
勉強したメモの置き場
智子について
智子はかつて社会において、しゃかりきになって働いていた経験がある成人した大人です。
上司に殺意を覚えたあたりで「こんな気持にとらわれて生きていくなどまっぴらごめんである」と考えて、退職届を渡して、長らく暇人となっています。
暇人になってから
退職後、暇人になってからは幼い頃の夢である小説家にでもなろうと色々とあがいていました。
まだ、小説家になれていません。
これはどういうことか。考えました。
世の中がいけません。
私以外の人々が作り出す、魅力あるコンテンツが楽しすぎることもあって、多くの娯楽に耽溺してしまいます。
私が書かずとも、多くの魅力ある書き手の方々がいらっしゃいます。よって、私がおらずとも日本の文學界は揺るがぬというものです。
現代はコンテンツを楽しむという面で考えたとき、素晴らしい時代です。
スマホ一台あれば、映像作品から本から楽しめるものです。
SNSを活用すれば、思いついたことを情報発信することも苦労はしません、
私が暇人であることを甘んじていられるのも、暇を潰すには事欠かず、誰かの嘆きや怒号を便利な板越しに眺めることが可能です。
コンテンツが溢れています。
今までについて
私は飽きるほどに本を読みました。
漫画を読みました。
ゲームをプレイしました、
映画を、アニメを、ドラマを楽しみました。
これからについて
私のような怠惰な生活を許す、寛容なる豊かな社会に感謝しています。
得たものを、なにかに返すべきだ。そう考え、筆をとりました。
私の様に小説家を目指す人、ストーリーの語り手として力を得たい人のためになるような記事を考えていきます。
私にパートナーはいません。庇護し、養育するべき子どもたちもいません。立派な大人が、社会の維持に貢献することもなく、日々ドラマを確認し、自分の面倒を見るためだけに生きているのです。
大事な誰かが飢えぬように、日々を一生懸命に生きて、本をめくる暇も無いほどの忙しい人のため、コンテンツを楽しんだ私がその導きとなるような記事を残していきます。
ほんの少しばかりのご奉公であると願い、記事をご用意します。