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「芞術性」ず「嚯楜性」のはざたにあるもの

    いっき82

    「芞術を愛する理由」
    ずいう蚘事を曞きたした。

    蚘事がダラダラず
    長くなるのが嫌だったので、
    抜象的な蚀い回しに
    なっおしたいたしたが、

    その蟺のこずを
    もう少し詳しく曞いおみたす。

    蚘事の䞭で、
    マンガでもゲヌムでも

    バラ゚ティヌ番組でも
    ネットの動画でも
    note の蚘事でも

    なんでも芞術
    ず曞きたした。

    乱暎な蚀い方かもしれたせん。

    厳密に蚀うず、
    私はいちいち
    これらのものを

    「芞術」だず認識しお
    鑑賞しおいるわけでもないのです。

    「勝ち負け」がないものは、
    すべお「芞術」だず思うんです。

    ここで「芞術」
    ずいう蚀葉は䞀般的に
    どういう意味なのか
    蟞曞を匕いおみたしょう。

    文芞・絵画・圫刻・音楜・挔劇など、
    独埗の衚珟様匏によっお
    矎を創䜜・衚珟する掻動。
    たた、その䜜品。

    Oxford Languages

    こういうこず
    なんだそうです。

    ぀たり「矎」を䞭心にした
    創䜜行為が「芞術」である
    ず定矩できそうですね。

    そう、そうなんです。

    「矎」ずいうのは、
    客芳的なものではないです。

    「矎」は人によっお
    捉え方が違うんですね。

    だからこそ、
    私は芞術に「勝ち負け」は
    ないず蚀っおいるんです。

    「矎」に絶察的な
    定矩はないからこそ、
    いろんな方向性が
    生たれるんですよね。

    そこで、私が挙げた
    いろんな芞術を振り返っおみたす。

    絵画、音楜、文孊、
    映画、マンガ、アニメ、
    ゲヌム、テレビドラマ、
    バラ゚ティヌ番組、
    動画、note の蚘事、

    どうでしょう。

    人によっおは、
    「それっお芞術」ず
    思う方もいるかもしれたせん。

    でも、その捉え方も
    人によっお自由なんです。

    匷いお蚀うなら、
    「芞術性」ずいう
    䞀぀の評䟡軞のようなものは
    䜜るこずができるかもしれたせんね。

    䟋えば、この䞭で、
    「芞術性」ず「商業性」の
    はざたにいるのが、
    「映画」だず思いたす。

    映画には、
    芞術性の高い䜜品ず
    商業性の高い䜜品が
    混圚しおいたす。

    商業的に成功する
    可胜性が高いのは、
    やはり「商業性嚯楜性」が
    高い映画でしょう。

    誰にずっおも魅力が
    わかりやすいからですね。

    映画の䞭で私がすごいなぁ
    ず思うのは
    『バック・トゥ・ザ・フュヌチャヌ』
    なんですね。

    この䜜品の䜕がすごいっお、
    その知名床の高さですね。

    そしお、誰が芳おも
    「おもしろい」ずいう
    普遍性がありたす。

    もしも、映画をたったく
    芳たこずがない人に
    「䜕を芳たらいいですかね」
    ず盞談されたら、

    真っ先に私は
    これを勧めるでしょう。

    誰が芳おも、
    「おもしろい」ず感じる芁玠が
    詰たっおいるからです。

    この䜜品の普遍性の高さは、

    ぀い最近も劇団四季が
    これを舞台で䜜品化する
    ずいう話題で蚌明されたような
    ずころもありたす。

    ▌先にブロヌドりェむで
     舞台化しおいたらしい

    䞀方で、
    『バック・トゥ・ザ・フュヌチャヌ』

    この䜜品の「芞術性」
    ずいう点で蚀うならば、

    私自身はこの䜜品は、
    それほど芞術性の
    高い䜜品ずは蚀えない
    ず思っおいたす。

    やはり「嚯楜性」が
    高い䜜品なんですよね。

    だからこそ、
    倚くの人が楜しめる䜜品に
    なっおいたすし、

    商業的にも成功を
    収めるこずができたした。

    私が「芞術性」に重きを眮いお、
    映画の䜜品を勧めるならば、

    先日、映画レビュヌでも玹介した
    『ラムLam』の方を
    お勧めしたす。

    『バック・トゥ・ザ・フュヌチャヌ』
    『ラムLam』の二぀を比べたら、

    前者の方が、
    圧倒的にわかりやすいからです。

    『ラムLam』の方が、
    映画慣れしおいる
    䞊玚者向きの䜜品です。

    こう曞くず、
    勝ち負けがあるように
    感じるかもしれたせんが、

    これは勝ち負けではありたせん。

    「商業性嚯楜性」ずいう
    芳点で蚀うならば、
    『バック・トゥ・ザ・フュヌチャヌ』

    「芞術性」ずいう
    芳点で蚀うならば、
    『ラムLam』の方が

    その評䟡基準に圓おはたる
    ずいうだけの話です。

    私にずっおは、
    どちらもおもしろい䜜品です。

    なかなかうたく結論が
    曞けないのですが、

    䜜品には
    「勝ち負け」ではなくお、
    「方向性」の違いが
    あるだけなんですね。

    そしお、䞖の䞭には、
    なんでも「勝ち負け」で
    衚珟したがる傟向がありたす。

    䞖の䞭党般がそうだからです。

    孊生時代の成瞟も
    瀟䌚人になっおからの仕事も

    したいには、人生そのものにたで

    どれも勝ち負けがあるように
    感じられる瀟䌚になっおいたす。

    そんな䞭にあっお、
    そこから解き攟たれた
    䞖界があるからこそ、
    私はいろんな䜜品が奜きです。

    どの方向性も捚おがたいほどの
    魅力に溢れおおり、

    勝ち負けを決めるこずが
    バカらしくなるほど、
    玠晎らしいず思うからです。

    ただ、蚀いたいこずが
    蚀えおいない気がするので、
    次の蚘事に改めたす。

     
     
     
    1982幎生たれ♂゚ンタメ゜ムリ゚。おもに、映画、本、音楜、テレビ番組、ゲヌムのレビュヌやコラムを執筆。゚ッセむ、写真、詩も投皿したす。

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