
過去問解答例:川崎医科大学(2009年度 一般)
注意点
※あくまで解答例のみを掲載しており、著作権その他の事情により、問題そのものに関しては掲載しておりません。
①課題文や設問の解説、答案作成プロセスに関する解説、自身で作成した答案の添削などは、コタニをなんとか探し出して(笑)直接授業を受けてください。
②この答案をそのまま予備校などで提出しても、さらに添削される可能性があります。添削者の方針というのはさまざまに存在します。ここで掲載しているのは、僕自身が普段の講義やこの講座で解説している方針をもとに作成・監修している答案です。したがって無料で提供されている解答例の類よりも信頼性の高い答案だと考えています。しかし、だからといってこの答案例を絶対的な唯一の正解だと思わないようにしてくださいね。
③「この大学の解答例がほしい」というご希望に添えるかは難しいところです。僕自身の手元に過去問が存在すれば理論上可能です。しかし、僕自身の仕事のスケジュールに左右されるでしょう。また、過去問が公表されていない大学の場合、コタニが入手できない限りはかなり難しいと思ってください。
分析
2024年現在と異なり、30分400字で行われていた時期の問題である。
設問は理想とする医師像をまとめるだけ。面接のトレーニングを行うなかで考えたことがあるはずなので、時間内で着実に答案を作成したい。
解答例
私が理想とする医師像は、正確な専門知識と高い技術力を持ち、患者に対して誠実で思いやりのある態度を示すことができ、チーム医療に配慮できる医師である。
医師は、幅広い医学知識を習得し、それらを的確かつ正確に活用できる能力が求められる。また、高度な手術や処置を安全に進めるための確かな技能が求められる。さらに、患者一人一人に対して誠実かつ丁寧なインフォームド・コンセントを行い、わかりやすく十分な説明を心がける配慮も重要である。そして、医療チームの一員として、他の医療従事者と良好なコミュニケーションを維持し、協調性を発揮することが求められる。これらは特に私が将来携わりたい地域医療において、限られた医療資源の中で的確な判断と確実な処置を行うために必要である。
このように、高い専門性と確かな人間性を併せ持ち、チームワークに優れた医師が、私の理想とする医師像である。