
今日からでいい
始まりは、いつも大きな決意からではない。
今日という一日を、もう一度引き受け直すことから始まる。
人はつい、
来月から
区切りのいい日から
何かが整ってから
そうやって始まりを先に送ってしまう。
でも本当は、
今日もすでに途中にある一日だ。
何も始めていなくても、
何かを失敗していても、
この時間は、まだ続いている。
今日からでいい、という言葉は、
急げという意味ではない。
完璧にやれ、という合図でもない。
引き受け直す、というだけの話だ。
今日の自分を
昨日の続きとしてではなく
今の地点として、もう一度見る。
少し遅れていてもいい。
途中で止まっていてもいい。
今日という一日は、まだ白紙の余白を残している。
ここまでが、表の言葉です。
誰でも読める場所に置いてあります。
ここから先は、
始め直すときに心の中で起きる、
とても静かな変化の話になります。
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