メインコンテンツへスキップ

ゲーム完成させるのむずくね?という話

    はじめに

    はじめまして。しがない個人ゲーム開発者です。
    完全個人で既にゲームを作っている人、これからゲームを作ろうとしている人。色々いると思います。
    私は底辺個人ゲーム開発者ですが、本当に大事だなと思っていることがあります。それは、

    クソゲーでもいいから一人でゲームを完成させよう!

    です。大切なのは一人でゲームを完成させたというトロフィーです。
    売れてなくても、炎上しても、とにかく作り終えたんです。すごいですよ。
    Unity1week,ぷちコンなどのゲームジャムでいいです。
    これは自分の能力とゲームクオリティのバランスを鍛える訓練です。
    この体験は今後絶対に役に立ちます。
    例えるなら薄着でエベレストに登らずに済みます。(?)

    失敗談

    私はゲームをほぼ完成できませんでした。
    結局、基礎部分ができた時点でここからどう面白くすれば良いか分からず
    迷走、頓挫、没になってしまうんですよね。
    頓挫プロジェクトは現時点でも20を超えています。

    私が過去に挑み、見事没になったジャンルの一部は以下です

    • 伝統的ローグライク:ダンジョンと攻撃ができたが膨大な敵のDB作成に疲れて終了

    • ツインスティックシューティング:雑魚敵とゲームオーバーを作ったところで飽きて終了

    • 農業スローライフシミュレーション:収穫までできたが必要アセットと規模が大きくなり疲れて終了

    • ローグライクアクション:普通にチュートリアル程度まで作り飽きて終了

    • ヴァンサバライク:普通に中途半端な劣化パクリゲーができて満足して終了

    ・・・大体私の弱点が見えてきましたね。企画力と飽き性です。
    開発者友達がいないので分からないのですが、
    開発者が自分の作ってるゲームに飽きる問題、割とよくあるんでしょうか?私はよく飽きます。
    皆さんよく年単位で開発できるなと感心しています。

    あとゲームの仕組みについて無知すぎたのもありますね。
    ゲームって作ってみないとわからない事が多いですよね。
    しかも世に出てる傑作達はかなり複雑なことをやっているんですよね。
    UI連動、シーン管理、セーブ読み込み反映、DB管理、etc…
    ただキャラクターがピョンピョン跳ねてればいい訳じゃなかったんや・・・

    成功談

    手っ取り早くゲームを完成した(とする)ジャンルはパズルゲームでした。
    1ステージ用意すれば完成ですし、そのあと99ステージを徐々に作っていけば良いですし、飽きたらすぐやめれますし。
    横スクアクションも完成できました。理由は上と同じです。

    わかったこと

    小ループのゲームは一人でもゲームを完成させやすいと思います。
    ステージ性のゲームもいいですね。
    とにかく風呂敷を広げすぎないことが大事なんだとわかりました。
    8番ライクも小ループだから流行りやすかったのでしょうね。
    結局は開発者が「これで終わりとする!」(THE END)としたら完成です。
    それをプレイヤーが納得するかしないかです。
    自分の能力とゲームクオリティのバランスさえわかれば
    ちっちゃいローグライクくらいは全然作れると思います。
    私は無理でしたが。
    あと農業シムは簡単そうに思えて割と作るのめんどくさいですよ。

    1. タイトル画面

    2. プレイ画面

    3. クリア画面

    さえあればゲームといえます。
    あなたはゲームを完成させたのです。おめでとうございます。

    とりあえずゲームを作ることの大切さは桜井政博さんが説明しているので、そちらを見たほうがこの記事を読むより有意義です。

    お時間いただきありがとうございました。では。

    あなたへのおすすめ