ポストカード コレクション
知り合いが
「今度、手紙を書くワークショップをやるからポストカードを用意したいんだけど、どんなのがいいかなあ。どこで買ったらいいんだろう」
と言うので、私が所蔵しているポストカードを使ってもらうことした。以前は収集していたが最近出番のない絵ハガキたち、手紙を書くワークショップなんて素敵な機会に役立ててもらえたなら、こんなに嬉しいことはない。
お渡しする前に埃を取り、整理し直した。数えたら56枚あった。
この記事で、旅立つ前の絵ハガキたちを記録しておく。
Jean-Vincent SENACのポストカード
ポストカードを集めるきっかけになったのがJean-Vincent SENACのイラストのポストカード。

高校生の時に雑貨屋で見つけて以来、何枚も購入して何枚も使ってきた。ユーモアのあるイラストが大好きだ。

素敵なお店のオリジナルポストカード
イノダコーヒー、トラベラーズファクトリーなど、お店のファンだとつい買ってしまう。

メッセージ系
広告営業の仕事をしていた時、メッセージ系のポストカードが職場で流行った。みんな心が疲れていたのだ。
チームメンバーと贈り合ったり、もらったポストカードをデスクに飾って目に入るようにしたりしていた。疲れてたんだなあ、私も。

アート系
美術館のミュージアムショップで買ったものたち。企画展の中で好きだった絵がポストカードとして売ってあれば、買っていた。ミニアートとして部屋に飾っていたこともある。

正統派のかわいい系
雑貨屋や文房具屋で見かけ、胸がキュンとするかわいらしいデザイン。正統派のものたちは送る相手を選ばないし、書きたい時にすぐ書けるよう常備していた。

バースデー、個性派、集合体系
誕生日プレゼントを贈り合っていた友人がいて、それ用にと買っておいたバースデーカード。
その他、クセ強めのもの、作家のもの、なぜか集合物のデザインが5枚もあった。

アジアン系
無意識に集まっていた、アジアンテイストのデザイン。私、アジアン好きなんだな、と今日気づいた。

ポストカードは数百円で購入できるから高校生や貧乏学生だった時でも手を出しやすく、アートにもなり、収集欲も満たされ、紙モノだし、使おうと思えば使える実用品でもある。
集めたポストカードは今見返しても、どれもやっぱり好きだと思えた。長らく手元に置いていたが、好きだからこそ、誰かが使ってくれたらなお嬉しい。
