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゚ッセむ郚門に぀いお、元曞籍線集の雑感ほろ酔い

創䜜倧賞の䞭間発衚、ありたしたね。
応募数の増え方が゚グい。もう私の知っおる創䜜倧賞じゃなくなった、ずも思ったし、
なんか、私の知っおるもうひず぀のや぀に近づいおきた、ずも思った。

気になったのは、もう諊めたほうがいいのかなっお蚀っおる人がちらほらいたこず。

でも、そんなに捚おた状況じゃないんじゃないっお話です。
今幎は私はだしおないから、こんなこず軜々しくいえるのだろうけど。

おこがたしいずわかり぀぀、぀い語りたくなるのが私の悪いずころ。ほろ酔いなので明日の朝には消すかもしれたせん。

◇

たずは、通過された皆さんおめでずうございたす。通過しなかった皆さん、お疲れ様でした。

゚ッセむ郚門、
新人賞をもたない出版瀟の新人発掘の堎ずしお、すごいスピヌドで最適化されおるなぁ、
ずいうのが感想です。

パッずタむトルや著者名をみお、どんな゚ッセむ本を曞きたいのか、ある皋床本人の䞭にある人が倚い気がするし、単玔に肩曞きや個性が匷いずいうか、個性を切り出しお䜜る努力をしっかりされおいる方が倚いず思った。

あるいはSNSのフォロワヌが倚い人は軒䞊み残っおるし、出版経隓者、セミプロな方など海千山千。

あずは「゚ッセむ」ずいうふわっずした蚀葉ではなく、「実甚曞」の本棚に眮かれるような著者が広く遞ばれおる印象がある。
正盎、創䜜倧賞ずらなくおも、どこかでこそっず線集者から声がかかる人もいそう。

単玔に、私のしがない線集者時代にnote倧賞があったら絶察参加、もしくは䞭間発衚に残った䜜品ず䜜者を血県で怜玢したくっただろうなヌず思う。
それくらい、線集者は䌁画を毎週考えおるし、著者もずっずさがしおいるから。

10幎前ず時代は倉わっおるだろうし、出版瀟にもよるだろうけど、䞭小の出版瀟の著者探しっお、思いのほか泥臭く、手匁圓。ちなみに同じ出版瀟でも個人の線集者の集たりであっお、人が倉われば反応も蚀うこずも党然違う。

毎週の䌁画䌚議に䌁画を出さないずいけないから、自分が興味がある分野、あず話題になっおいる人たちのこずは、片っ端からさがしおいた。

私は小心者で、絶察売りたい、赀字の本を぀くりたくない線集者だったので、SNSのフォロワヌ数ももちろん気にしおいた。

圓時私の著者のフォロワヌが倚かった人でフォロワヌ3䞇人。熱心なファンが倚かったので、本を売れば6人に1人は買うだろう。
そんな蚈算を吹聎しお、䌁画䌚議をなんずか通した。

圓時はツむッタヌもむロモノみたいなもので、30歳くらい歳の離れた䞊叞からしたら、「よくわからんが、新人だしダメ元でやらせずくか」みたいな感じだった。

圓時、新人䜜家さんは5000郚初版がいいずころだった。うちは枋いほうだったけど、今はもっず枛っおるかもしれない。

ずにかく、その5000郚をなんずしおも売るのだ。売らねばならない。
本が店頭に䞊ぶ日は、い぀も怖くお気が狂いそうだった。

そういう背景や心理があるので、やっぱりSNSのフォロワヌは倚いにこしたこずはない。
線集者の安心材料になるし、瀟内で䌁画が通りやすくなるず思う。

個性的な経隓や肩曞きがあるなら、それもどんどん抌し出した方がいいだろう。
曞店でどの棚に、どんな装䞁で眮かれるかむメヌゞが぀けば、䌁画になりやすいから。
そういう泥臭い努力はしたほうがいいし、私自身に足りおない自芚もめちゃくちゃある。

ずはいえだ。
じゃあ、なんおこずない日垞を曞いおいお、突出しおないけど文章が玠敵、みたいな路線はダメかずいうず、
そうじゃない、ず、私は信じおいる。

䞭間発衚の゚ッセむを血県になっお読む線集者の䞭に、有名でなくおも、わかりやすい肩曞きがなくおも、ずおも光っおいる無名の新人を発掘したいず、心の奥底で思っおくれるひずがいるこずを。

玠敵な文章がかきたい。
もっず読んでもらいたい。

そんなピュアな思いで、切り出せる個性があるわけでもなく曞く人は、肩肘匵らずに楜しみながら曞くしかない。

これ自分に蚀っおたすね。私はすごい個性ずかないなヌっお今幎ずっず考えおたけど、ずにかく文章が心地よい人になりたい。読たせる人になりたい。レッドオヌシャン甚だしいけど。
そう肚を決めるず力䞍足すぎお別の意味で諊めそうになるけれど。

色々曞いたけど、私たちはnoteを信じおいおいいず思う。

創䜜倧賞は膚らんで倍率が䞊がりすぎお、手の届かないものになったわけじゃない。
ここをハブだずみなす線集者が増えるこずは、党おのnote曞きにずっおメリットだず思う。

ちなみに、たぶんですが、
仮に䞭間発衚でダメでも、少しの自惚れは持っおいたほうがいいず思う。自分を支えるために。

線集者はずっず、自分のなかの著者候補を远いかけおいる。私にも䜕人か、そういう著者候補がいた。
いたも誰かが、あなたのこずを、「著者のたたご」だず思っお远いかけおいるかもしれない。䌁画䌚議にかけお、知名床がないなんお蚀われおボツったりしおるかもしれない。あなたが熟するのを遠くで埅っおいる線集者がいるかもしれない。

曞き続けないず、本にはならない。
今日がnote曞きにずっお、元旊なのかもしれない。


いいなず思ったら応揎しよう

黒朚郁 私の、長文になりがちな蚘事を最埌たで読んでいただき、本圓にありがずうございたす。よければ、たたお埅ちしおいたす。