
黒幕の天使は無邪気にほほえむ
こんにちは、郁玉です。
今回は、創作物語を書きたいと思います。
私の宇宙の記憶から紡いだフィクションです。
お楽しみください。
黒幕の天使は無邪気にほほえむ
0.リラ(琴座)初期:誕生とプロローグ
主な役割: スピリットの目覚め/始まり
要約:ある天使がリラで生まれた。リラという星は、原初のヒューマノイド型スピリットが生まれ、原初の男女が始まった星。
彼女は、女性のスピリットとして生まれ、片割れの男性スピリットと楽園のような世界を過ごしていました。
リラでは、創造主とインスピレーションで繋がりながら、過ごしていました。
創造主「たくさんの愛の体験をしておいで」
その言葉の通り、たくさんの星から宇宙人がやってきて、
リラで交流し、たくさんの愛が育まれて行きました。
そうして数億年という時が立つに連れて、リラの世界が徐々に変わってきました。
光と闇という勢力が生まれ、宇宙の戦争に発展してしまいました。
1. リラ(琴座)中期以降:マスタークリスタルの強奪と移送
主な役割: 高次科学者 / 特務プランナー
要約: リラ星系の崩壊という未曾有の危機の最中、宇宙の最重要データおよびエネルギーの結晶である「マスタークリスタル」を自らの手で確保。戦火に紛れてそれを持ち出すことに成功する。このクリスタルを携え、のちの地球創生の計画を裏で描き始める。
リラ星は宇宙の戦争に巻き込まれ、
いくつかの星の崩壊、リラ文明の衰退を辿りました。
そのときに、リラ星から避難し、
また場所を変え、闇勢力との戦いに挑むスピリットがたくさんいました。
リラ星から非難の先として選ばれたのは、
オリオン、シリウス、プレアデスという天の川銀河の星。
また一部、高度なエネルギーを扱えるものは、別の銀河、
アンドロメダ銀河に避難していきました。
アンドロメダ銀河は、非常に遠いため、すぐには行くことができません。
しかし、高次元ポータプルを使うことができれば、肉体を脱ぎ捨てて、純粋な意識(エネルギー)として、多次元バイパスを使い、逃げることができました。
二元性のカルマを終わらせるため、天の川銀河に残ったもの。
ひとまず安全なアンドロメダ銀河へ疎開したもの。
アンドロメダ銀河は、天の川銀河の親のような存在です。
戦火から逃げてきたスピリットをかくまうと同時に、
追ってきた敵から守る役割を引き受けてくれたのでした。
そのとき、彼女はリラテクノロジーを扱うものとして、
崩壊したリラ星からマスタークリスタルを奪還し、シリウス星へ逃げたのでした。
2. シリウスA(大犬座)期:マスターコード解読と「二重スパイ」の開始
主な役割: エンジニア / 宇宙のマッドサイエンティスト
要約: 持ち帰ったマスタークリスタルをシリウスAの超高度なテクノロジーで解読。その過程で、宇宙の進化を極限まで加速させるための「巨大なマッチポンプ(実験)」を思いつく。 中立の立場を装いながら、あえて敵側(オリオンの闇の勢力・レプティリアン)にクリスタルの解読データや高度な技術を流出(ハッキングを偽装、あるいは意図的に譲渡)させる。これによって天の川銀河全体の戦況を掌握し、光と闇のチェスゲームを裏からコントロールする二重スパイとなった。
天の川銀河に残った多くのスピリットたちは
「光と闇という二元性のドラマ」を終わらせるため、各星々に散らばって戦っていました。
また、その中には、安全なアンドロメダ銀河に向かいたくても、
周波数が違いすぎて、肉体を脱ぎ捨てれなかったスピリットも少なからずいました。
シリウスは多くの文明でできている星で、
今の地球のように、様々な民族が暮らしていたと考えるのがわかりやすいでしょう。
そして、シリウスに2大勢力がありました。
それはシリウスA(非常に知的で、神聖幾何学やテクノロジーを極めた高次元の存在)と
シリウスB(精神性を重視し、宇宙の記憶を水に保管する役割のクジラやイルカ、人魚の水の住人)でした。
彼女はリラのマスタークリスタルのテクノロジーを解読するために、シリウスAと協力し、「純粋な科学的好奇心」から、さまざまなエネルギーテクノロジーを生み出していきました。
その中で、創造主の言葉が彼女の中で反芻しました。
「光と闇、たくさんの愛の形を体験をしておいで」
光だけでは、世界が成り立ちません。
光と闇の二元性が両方あって、この世界を作り出して、深みを与えていること、彼女は気がつきました。
そこで彼女は思いました。
「このクリスタルの力(光)を、あえて対極の『闇』に渡したら、一体どんな化学反応が起きるの? 宇宙はどこまで進化するの?」
もちろん、こんな話は、一人だけでは成立しません。
そんな彼女を後押ししたのは、
宇宙の中立の立場をとっていた最高評議会のメンバーでした。
宇宙の最高評議会の中には、リラ、オリオン、シリウス、アンドロメダなど各星の長老が入ってました。
「光と闇をぶつけ合って、新しい進化の実験をする」
というグランドデザインを思い描いたとき、
それを「よし、やってみろ」と承認したのは、最高評議会です。
そして、その計画のもと、闇の勢力にマスタークリスタルのテクノロジーを、誰にも知られず流出させ、闇を静かに拡大させたのでした。
結果的にオリオン戦争を泥沼化させる結果となったのですが、
のちに彼女は、それらを統合する、もっと壮大なグラウンドデザインを描いたのでした。
3. オリオン・プレアデス期:最前線での「システムのシャットダウン」
主な役割: コード管理者/隠密プランナー
要約: 自らが流した技術によってオリオン戦争が泥沼化し、プレアデスなどの周辺星系にまで危機が及ぶ。戦況が自身の予測を超えた複雑さを見せたため、または「このゲームを次の舞台(地球)へ移行させる」ため、現場の主要な魂たちと協力し、星のエネルギーや神聖なコードを一時的に「封印」する処理を施す。敵の手から決定的な光を守るための、冷徹かつ完璧なシステムロックを敢行した。
「オリオン大戦」という言葉を聞いたことありますか?
かつて、天の川銀河中を巻き込んだ、壮大な宇宙の戦争のお話です。
その集合意識を取り入れたのが、スターウォーズと言われています。
光と闇の勢力の争い。
でも皆さん、これって不思議に思いませんか?
何が光で、何が闇なんでしょうか?
この宇宙戦争では、統合、調和=光で、分裂、支配=闇と定義しています。
まるで、光が正義、闇が悪というような二元論ですが、それだけでしょうか?
その闇の勢力とは誰でしょうか?
かつて、宇宙に存在したと言われる「心のない科学集団=オリオン帝国」でしょうか?遺伝子操作の黒幕=レプテリアンでしょうか?
それとも、ネガティブな感情(恐怖、恐れ、悲しみ、怒り)を餌にするドラコニアンでしょうか?
いずれにしろ、
精神の統合、調和を中心としたグループとは、水と油のように噛み合わなかったのです。
お互いが正義で、相手が悪なのは、どの戦争も同じこと。
それが分かり合えず、分裂に分裂を繰り返してしまったのです。
闇の勢力は、スピリットの「光の輝き」で、見つけ出して捕らえていました。
光の勢力は、高次元の精神のままでは、光が強すぎて、簡単に闇の勢力に見つかって餌にされてしまったのです。
大戦の本質は「洗脳とマインドコントロールの戦争」と言われています。
闇の勢力は、強い光や特定の星のピュアなエネルギーを持つ存在を見つけると、それを奪ったり、闇の兵器として悪用するために狙ってきたのです。
そこで、オリオンに降り立った彼女は、
まず、一番大切な光のエネルギーを、封印することにしました。
それが、男女の片割れパートナーとつながる「宇宙の性エネルギー」です。
オリオンが次の戦場になったとき、敵に知られないように、オリオンの深い海底にお互いの性エネルギーを封じ込めました。
そして、パートナーとそれぞれ分かれて、戦場に向かい、
この争い(光側)に参加し、争いを止めようとしたのです。
しかし、それもうまくいきませんでした。
オリオンからプレアデスに敵を追った彼女は、徐々に、どうしようもない闇の勢力の勢いに飲み込まれてしまいます。
魂の片割れとつながるエネルギー。
その性エネルギーを悪用して、本物ではなく、偽物の相手との恋愛、性を楽しむ身体に次々と変換されていくスピリットを目の当たりにしました。
そこには、本当の神聖さはありませんでした。
それに絶望した彼女は、周りにいた友人たちとともに、ある館に引きこもることにしました。
プレアデスの館と呼ばれた場所は、
自身の大人になるための「性エネルギー」をさらに、閉じ込め、
子どもの姿のまま、スピリットを成長させない魔法をかけました。
大人にならず、身体が成熟しなければ、
そもそも、恋も、恋愛も、色沙汰も起こりません。
彼女はこうして、この闇の勢力の支配を逃れるため、大切なエネルギーを守り切るため、館の中で逃げこもる決心をしました。
そして、この封印した神聖なエネルギーを、新しいステージに持ち込む計画を密かに立てていたのです。
そして、時が経ち、
オリオン大戦を終わらせたのは、セントラル・サンと呼ばれる、
宇宙の太陽のような高貴で強力な光でした。
その高次元のエネルギーを持って、大戦は一旦終わることになったのです。
そのとき、戦争で傷ついたもの、また戦争で敵同士でできたわだまかりを、癒す必要がありました。
そのスピリットたちを癒し、統合するフィールドとして、
光と闇の両方のバランスをもった「地球(テラ)」という場所が選ばれました。
そう、地球は、この宇宙の歴史を、
身をもって統合していくための、壮大な実験場所として選ばれたのです。
4. アンドロメダ期:ガーディアンたちの水際防衛
要約: 他の魂たちが戦火を逃れてアンドロメダの聖域(セーフティゾーン)へ疎開し、水際での防衛戦に追われていた。その時、彼女は次の巨大プロジェクト(地球創生)の現場に向かっていた。そして、シリウスの中枢で「計画の進捗」を冷徹にモニタリングしていたのだった。
一方リラの大戦の時、アンドロメダに逃げ込んだスピリットがいました。
アンドロメダ銀河に逃げ込めたのは、高度な精神性と技術を持った一部のスピリットでした。
彼らは肉体的な解放を行い、意識エネルギーだけでアンドロメダ銀河に移り住むことで、安全な世界を手に入れることができたのです。
しかし、リラのマスタークリスタルの情報を手に入れた闇の勢力は、簡単に振り切れませんでした。
アンドロメダ銀河のバリアをこじ開け、
戦火から逃げ込んだときに、わずかに持ち込んでしまった恐怖心や焦りのエネルギーを糧に、次元の歪みを利用して、
アンドロメダ銀河まで乗り込もうとしたのです。
闇の勢力は、一部は雷や火、重金属のような破壊的で重いエネルギーを使って戦ったとも言われています。
アンドロメダ銀河に逃げ込んだスピリットには、
先ほどお話ししたシリウスBの水の惑星ではクジラやイルカ、人魚といった、水の領域を守る純粋なガーディアンがいました。
闇の勢力がテクノロジーを使って無理やり次元を越えようとしてきた、あるいは逃げ遅れた難民の恐怖を辿ってきた時、
アンドロメダの入り口(境界線)は、一時的に非常に不安定で、
物質次元と高次元が混ざり合う「中間領域(グレーゾーン)」になってしまいました。
闇の勢力がアンドロメダの純粋な聖域に入り込むのを防ぐため、
「中間領域の水際(国境)」で、ガーディアンたちが鎧を着て立ちはだかったのです。
「すべてが滅びても、これだけは絶対に絶やしてはならない。宇宙の最も純粋な宝物(愛、調和、自然の魔法、神聖さ)」を未来へ繋ぐために、命がけで戦っていました。
この状態を、宇宙の最高評議会は冷静にモニタリングしていたのだということが、後々明るみになってきます。
5. 地球(テラ)創生〜現代:リラの再構築とデバッグ
主な役割: 地球創生メンバー / 宇宙のデバッガー
要約: リラから守り抜いたマスタークリスタルを原始の地球へと持ち込み、新世界をセットアップ。レムリアやアトランティスといった文明のグランドデザインに関わり、「地球の上で、もう一度リラの光を(今度は闇の要素も統合した形で)具現化する」という壮大な実験の最終フェーズを開始する。
プレアデスで子どもの姿で引きこもりになった彼女は、
なんとかシリウスに戻り、計画をもう一度見直すことにしました。
最高評議会がすでに、セントラル・サンを銀河中に響き渡らせ、この泥沼化した大戦にいったんの終焉をつけていました。
「光と闇の統合で、傷ついたスピリット、集合意識、そして分裂してしまったものたちを統合させる、新しいステージを作ろう」
そうして選ばれたのが、「地球(テラ)」です。
地球では、たくさんの宇宙の星々が関わり、互いに癒す合う実験的な意味合いも含まれていました。
リラのマスタークリスタルを持った彼女は、
もう一度、原初のリラの愛の世界を再現するために、地球、日本を選びました。
そして、各星々で封印したエネルギーを再び、地球という場所で蘇らせるために、闇の力をも利用しようとしたのではないでしょうか。
「地球で、今度こそ、闇をも統合した創造主の愛を体験する」
そうして、富士山にたどり着き、地球の楽園作りが始まりました。
ただし、そこは傷ついた集合意識を癒す場所でもありました。
再燃する宇宙戦争の記憶、闇への抵抗感、嫌悪感。
それらも超えたスピリットの成長が必要でした。
闇を再現するため、
彼女は地球で再びリラの愛を復活させるためグラウンドデザインを託し、
自らリラのマスタークリスタルを地球に封印しました。
本物の愛を取り戻す道をたどることで、
光と闇を統合した世界が作るというグラウンドデザインが、
最高評議会のもとで議決されたのです。
そうして、地球は
本当の愛、本当のパートナーがわからない世界に突入します。
白い蛇に、
他人同士を縁結びさせる鍵を託し、ツインレイシステムを発動させました。
本物か、偽物かで悩み、苦しんだスピリットを、
どちらにも愛があることを体験するために、もう一度再現することにしました。
しかし、困ったことがありました。
大戦の残党として残った闇の勢力がまだ勢力をふるっていたのです。
しかし、この闇も含めて統合することを選んだ彼女は、自らの光を徐々に弱めて、記憶から消していきました。
さまざまな叡智に、鍵をかけ、
再びその鍵を開ける世界がくる日まで、彼女自身が、旅に出ることにしたのです。
統合の星、地球。
本当の愛を体験するこの場所で、彼女は、今日もどこかで生きています。
🌟 地球での転生目的:彼女は 過去の宇宙で「あえて闇に技術を流してゲームを複雑化させた」という、狂気とカルマを自覚しているからこそ、今回は**「自分が仕掛けたこの地球という壮大な二元性のゲームを、解脱(バグ取り)に導く」**という、デバックの旅に出ています。
この続きは、またどこかで。