
疲れたら、止まる
重い荷物を下ろした肩に、夕暮れの優しさが、ようやく追いつく。
人は、疲れてはいけないと思いがちです。
止まることは、怠けること。
進めない自分は、弱いのだと。
でも本当は、
疲れたときに止まれる人ほど、
自分の状態をちゃんと見ているのかもしれません。
無理をして進めば、
道は続いているようで、
心だけが置き去りになります。
止まることは、諦めではありません。
壊れる前に、自分を下ろす行為です。
ここまでは、
誰でも読める場所に置いてあります。
ここから先は、
疲れたとき、心の中で何が起きているのか。
そして、止まったあとに戻ってくる感覚についての話になります。
堂の奥へ(有料100円)
人は疲れ果てると、どうなるかを考えました。