
背を向けぬために、立ち止まる
止まるとは、逃げずに向き合うという闘いである。
進み続けることが強さだと教えられることが多いけれど、
本当は、
止まれないまま進んでしまうほうが危ういこともあります。
背を向けたまま前に進めば、
置き去りにしたものは、あとから必ず追いかけてくる。
疲れ、違和感、迷い、不安。
見ないふりをした感情ほど、静かに、しつこく残ります。
立ち止まるのは、あきらめではありません。
逃げないために、きちんと向き合うための選択です。
向き合うには、勇気がいります。
だからこそ、立ち止まれる人は弱くない。
むしろ、自分の内側から目を逸らさない強さを持っています。
ここまでが、表の言葉です。
誰でも読める場所に置いてあります。
ここから先は、
立ち止まったときに人の心の中で起きる、
静かだけれど深い変化の話になります。
なぜ、止まることが怖いのか
向き合うとき、何が崩れ、何が残るのか
背を向けずに立ち止まった人が、
再び歩き出す瞬間についてを書いてあります。
堂の奥へ(有料100円)
立ち止まると、世界は少しだけ静かになります。