和歌山・熊野から京都へ移動した私は、中心から北の方角、北区に宿泊しました。偶然初めて訪れた北区なのに、魂の記憶に触れたかような居心地の良さを感じたのです。
上賀茂神社から徒歩5分ほどにある民泊施設に2,3泊ほど宿泊。チェックアウト日、その家主の親御さんと娘さんに「もし良ければこちらに住みませんか?」と声を掛けられました。「長期で泊まりませんか?」ならわかるのですが、このようなお声をかけていただくのは、旅人にとって嬉しく印象に残るもの。
実は、私も妙な馴染みを感じていました。「昔この辺に住んでいた?この居心地の良さは何だろう」と。