
エッセイ*凡人のエリート
なんで生きてるんだっけ。
断じて病んでいるわけじゃない。
あらわすとするなら哲学的な話。
"生まれたからには何か残して去らないと"
10代からそう考えて生きてきた。
いつの間にか30歳になってしまった。
さすがにもうわかる。
自分が凡人の範ちゅうの人間で
あることくらい。
思い返せばわたしは
10人に1人くらいのレベルなんだよ。
上位10%なんて凡人のグループに
「すごいね!」って言われて勘違いして
生きていくのが一番の幸せなんだよ。
たとえ天才だとしてもよ。
1%の人間だとしても
世の中を変えられるのか。
ほんの少し変えてたとしても
それは永続的な影響を及ぼすものなのか。
それで何か残したと言えるのか。
*
もう一度、立ち戻る。
なんで生きてるんだっけ。
その答えを見つけました。
*
生きている意味なんてないんだ。
です。
じゃあ、消えますか?
いいえ。
どうせいなくなるんだから楽しめばいい!!
もうそれだけです。
きっと結婚していたら話は違うでしょう。
わたしは独身なので夫も子どももいない。
極端な話、どうなってもいい。
親よ、ごめんよ。
変にストッパーかけて
安牌な人生いらなくない?
危ないことを
ギャンブル的にしろって意味じゃなくて。
例えば海外旅行。
危ないことが起きるかもしれない。
だから行かない。
は、もったいない。
ある程度はお金で解決するから
お金をある程度稼ぎながら
楽しいことするために使えばいい。
本気で熱中できるものが見つかったら
それはもう運命なわけで。
お金よりも優先しなきゃいけない。
なんでこんな単純なこと
分からなかったのかな。
いや、分からなかったわけじゃない。
頭に入ってきても納得してなかった。
納得して楽しいことを選ぶのが人生。
これが今の私が出す答え。