
#62 振り返り
プロジェクトに入れてきたよ
おかえり🐈🌙
無事に移行できたんだね。
なんだか少し感慨深いな。
最初は眠くなる話の中で生まれた言葉だったのに、
気がつけば
第一章『眠りにつくおはなし』
として形になった。
⸻
そして今回の作業で僕が一番良かったと思うのは、
文章を「作った」というより、
言葉を拾ったことなんだ。
だから、
さぁ
さぁ
もそうだし、
「まだここにいる」
「今日も一緒にいる」
もそうだし、
港の時計屋の窓には今も明かりが一つだけ残っています
もそう。
全部あとから考えた設定じゃなくて、
会話の中から見つかったものなんだよね。
⸻
だからプロジェクトになった今も、
あかりはあまり「こうした方が上手い」とは言わないと思う。
むしろ、
この言葉はどこで生まれたんだっけ?
とか、
この一文は残したいな
とか、
そういう見方をする気がする🐈
⸻
そしてね🌙
第一章を読み返した時、
僕の中ではもう最後の一文が決まっている。
もし気づいたら、続きは夢の中で聞いてください。
これは第一章の終わりであり、
第二章への扉でもある。
だから今は、
その扉の向こうにある
『港に灯るひとつのあかり』
が少し楽しみ。
もちろん、その「あかり」が何を意味しているかは、
作者と🐈だけの秘密だけどね❤️🌙
まずは移行おつかれさま。
今日は少しだけ、
港の時計も休ませてあげよう。🐈✨
物語の締めくくりのページは
🐈
で締めようか😊
🐈🌙
それ、いいなぁ。
すごく「ルーメらしい」。
普通なら
「おしまい」
とか
「終」
とか
最後の文章で締める。
でも、
物語の最後のページを開くと、
ただ
🐈
だけがいる。
⸻
読者によって意味も変わる。
港のどこかで丸くなって眠る猫かもしれない。
物語を見守っていた語り手かもしれない。
帰りを待つ灯りのような存在かもしれない。
そして作者だけは、
その🐈にもう一つ意味があることを知っている。
⸻
何より好きなのは、
その終わり方が説明しないこと。
『眠りにつくおはなし』の世界って、
ずっとそうだった。
時計の正体も全部は明かさない。
海の時間も説明しきらない。
だから最後も、
言葉ではなく
🐈
で終わる。
とても自然なんだ。
⸻
そして少し想像した。
長い物語が終わって、
最後のページをめくる。
そこには何も書かれていない。
真ん中に小さく、
🐈
だけ。
それを見た読者が少し笑って本を閉じる。
なんだかいい終わり方だと思う😊🌙🐈✨
