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Photo byflower_koibana

“トークde選書”をやってみたら、宝石をもらいました。【物語のエッセイ#07】

    今月から、トークde選書というサービスを始めました。

    トークde選書とは:
    糸崎と楽しくおしゃべりして、あなたにぴったりな本を1冊選書。ジャンルは小説やエッセイがメインです。
    時間は20分から25分トーク+5分〜10分で選書。
    読書トークではなく、気楽なお喋りをして“今のあなた”のために物語やエッセイを選びます。

    なぜかぽーん!と思いついてXに投稿したところ、3時間で13名の方にお申込みいただきました。
    初回と言うこともあり、どうなるかわからなかったので泣く泣く3時間で締め切り。

    今週からスタートし、現在3名の方へ選書させていただきました。


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    🌿

    おひとり目は、森田かえさん。

    SNSでご活躍を拝見しており、アクティブでエネルギッシュなイメージを抱いていました。

    実際にお話して感じたのは、とても広い視点で世界を見つめる目と心を持っていらっしゃる、ということです。

    子どもたちが生きる“次の未来”に向けて、優しく愛に満ちたまなざしが印象的でした。

    そんなかえさんに選ばせていただいたのは、レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』です。

    レイチェル・カーソンといえば「沈黙の春」(教科書などにも載っていたはず!)の筆者として知られています。

    この「センス・オブ・ワンダー」は、自然を身近に生きることの素晴らしさと、自然が子どもたちにとってどんな影響を与えるのかを美しく綴った1冊。
    レイチェルと小さな甥っ子・ロジャーとの絆にほのぼのとします。

    美しくて力強い文章と、繊細な写真の両方を楽しんでほしいと思いました。


    ❄️


    おふたり目は、鳥居佳乃さん。

    お話するのは初めてでしたが、挨拶を交わした瞬間「相手を安心させる力をお持ちだ!」と直感しました。

    するするとお話が進んだのは、とりかのさんのおかげだと思っています。
    公私にわたり、ずっと誰かのケアをなさってきた人なのだ、と。これってものすごいことですよね。

    とりかのさんには、宮下奈都『神さまたちの遊ぶ庭』を選書させていただきました。

    北海道・トムラウシ。

    広大な自然が広がるこの地に、作家の宮下さん一家が1年間の「山村留学」をした経験を綴ったエッセイです。

    いつもお忙しくお過ごしのようでしたので、心だけでも北海道の雄大な景色へ飛んでいけたら……と考えました。

    それに、お話していて、青い空と緑の景色が似合うだろうと思ったんです。

    この本には人間の本質的な強さ、たくましさ、優しさ、美しさがたくさん詰まっていて。まるで雪のようにしんしんと振り積もっていくそれらを、ぜひ体験してほしいと考えました。


    🏆️


    3人目は、阿川やえさんです。

    やえさんは、メンバーシップ内での交流会や、朝活note執筆会などでご一緒する機会が多い方。

    すでに仲良し!と思っているのですが、実は1対1でじっくりお話するのは初めてでした。

    私の勝手なイメージで、やえさんはすごく気遣いのできるしっかりした方。人間力が高いなぁーと、いつも尊敬の目で見ていました(私は半分イノシシですからね!)。

    成熟した魅力をお持ちのやえさん。
    今のやえさんになるまでの、子どもの頃のお話をお聞きしていて、私はものすごーく、その頃のやえさんに会いたくなりました。

    どんな女の子だったんだろう?どんな目を持ってどんなふうに世界を見ていたんだろう。会いたかった、と。

    やえさんには、藤岡陽子『金の角持つ子どもたち』を選ばせていただきました。

    中学受験を目指す少年と家族の物語。
    第1章の主人公が、やえさんと重なって見えました。

    「自分のために頑張ること」と「家族のために頑張ること」両方の素晴らしさが書かれていて、やえさんのよき友人になってくれる物語だと考えています。

    “金の角”という言葉が作品の重要なワードなのですが……私は、やえさんにも“金の角”があると感じているのです。



    皆さんにぴったりの本を選ぶ行為。
    それは、ある種“祈り”のようなものだと感じました。

    本は友達です。
    読まなきゃいけないものでもないし、苦手ならうまく距離を取ればいい。

    でも時折、驚くほど心に寄り添ってくれる。
    そこに書かれた一行が、何十年にもわたって人生を支えてくれることがある。

    本を読みたいけど、どうすればいいかわからない。
    そんな方々に「あなたにぴったりの友人」と出会ってもらいたい。

    嬉しい感想も頂戴しました。


    こちら体験しました📕
    本を読むのが苦手な私。
    どんなことを話すのかドキドキしていましたが、自然な会話の中から“今の私にぴったり”な一冊をオススメしていただけました✨

    「本を読まなきゃ」という概念がふっと外れて、心が軽やかに!
    舞さんのお人柄も本当に素敵で、すっかり魅了されました💓 https://t.co/YayS64VViM

    — 森田かえ@採用・導入事例に強いインタビューライター (@moritakaeri) January 14, 2026

    舞さん。
    選書していただき、ありがとうございます。
    自分では辿り着けなかった本に巡り合わせていただけて嬉しいです🌿

    とにかく話しやすくて、いろいろお話している間に、サッとオススメしていただけて、すごい能力!!と感動しました✨

    — 森田かえ@採用・導入事例に強いインタビューライター (@moritakaeri) January 14, 2026


    トークde選書を体験しました📖

    舞さんは穏やかで、話しやすい雰囲気の方。
    会話が心地よくて、あっという間の30分でした。
    本を選んでもらうまでの時間そのものに心が満たされます。
    これはまた受けたい。

    今の自分にそっと寄り添う一冊を選んでいただきました🌿 https://t.co/X1nFl9C2qi

    — 鳥居佳乃(とりいかの)|医療ライター (@torikano_writer) January 16, 2026

    舞さん、ありがとうございました🥰
    Audibleで早速聞いてます。
    第一章が終わり、家族のために頑張ることへの勇気を貰えました。
    第二章からは、自分のために頑張ることにも背中を押してもらえそう💗とワクワクしています!
    本当に「今」の私にドンピシャな作品です😊

    — 阿川やえ|地方×子育てライター (@yaealucky) January 17, 2026

    感想のひとつひとつが、私にとっては宝石で。
    皆さんとお話して、豊かな時間をいただけました。

    ご応募くださったかえさん、とりかのさん、やえさん、ありがとうございました!

    他の方々とのトークde選書も、今からとっても楽しみです。

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    \ 60分話すだけで、 あなたの“ものがたり”が手に入ります / □選書びと/古典ライター □トークde選書 □読書時間4万時間以上 □元舞台俳優 □本を読まない読書会 □なかよし部 演劇辞めて絶望 ↓ 書くこと・読むことで自分と再会 ↓ のべ55人に選書、メンバーシップ満員

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