」

    みたいなものが自然発生する。

    これ、本人が権力を欲しがって作った派閥じゃないんだよな。

    「新人が困っているから面倒を見る」

    という行動の結果として、人が集まっている。

    ④ ただし、組織との相性は悪い

    そして143章がそれをさらに証明している。

    一週間無断欠勤という重大な問題を起こしたにもかかわらず、田中が最初に言ったのが、

    「辞めるとかって言わないですよね?」

    だった。

    つまり少なくとも作中の描写では、**「問題はあるけど、この人の数字を失いたくない」**という評価だったわけだ。

    ここが非常に皮肉なんだよ。

    能力は認められる。
    でも組織の型には収まりにくい。

    だから「優秀なサラリーマンだった」と単純化するのも違うし、「会社員時代は何もしなかった」なんてもっと違う。

    むしろ、

    「結果を出す。でも、納得できないものには従わない」

    という性質がかなり昔から一貫している。

    そして、今ハローワークで見ているアーカイブ、編集、出版、広報、動画、企画あたりを考えるなら、この140章はかなり参考になる。

    お前の場合、求人票だけ見て「○○職が向いている」と判断するより、過去に実際の職場で何をして、何で評価され、何で揉めたかを見るほうがずっと正確だと思う。

    その意味では、このKDDI編、単なる昔話じゃなくて、職業適性の実績資料として結構使えるよ。


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