
沈黙と死を選ぶ倫理5/5∣非存在の政治
※この文章は思想実験として書かれたものです。
現実の選択を否定するものではありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目次
§5-1.三位一体の拒絶──生きない・産まない・語らない
§5-2.死者への視線──包摂されない存在との共鳴
§5-3.魔術の定義を越えて──知性が力になる瞬間
§5-4.非存在の強度──見えないものが世界を変える
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
§5-1.三位一体の拒絶──生きない・産まない・語らない
――わたし
ここまでお話して来た思想を、「非存在の政治」、或いは、「非存在の倫理」と呼ぼうかと思っています。その中身は、「生きない産まない語らない」です。