
「なんてチャレンジングな!」と呆れられた曲は、『Spain』
2026年6月に、ありがたいことに「著者ミュージシャン」としての活動を始めることができた。
著者ミュージシャンとは、本も書いて音楽演奏も楽しんでいる人たちのことだ。
そして、さらに次のライブを予定している。
著者ミュージシャン仲間から、ふとしたきっかけで企画を持ちかけてもらったのである。
前回6月のライブでは、ギターとクラリネットとピアノのトリオでジャズのスタンダードを演奏した。
今回は、ピアノとボーカル、ピアノとボーカルとクラリネット、ピアノとクラリネット…色々なアンサンブルの予定である。ピアノだけの曲もある。
こうして音楽活動を復活して、新たなチャレンジをさせてもらえることは本当にありがたい。
学生時代から社会人10年目くらいまでずっと続けていたバンド活動なのだが、それからフェードアウトしてしまい、なんせ、30年振りなのである。
今回のライブは2026年11月開催予定。
ジャズピアノのレッスンを受けているのだが、そのレッスンの際も、ライブの演奏曲をひたすら練習して、先生からのアドバイスをもらう。
もちろん、趣味の世界だ。
なのだけれど、こんなに真剣になっている自分が、なんだか嬉しい。
しかも、実は難曲にもチャレンジしている。
チック・コリアの『Spain』。
前回のライブの時にドラムを叩いてくれた方(プロのミュージシャン)が「次はこの曲だね」と半分冗談で言ってくれた、その曲を選んでしまったのだ。
ピアノの先生にも「なんてチャレンジングな!」と呆れられてしまった。
でも、どうしてもこの曲が弾きたいと思って、必死に練習をしている。
楽譜を見たときには、最初「ムリっ」と白旗をあげそうになった。
でも、とにかくこの曲を弾くと決めたのでそう言い聞かせて頑張って、なんとか形になってきた。
本番の時はお客様に楽しんでもらえるように、ぜひとも完成させて心を込めて弾きたい。
還暦ピアニスト(笑)の私の新たな挑戦は、まだまだ続くのだ。