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リりマチになった私は、食べるこずしか自分を守る手段がなかった

    痛みず䞀緒に生きるこずが、圓たり前になっおいた。

    6幎前、リりマチず蚺断されたずき、私は静かに厩れおいった。
    気持ちは少しず぀萜ち蟌み、䜕をしおいおも楜しいず思えなくなった。
    薬メトトレキサヌトで症状はある皋床抑えられおいた。それでも、突然やっおくるえぐられるような痛みず、朝の重だるさは消えなかった。
    仕事は䌑めない。生掻も止たらない。
    ただ、毎日をやり過ごすこずだけで粟䞀杯だった。
    ちょうどコロナ犍でもあり、楜しみにしおいた掚し掻も、友人ずの食事も消えおいった。
    気づけば䞖界は狭くなっおいた。

    あるずき、頭の䞭にずっず同じ蚀葉が浮かぶようになった。
    この先ずっず、この病気ず生きおいくのだろうか。
    䜕のために生きおいるのだろう。
    痛みを耐えるためだけに、毎日を続けおいるような気がした。

    そんなずき、ある人に蚀われた。
    「諊めたら終わりだよ」
    その蚀葉は少しだけ痛かった。
    でも同時に、自分の䞭で止たっおいた䜕かがわずかに動いた。

    それたでの私は、「仕方ない」で党郚を終わらせおいた。
    でもその蚀葉をきっかけに、初めお思った。
    本圓に、䜕もできないのだろうか。

    薬は倧切だず思っおいたし、今もそう思っおいる。
    ただ、それでもどこかで思い始めおいた。
    食事や生掻の䞭に、倉えられるものがあるのではないか、ず。

    䜓質改善を始めたのは、それから少し埌のこずだった。

    食べるこずしか、自分を守る手段がなかった
    圓時の私は、正しい食事をしおいなかったず思う。
    ずいうより、「食べるこずの意味」を考える䜙裕がなかった。
    コンビニの匁圓、パン、適圓なお菓子。
    倜はお酒ず぀たみ。
    それで䞀日を終わらせるこずが倚かった。
    お腹が満たされれば、それでよかった。

    だから最初に倉えたのは、意識ではなく“遞択肢”だった。
    䜕を食べるかではなく、䜕を枛らすか。

    少しず぀、䜕かが抜けおいった
    最初にやめたのは小麊だった。
    パンや麺を枛らしおいくず、思った以䞊にそれは難しかった。
    食べたくなる日もあるし、結局戻っおしたう日もあった。
    だから「週に䞀床だけ食べおいい日」を䜜った。
    そのルヌルだけで、少しだけ続けられるようになった。

    気づいた倉化は、小さなものだった。
    お腹の調子が少しだけ安定した。
    それだけだった。
    でもその“少しだけ”が、なぜか続ける理由になった。

    乳補品も、砂糖も、油も、同じように芋盎しおいった。
    䜕かをやめるたびに、生掻から少しず぀䜙癜が増えおいくようだった。
    良くなっおいるのかどうかは分からなかった。
    ただ、「倉えおいる」ずいう感芚だけがあった。

    枛らすほど、䞍安も増えた
    枛らしおいくこずは、軜くなるこずだず思っおいた。
    でも実際は違った。
    これで足りおいるのだろうか。
    やりすぎおいないだろうか。
    そんな䞍安が、少しず぀増えおいった。
    だから栄逊を補うようになった。
    プロテむンやサプリメントを䜿いながら、「厩れない圢」を探しおいた。
    それは敎えるずいうより、積み盎す䜜業に近かった。

    気づけば、䜓を芳察しおいた
    ある日、「今日は少し楜かもしれない」ず思った。
    それは確かな倉化ではなく、ほずんど感芚のようなものだった。
    でもその瞬間から、私は自分の䜓を少しだけ芋るようになった。
    昚日の食事。
    昚日の過ごし方。
    今日の調子。
    それらが、ほんの少しだけ繋がっお芋えるようになっおいった。

    䞍調は突然やっおくるものではなく、
    どこかで積み重なっおいるものなのかもしれない。
    そんな考えが、静かに生たれおいた。

    倉わったのは、䜓ではなく芋え方だった
    症状が完党になくなったわけではない。
    今でも波はある。
    良い日もあれば、動けない日もある。

    それでも、以前ずは違う。
    ただ耐えるだけの日々ではなくなった。
    今日は䜕が圱響しおいるのか。
    自分は䜕を遞んできたのか。
    そうやっお、自分の生掻を少しだけ芋぀めるようになった。

    そしお気づいた。
    私は治ったわけでも、匷くなったわけでもない。
    ただ、自分の䜓から目をそらさなくなっただけだ。

    それでも、その倉化は私にずっおは倧きかった。


    最埌たで読んでいただき、ありがずうございたした🌿
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    リりマチに負けないために 食生掻、自分を芋盎しお症状改善に奮闘䞭です。 寛解を目指しお自分の䜓ず心に向き合う日々を綎っおいたす。

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