
日記
昨日、息子を連れて父のお見舞いに行ってきた。
先週は娘を連れていったので、父は2人の孫に会えて嬉しかったようだ。
入院して一週間が過ぎた。
経過は良好でリハビリも始まっているみたい。
リハビリと言っても、20メートルを往復したり、脚の上げ下げ。
「早く退院できるように頑張ってるよ」
と言っていた。
父は若い頃、運動神経がよく運動会での保護者リレーでは大活躍。スキーの腕前も良くて自慢のお父さんだった。今や20メートルを歩くのも酸素がないとという状態に、時の流れと親の老いをまざまざと感じた。
昨日は造影剤を入れた血管の検査や、心臓のエコーなどの検査があったので昼食が抜きだった父は、夕ご飯を完食したと笑っていた。
今回父が入院して、あらためて分かった。
私は父が大好きだ。
ただ、私が幼い頃に母が亡くなって今の母と再婚してから新しい家族が出来上がった。
そこから私は、心の奥の方の扉を閉ざした。
心の奥の扉を閉ざしていた期間が私の人生の大半なので、うまく接する事が出来ていない実感は大いにある。
だけど今の私に出来ることを無理せずにしていきたいと思った。