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Photo bym_oonote

なにもしない自分を責めない。

    いちじくいっせい

    何もやる気が起こらない。

    外は蒸し暑い。
    もう少し涼しかったらよかったのに。
    あぁ、雨が降ってきた。
    低気圧のせいで、だんだん目の奥が痛くなってきたぞ。

    はい、頭痛キタ。

    職場に着くも、なんだか心がザワザワする。
    自分以外は、ニコニコ楽しそうに仕事を楽しんでいる気さえする。

    だんだん悲しくなってくる。
    なんなんだこの気持ち。
    人が多ければ多いほど孤独感が募ってくる。
    終業時間ばかり目で追っていく自分が不甲斐ない。


    街のスクランブル交差点。
    大勢人がいるのに、ひとりぼっちな気がする。
    自分だけが取り残された感じ。

    家に帰ってもご飯を作る気持ちにならず、出来合いの惣菜やお弁当で済ます。
    なにか不満があるわけじゃない。
    ただ、なんとなく調子があがらない。

    少しのことでカリカリする自分。
    揚げ足をとっている自分に嫌気がさす時もあるだろう。意味のないことばかりしている。
    曖昧な感情。

    そんなに気にしなくても大丈夫です。
    このなんとも言えない気持ちは、あなただけにやってくるのではなく、誰しも感じるようです。

    絶好調に見えるあの人にも、どんな人にも。

    ちょっとした気持ちのさざなみのようです。
    大事には至らないから炭酸が抜けたようなコーラのような甘ったるい気持ち悪さもあるでしょう。

    そんなときは、思いっきり休んじゃえばいいんです。魂が「疲れたよ、ちょっと休ませてほしい」と言っている気がします。
    なにもしない自分を責めないでください。
    そうゆうメンテナンスが必要になる時も含めて自分。十分な睡眠、栄養のあるご飯を食べて、あったかいお風呂に入って体を休めてください。
    力を蓄えましょう。

    十分休んだ体はあなたにお礼として「絶好調な体調」をプレゼントしてくれると思います。
    感情の慰労会を開いて、日頃の自分を労ってあげましょう。

     
     
     
    ファッション販売→水商売酒屋起業→現在派遣社員 母親と東京で2人暮らし/38歳男のリアルな日常

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