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Imma Independent Woman~7/4といって閃いたもの

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
七月に入りましたが、梅雨の影響を受ける季節柄のためか、まだ「夏だ!」って感じではなく、本日は少し涼しさを感じる一日を過ごしました。
心地よかった。

昨日、七月四日は、アメリカの祝日の一つ、独立記念日!
私、日本人ですが、アメリカで生活した経験があり、アメリカの祝日にも敏感です。
海外で生活していたから祝日にも敏感になったかと言ったらそうではなく、厳密にいうと、前の職場でアメリカ人の取引相手とやり取りしていた影響で、アメリカの祝日に敏感になったというのが正しいところ。
相手がお休みだと、こちらがやってほしい仕事をしてもらえないし 笑
(いや、こういう細かい気遣いが出来ないと詰みますよ)

独立=Independenceという単語から引っ張られ、この日記を書くにあたってすぐに思いついたのは、Destiny's Childから誕生した楽曲、「Independent Women Part I」と「Independent Women Part II」。
Destiny's Childがわからなくても、そこに所属していたリードボーカル、Beyonceの名前を出せば、グループのことがわかる人も多いかも。
この二つの曲調は歌詞の内容も異なりますが、どちらも私の大好きな楽曲です。
Dreams Come Trueの「未来予想図」「未来予想図II」のように、「Independent Women」も同じ楽曲タイトルを共有しながら、異なる雰囲気、メッセージ性を備えています。
特に、「Charlie's Angels」というアメリカのテレビドラマを連想させる歌詞が冒頭に登場する「Independent Women Part I」は、グループの存在を世間へ印象づける作品の一つになりました。
どちらの楽曲も、男性=より強い権力を持つ人物に頼ることなく、自分の足で立つ力強い女性を描いていて、初めてこの曲を聴いた時の若い私は、女に生まれてとても励まされたのを覚えています。
当時、「Independent Women」二作を発表した彼女達は、様々なところで活動に制限をかけられたのではないかと推測しますが、そんな理不尽さをばねに、自由で力強い女性の理想像を思い描いて本作を手掛けたのではないかと思わされます。
これ、あくまで私の勝手な妄想なので、鵜吞みにしないでくださいね 笑

成功者として名前を連ねることになったDestiny's Childの面々ですが、性別や人種というところを思うと、計り知れない苦労をした人達なんだろうなと考えさせられます。
なんといっても、黒人の女性ですので。
二十一世紀の現代でさえ、未だに残る人種と性による格差ですから、当時活躍する彼女達のことを思うと、人知れない苦労があっただろうと思います。
そのDestiny's Childからソロ活動へとキャリアを変えたリードボーカルのBeyonceですが、彼女がソロとして発表した楽曲にも、様々な表情があるなと思っています。
というのも、普段は意識しませんが、Beyonceは黒人ですし、ラップとかソウル系の楽曲が得意なんですよね。
でも、有名人なので、様々な立場の人が楽しめる楽曲も手掛けています。
どの人にも耳馴染みのよい楽曲(例えば「Get Me Bodied」「Irreplacebale」)を手掛けているかと思いきや、やっぱりこういう作品も好きだよねと思わされる作品もあり(例えば「7/11」「My Power」)、自分が歌いたい作品と周囲が求める作品との間でギャップがあるように感じられます。
少し前に、Beyonceがカントリーミュージックを意識した「Texas Holds 'Em」を発表した時に、いろいろなご意見が世の中に出回りました。
私も、正直、「Beyonceがカントリー?!」と意外さに驚きました。
新たなジャンルに挑戦したことが一番の驚きポイントでしたし、カントリー歌手というと白人を思い浮かぶところがあるので、彼女によってカントリー分野に挑戦する黒人の歌手や、それ以外のルーツを持つ人種の人にも挑戦してほしいなと思いました。
反対の分野で言うと、Eminemのラップよね。
ヒップホップやラップは黒人の分野の印象がある中、白人の彼がそこでキャリアを築くというのも、中々チャレンジングだったと思うけど、後続の白人ラッパー達が世に出られたのもEminemの影響がある程度あったんじゃないかと思わされます。

独立記念日から連想をして書き連ねましたが、何かから独立する勇気やエネルギーって大切ですよね。

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