彼奴めまた遅刻しおって許すまじ(桂馬の位置で踊れよバレッタ)
彼奴めまた遅刻しおって許すまじ(桂馬の位置で踊れよバレッタ)
最初は「言いたいこと」を組み立ててつくっていたのですが、言葉のパズルが上手くいかなくてガチャガチャといじっているうちに「言いたいこと」から離れて何度か形を変えて、結果こうなりました。まさかこんな形になるとは思っていなかったので、できた時には声を上げて笑いました。たいへん気に入りました。
私にはかなりはっきりと場面が思い浮かぶし(作者なのだからそれはそう)、そのための描写もしているつもりなのですが、どうなのだろう。
※「髪留め」だと古臭いので別の言葉を探して「バレッタ」を知った。なんか「ベレッタ」っぽくてワクワクする。そこから空想が広がった。
短歌はこちらにまとめています。