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【文学フリマ大阪14】出店情報まとめ

9/13、明日の出店情報と、試し読み等の情報をまとめておきます。

「文学フリマ大阪14」基礎情報

📍ブース : えー85 「いけしま文芸」
🗓9/13(日) 12:00〜開催
✅入場無料
🏢インテックス大阪

頒布作品その1「たまき、大丈夫をうたって」

社会人百合作品です。
長崎を舞台にしたお仕事もの(テレビショッピング会社が舞台)でもあり、普段「大丈夫」と言えない時に向けて描いた作品です。
たまきと鷹木津たかきつの二人の女性のバディものでもあります。
「大丈夫」って不思議な言葉だな、と思いながら書き始めました。

作中、その定義が塗り変わっていきます。

第一話、鷹木津と出会ったたまきは、長崎港から出る定期船のまっすぐな航線を見て、「大丈夫」の象徴するものみたいに、憧れて見つめていました。鷹木津がアパートを訪れた時、涙を零しながら自分に言い聞かせる「大丈夫」は、決して手に入らないものを願う虚しい祈りです。その後も、何度も大丈夫は揺れ動きます。

本作の最後のページに、「大丈夫」の最後の定義を込めました。是非、大丈夫の形を知るために読んでみてください。

あらすじ・登場人物の解説記事はこちらです。

試し読みはこちらです。(本編のうち3話まで)


頒布作品その2「黒猫はあの子のために一億貯める」

黒猫のクロの視点で描く、同居人で女性脚本家の直花なおかとの生活、そして労働の話です。

働いて、働いて、働いて。なんでそんなに? その先に何があるの?そういうお話です。

猫って気楽でいいですよね。そんな猫らしい価値観を持つ他の猫達も登場します。
直花はひとつ大きな秘密を抱えています。それは傷でもあって、過去でもあって、でもそれを抱えて生きる。世の中に「へっ」と悪態をつきながら、傷を隠して生きる、強い女、として描きました。

あらすじ・登場人物の解説記事はこちらです。

試し読みはこちらです。(本編のうち半分まで)

本ブースでは、友人も掌編作品を頒布しております。合わせてよろしくお願いいたします。

noteをはじめてみて。皆さんの投稿を覗かせていただいて。

わたしは普段、SNSでの投稿はしません。昔は業務上必要にかられて、公式ツイッターの中の人とか、メディア対応とかの仕事もしましたが、だんだん怖くなって辞めてしまいました。

なので、今回久しぶりにnoteで、一種「作品を作っているわたし」と切り分けて「宣伝担当のわたし」を置いて、SNS上で発信することをしました。

これまでも宣伝業務におけるコツなどを、プロの方に教えていただいたことも多くそこで得た知見等も使いましたが、うまくいったかどうか、わかりません。でも、最後までちゃんとやったのでOKとします。お疲れ様です、宣伝担当のわたしはこれにて解散です。

また、今回の機会で、noteで同様に創作活動をされている方、文学フリマ札幌や大阪に参加されている多くの方の投稿を日々拝見させていただきました。とても刺激になりました。個々に名前を挙げるような事はいたしませんが、どの方も真剣で(だからこそ不安に駆られたりするのも自然なことです)、創意工夫があり、成功と失敗があり、悔しさと喜びが表現されていて、とても感動しました。

次のことは何も分かりませんが(これを書いている段階では「文学フリマ大阪14」は始まってすらいないのですが)、また機会があれば小説を書いて、文学フリマに持ってきたいと思います。


駆け込みで作ったポストカード。裏側はブースの作品の御案内。



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